六代目数週間後

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&font(15pt){【数週間後】} 862 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:37:28.10 ID:+dG1tvdjo 貴女と士郎は商店街に買い物に着ていた 聖杯戦争後、あまり変わったことはない ただ、魔力を失い、肉体を得た、というだけ これが貴女の願いだった ??「でさ、バカスパナに奥さんが…」 ??「えぇ、衛宮くんが?」 貴女の耳に、学園帰りの学生たちの噂話が 横を見れば士郎の顔が赤くなっている ??「…あ」 3人組の1人と目があってしまった しょうがない、自己紹介をすることにする メディア「こんにちはお嬢さん、私が衛宮メディアよ」 &font(15pt){【士郎 叶う願いEND】} ---- 873 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:39:03.28 ID:+dG1tvdjo ――――――――― ――――――― ――――― ――― ― 不思議な夢を見た ジャンヌ「まるで、聖杯戦争の続きがあったかのような、ですか?」 貴女は、何も無い空間でジャンヌと共に居た 887 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:41:17.24 ID:+dG1tvdjo ジャンヌ「…聖杯戦争を勝ち抜いた貴女には酷ですが」 ジャンヌ「聖杯には既に、所有者が居らっしゃいます」 ジャンヌ「貴方が真に聖杯を得ようというのなら、戦わなければならない」 貴方は 1.戦う 2.やめる 安価 下3 890 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/19(土) 23:41:29.73 ID:LMDN/orB0 &font(13pt){1} 898 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:43:47.84 ID:+dG1tvdjo 目の前に現れたのは、男だった 詳しい姿形まではわからない ただ、あの遠坂 凛並の才能は持ちわせているのではないだろうか 士郎「…アレが敵なのか」 サーヴァントは槍を構えている『ランサー』だろうか? 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 899 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/19(土) 23:43:52.1&font(13pt){5} ID:k4IOOSaeo こい!! 909 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:46:44.94 ID:+dG1tvdjo 899の判定にて 戦闘判定『5』 貴女は素早く空中にマントをコウモリの翼のように広げ、飛び上がる キャスター「下がりなさい、士郎!」 そして、地上を焼き払うかのように魔術を打ち込む 男は、魔術によって障壁を張り、『ランサー』共々なんとか攻撃を防いだようだ 貴女は士郎に 1.援護を頼む 2.令呪の使用を頼む 3.逃げるように頼む 4.自由行動 安価 下4 913 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} [sage]:2011/11/19(土) 23:47:01.40 ID:r+WnTNwV0 &font(13pt){2} 922 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:48:20.56 ID:+dG1tvdjo 貴女は士郎に令呪の使用を頼んだ 士郎「ああ、分かった」 士郎「絶対に、アイツらを倒そう『キャスター』」 士郎の言葉と共に、身体に魔力が巡るのを感じる 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 令呪補正+2 923 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/19(土) 23:48:29.3&font(13pt){8} ID:X0QqsKsIO こい 939 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:51:13.87 ID:+dG1tvdjo 923の判定+2にて 戦闘判定『9』クリティカル 男と『ランサー』は、地上に居る士郎を狙い走り出す だが、それを許す貴女ではなかった キャスター「潰れなさい――圧迫(アトラス)」 男と『ランサー』にかかる重圧 それによって、動きが止まる 士郎「――投影、開始」 キャスター「次で、決めるわ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 940 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(山口県)} [sage]:2011/11/19(土) 23:51:24.0&font(13pt){2} ID:rs8X8u6L0 ほい 966 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:56:27.87 ID:+dG1tvdjo 940の判定にて 戦闘判定『2』 だが、その優位を一気に崩す そんな方法がサーヴァントには存在する 男「――『ランサー』、宝具を」 ランサー「我妻に、この殺戮を捧げるッ!」 士郎を巻き込むように、放たれる宝具 地面から現れたのは木杭 『ランサー』の周囲を埋めるように、放たれた 士郎を庇うように魔力の障壁を張る貴女 だが、何故かそれは破られ、深々と肩に杭が刺さる 士郎「『キャスター』!」 キャスター「…少し、相性がわるいようね」 士郎が、一歩貴女の前に出る 士郎「――投影、開始」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 967 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [saga sage]:2011/11/19(土) 23:56:34.2&font(13pt){6} ID:XmSnGxMWo こんなもんか初代 981 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/20(日) 00:04:16.21 ID:9cRWtWUVo 967 士郎が作り出したのは鏃が歪んだ弓矢だった 大きく、それを引き、必中の確信を持ってその指を離した 士郎「―――”偽破戒すべき全ての符”」 木杭の間を潜り抜け、真っ直ぐ『ランサー』の胸に突き刺さる、矢 彼女の象徴たる宝具 その効果によって、契約は破棄 これは聖杯戦争ではない 聖杯の所有者に相応しい存在を決める戦い サーヴァントを失った男は、聖杯には相応しくはなかった そして、そのサーヴァントも 消えていく男と『ランサー』 勝敗は、此処のに決した 7 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:07:08.09 ID:9cRWtWUVo ジャンヌ「おめでとうございます、貴女は聖杯を手に入れました」 聖杯? 貴方は周りを見渡すがそんなものは存在していない 何もない空間に、ただ貴女とジャンヌだけがいる ジャンヌ「私が、私こそがこの聖杯戦争における聖杯」 ジャンヌ「サーヴァントを糧とし、願いを叶える奇蹟の杯」 ジャンヌ「さあ、貴女の願いを」 ――私の願いは 1.もう一度、聖杯戦争を 2.さらなる強者との戦い 安価 下3 10 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/20(日) 00:07:44.88 ID:xZpe1wAso &font(13pt){2} 20 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:09:46.79 ID:9cRWtWUVo 貴女の願いは、更なる強者との戦いだった 式「…その短剣は気に入らないが、まあ良い」 式「やるって言うなら相手はしてやる」 そこに現れたのは、着物に赤い革ジャンの女 式「幽霊だか、英霊だか知らないが」 ――――生きてるんだったら、神様だって殺してやる 40 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:20:11.21 ID:9cRWtWUVo 式の戦闘判定は特殊となります 偶数成功 奇数失敗 0は偶数とします 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 失敗で、死亡 41 :&font(green){vipにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/20(日) 00:20:11.9&font(13pt){1} ID:rwqrWvQM0 神様でも~ってセリフ聞くとこれ思い出して吹いてしまう (無効url) 62 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:27:10.39 ID:9cRWtWUVo 41の判定にて 戦闘判定『1』奇数 式「――遅いな」 一瞬で、貴女の前に詰め寄る式 何度か、刃物が貴女を切り裂いた、そんな感覚を感じる 式「――じゃあな」 貴女が呆けているうちに 式はくるりと反転し、その場を去った その姿を目で追っているうちに、あなたは… 貴女の士郎も、もう既に、意識はない 式「……なんだか、ストロベリーのアイスクリームとか食べたくなってきた」 &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} ---- 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 聖杯戦争を勝ち抜き、初代にも勝利し聖杯を手に入れるも、両儀式に敗れる 【死亡回数 4】 衛宮 士郎 『愛情』…愛しい願いの象徴 遠坂 凛 『険悪』…優秀そうな魔術師 84 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:37:54.16 ID:9cRWtWUVo ジャンヌ「隠し要素の開放をご案内いたします」 ・特殊設定『心の鎧』入手 『貴女は心に鎧を纏う  郵趣な魔術師となる為に、必要なのだと』 (素質『8』以上) (戦闘判定時補正-1まで打ち消し可能、ただし感情判定で常に-2) ・特殊設定『カリスマ性』入手 『貴方には秀でた才はない  だが何故か人を惹きつける』 (魔術知識判定失敗) (感情判定補正+1) ・サーヴァント『両儀 式』開放 (『アサシン』として登場) (宝具使用時特殊判定) |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#aaaaaa):第六次聖杯戦争| |[[1日目>六代目1日目]]|[[2日目>六代目2日目]]|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|[[6日目-1>六代目6日目-1]] [[-2>六代目6日目-2]]|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|BGCOLOR(yellow):数週間後|
&font(15pt){【数週間後】} 862 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:37:28.10 ID:+dG1tvdjo 貴女と士郎は商店街に買い物に着ていた 聖杯戦争後、あまり変わったことはない ただ、魔力を失い、肉体を得た、というだけ これが貴女の願いだった ??「でさ、バカスパナに奥さんが…」 ??「えぇ、衛宮くんが?」 貴女の耳に、学園帰りの学生たちの噂話が 横を見れば士郎の顔が赤くなっている ??「…あ」 3人組の1人と目があってしまった しょうがない、自己紹介をすることにする メディア「こんにちはお嬢さん、私が衛宮メディアよ」 &font(15pt){【士郎 叶う願いEND】} ---- 873 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:39:03.28 ID:+dG1tvdjo ――――――――― ――――――― ――――― ――― ― 不思議な夢を見た ジャンヌ「まるで、聖杯戦争の続きがあったかのような、ですか?」 貴女は、何も無い空間でジャンヌと共に居た 887 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:41:17.24 ID:+dG1tvdjo ジャンヌ「…聖杯戦争を勝ち抜いた貴女には酷ですが」 ジャンヌ「聖杯には既に、所有者が居らっしゃいます」 ジャンヌ「貴方が真に聖杯を得ようというのなら、戦わなければならない」 貴方は 1.戦う 2.やめる 安価 下3 890 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/19(土) 23:41:29.73 ID:LMDN/orB0 &font(13pt){1} 898 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:43:47.84 ID:+dG1tvdjo 目の前に現れたのは、男だった 詳しい姿形まではわからない ただ、あの遠坂 凛並の才能は持ちわせているのではないだろうか 士郎「…アレが敵なのか」 サーヴァントは槍を構えている『ランサー』だろうか? 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 899 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/19(土) 23:43:52.1&font(13pt){5} ID:k4IOOSaeo こい!! 909 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:46:44.94 ID:+dG1tvdjo 899の判定にて 戦闘判定『5』 貴女は素早く空中にマントをコウモリの翼のように広げ、飛び上がる キャスター「下がりなさい、士郎!」 そして、地上を焼き払うかのように魔術を打ち込む 男は、魔術によって障壁を張り、『ランサー』共々なんとか攻撃を防いだようだ 貴女は士郎に 1.援護を頼む 2.令呪の使用を頼む 3.逃げるように頼む 4.自由行動 安価 下4 913 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区)} [sage]:2011/11/19(土) 23:47:01.40 ID:r+WnTNwV0 &font(13pt){2} 922 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:48:20.56 ID:+dG1tvdjo 貴女は士郎に令呪の使用を頼んだ 士郎「ああ、分かった」 士郎「絶対に、アイツらを倒そう『キャスター』」 士郎の言葉と共に、身体に魔力が巡るのを感じる 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 令呪補正+2 923 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/19(土) 23:48:29.3&font(13pt){8} ID:X0QqsKsIO こい 939 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:51:13.87 ID:+dG1tvdjo 923の判定+2にて 戦闘判定『9』クリティカル 男と『ランサー』は、地上に居る士郎を狙い走り出す だが、それを許す貴女ではなかった キャスター「潰れなさい――圧迫(アトラス)」 男と『ランサー』にかかる重圧 それによって、動きが止まる 士郎「――投影、開始」 キャスター「次で、決めるわ」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 940 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(山口県)} [sage]:2011/11/19(土) 23:51:24.0&font(13pt){2} ID:rs8X8u6L0 ほい 966 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/19(土) 23:56:27.87 ID:+dG1tvdjo 940の判定にて 戦闘判定『2』 だが、その優位を一気に崩す そんな方法がサーヴァントには存在する 男「――『ランサー』、宝具を」 ランサー「我妻に、この殺戮を捧げるッ!」 士郎を巻き込むように、放たれる宝具 地面から現れたのは木杭 『ランサー』の周囲を埋めるように、放たれた 士郎を庇うように魔力の障壁を張る貴女 だが、何故かそれは破られ、深々と肩に杭が刺さる 士郎「『キャスター』!」 キャスター「…少し、相性がわるいようね」 士郎が、一歩貴女の前に出る 士郎「――投影、開始」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 967 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [saga sage]:2011/11/19(土) 23:56:34.2&font(13pt){6} ID:XmSnGxMWo こんなもんか初代 981 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/20(日) 00:04:16.21 ID:9cRWtWUVo 967 士郎が作り出したのは鏃が歪んだ弓矢だった 大きく、それを引き、必中の確信を持ってその指を離した 士郎「―――”偽破戒すべき全ての符”」 木杭の間を潜り抜け、真っ直ぐ『ランサー』の胸に突き刺さる、矢 彼女の象徴たる宝具 その効果によって、契約は破棄 これは聖杯戦争ではない 聖杯の所有者に相応しい存在を決める戦い サーヴァントを失った男は、聖杯には相応しくはなかった そして、そのサーヴァントも 消えていく男と『ランサー』 勝敗は、此処のに決した 7 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:07:08.09 ID:9cRWtWUVo ジャンヌ「おめでとうございます、貴女は聖杯を手に入れました」 聖杯? 貴方は周りを見渡すがそんなものは存在していない 何もない空間に、ただ貴女とジャンヌだけがいる ジャンヌ「私が、私こそがこの聖杯戦争における聖杯」 ジャンヌ「サーヴァントを糧とし、願いを叶える奇蹟の杯」 ジャンヌ「さあ、貴女の願いを」 ――私の願いは 1.もう一度、聖杯戦争を 2.さらなる強者との戦い 安価 下3 10 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/20(日) 00:07:44.88 ID:xZpe1wAso &font(13pt){2} 20 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:09:46.79 ID:9cRWtWUVo 貴女の願いは、更なる強者との戦いだった 式「…その短剣は気に入らないが、まあ良い」 式「やるって言うなら相手はしてやる」 そこに現れたのは、着物に赤い革ジャンの女 式「幽霊だか、英霊だか知らないが」 ――――生きてるんだったら、神様だって殺してやる 40 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:20:11.21 ID:9cRWtWUVo 式の戦闘判定は特殊となります 偶数成功 奇数失敗 0は偶数とします 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 失敗で、死亡 41 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/20(日) 00:20:11.9&font(13pt){1} ID:rwqrWvQM0 神様でも~ってセリフ聞くとこれ思い出して吹いてしまう (無効url) 62 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:27:10.39 ID:9cRWtWUVo 41の判定にて 戦闘判定『1』奇数 式「――遅いな」 一瞬で、貴女の前に詰め寄る式 何度か、刃物が貴女を切り裂いた、そんな感覚を感じる 式「――じゃあな」 貴女が呆けているうちに 式はくるりと反転し、その場を去った その姿を目で追っているうちに、あなたは… 貴女の士郎も、もう既に、意識はない 式「……なんだか、ストロベリーのアイスクリームとか食べたくなってきた」 &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} ---- 【貴女】 真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー) 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる 聖杯戦争を勝ち抜き、初代にも勝利し聖杯を手に入れるも、両儀式に敗れる 【死亡回数 4】 衛宮 士郎 『愛情』…愛しい願いの象徴 遠坂 凛 『険悪』…優秀そうな魔術師 84 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/20(日) 00:37:54.16 ID:9cRWtWUVo ジャンヌ「隠し要素の開放をご案内いたします」 ・特殊設定『心の鎧』入手 『貴女は心に鎧を纏う  郵趣な魔術師となる為に、必要なのだと』 (素質『8』以上) (戦闘判定時補正-1まで打ち消し可能、ただし感情判定で常に-2) ・特殊設定『カリスマ性』入手 『貴方には秀でた才はない  だが何故か人を惹きつける』 (魔術知識判定失敗) (感情判定補正+1) ・サーヴァント『両儀 式』開放 (『アサシン』として登場) (宝具使用時特殊判定) |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第六次聖杯戦争| |[[1日目>六代目1日目]]|[[2日目>六代目2日目]]|[[3日目>六代目3日目]]|[[4日目>六代目4日目]]|[[5日目>六代目5日目]]|[[6日目-1>六代目6日目-1]] [[-2>六代目6日目-2]]|[[7日目>六代目7日目]]|[[8日目>六代目8日目]]|BGCOLOR(yellow):数週間後|

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