七代目2日目

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&font(15pt){【一日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 0】 アサシン『友好』…使えそうなパートナー 遠坂 凛『険悪』…苦手な魔術師 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【セイバー】赤い衣装の少女剣士 真名:不明 宝具:不明 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明令呪使用回数:0 『未登場』 【ライダー】【ランサー】【バーサーカー】【キャスター】 909 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:21:54.73 ID:0YaoPZp+o 二日目、朝 貴女が目覚めると、窓から外を見つめる貴女のサーヴァントが目に入った アサシン「…随分、遅いのだな」 アサシン「日の出と共に目覚める、というのが普通の暮らしだと思っていたのだがな」 現代でそういう生活をしている人間は少ない 貴女は『アサシン』にそう告げた アサシン「…なんと、風情がない」 今日、貴方の行動は 1.学園へ向う 2.家に残る 3.街に繰り出す 4.自由行動 安価 下4 913 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 19:22:54.98 ID:1zv57M2fo &font(13pt){1} 914 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:28:04.54 ID:0YaoPZp+o 貴方は、学園に向うことにした あそこにはマスターが一人 そしてマスターの疑いのある人間が多数 ならば、情報を集めるためにも向うべきだ 貴女が教室に入ると既に士郎が席に座っている 『アサシン』によれば近くにサーヴァントはいない 『セイバー』はどうしたのだろうか 他の場所で待機させている…? 昼間は、戦闘がご法度とはいえ無用心ではないだろうか だが、これまで魔術師であることを隠し続けてきた男だ、油断はできない そして、昨日は学園を休んだ間桐 慎二も既に教室にいるようだ 貴女は 1.士郎に挨拶 2.慎二に挨拶 3.そのまま席に座った 4.自由行動 安価 下4 918 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 19:29:01.45 ID:zndzHxfCo &font(13pt){4 士郎に対して一瞥して席に座る} 921 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:33:51.97 ID:0YaoPZp+o 貴女は、士郎に対し視線を送るとすぐに席に座った 士郎「…よう、おはよう」 士郎は、わけがわからない、と言った様子で首をかしげる こちらが魔術師であると気付いていない? いや、まさか 午前中、目立った動きはなかった 昼休み、貴女は 1.クラスで食事 2.屋上で食事 3.外に食べに行こうか 4.自由行動 安価 下3 924 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 19:34:18.11 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){3トイレ} 941 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:43:22.74 ID:0YaoPZp+o 今度、こういう場合は数字を優先しますね 間違えた、を容認し始めるとキリがないと思いますので 貴女は、弁当を片手に女子トイレに向かった あまり使われていない特殊教室棟のトイレだ 貴女は昼休みが終わるまで貴女はそこから出て来なかった 夕方、貴方の行動は 1.学園に残る 2.新都へ向う 3.商店街に向う 4.拠点に向う 5.自由行動 安価 下3 944 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 19:43:50.77 ID:1zv57M2fo &font(13pt){3} 950 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:48:19.72 ID:0YaoPZp+o 貴女は商店街に向う 昼間、明るい内に必要なものを買い占めておこう 夜には危険が多い まずは食料だ、と貴女は商店街を歩く 視線の先には、衛宮士郎が居た しかも霊化を解いた『セイバー』が洋服を着て一緒に歩いている アサシン「なるほど、ああやれば街中を歩けるわけか」 貴女は、それは許さない、と『アサシン』に告げる 貴女は 1.話し掛ける 2.人気のない場所に誘導する 3.この場を去る 4.自由行動 安価 下3 953 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 19:48:48.29 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){2} 963 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:57:23.15 ID:0YaoPZp+o 貴女は、士郎を人目のない場所へ誘導する 貴女は、すれ違いざまに士郎に 「助けて」と告げる そのまま、人気のない裏路地まで走る 彼の性格上、これで誘導できるはずだろう 貴女は『アサシン』の霊化を解き 彼を待ち受ける 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 964 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/21(月) 19:57:35.6&font(13pt){7} ID:DWnlQHr50 こ 976 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 20:03:28.36 ID:0YaoPZp+o 964の判定にて 戦闘判定『7』 ノックバック発動 裏路地に駆け込んできた士郎 そして、それに続く『セイバー』 貴女は、タイミングを合わせ、士郎に拳を振るう 士郎は『セイバー』ごと、後に倒れこんだ 士郎「が――はッ!」 セイバー「ええい、何事だ、奏者よ!」 貴女は再び、拳を握りしめ 1.『アサシン』と共に士郎を 2.『アサシン』と共に『セイバー』を 3.サーヴァントはサーヴァント、マスターはマスター 4.自由行動 安価 下4 980 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 20:03:51.92 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){2} 988 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 20:08:48.45 ID:0YaoPZp+o 貴女は『アサシン』と共に『セイバー』を狙う マスターは、放置 昨日の『アーチャー』戦を見たが 士郎は攻撃的な魔術師ではないようだ アサシン「やはりお主は風情に欠けるな…」 煩い、と切り捨て『セイバー』を左右から挟む見込む 士郎「『セイバー』!」 セイバー「なに、心配するな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 989 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 20:08:55.1&font(13pt){8} ID:zndzHxfCo s 19 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:15:49.59 ID:0YaoPZp+o 戦闘判定『8』 『セイバー』はサーヴァントたる『アサシン』ばかりに気を取られているようだ 『アサシン』も急いて攻めるタイプではない為、場が膠着している なら、斬り込むべきは貴女だろう 貴女は拳に魔力を込める 貴女の異常さの象徴 誰が呼んだか『前進を許さず(ノックバック)』 軽いフットワークから、ワンツーの要領で左右の連撃 それだけで『セイバー』は軽く後ずさる 力が強い訳ではない、込められた魔力が異常なのだ セイバー「…なんと!」 その瞬間『アサシン』が踏み込み、長刀を振るう 『セイバー』はなんとか大剣でそれを防いだ 貴女は 1.「『アサシン』、アレを使用しよう」 2.令呪をによるブーストを使用 3.自由行動 安価 下4 23 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 20:16:06.85 ID:1zv57M2fo &font(13pt){1} 34 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:20:24.46 ID:0YaoPZp+o 貴女「『アサシン』、アレを使用しよう」 貴女は『アサシン』に視線を送り、一歩後退した 『セイバー』はこれを好機、と前進してくる アサシン「…了解した」 『アサシン』は摺足で体制を変え、刀を構え直した 『アサシン』は宝具を持たない だが、それに匹敵する秘剣を持っている 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 ノックバック+1 35 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/21(月) 20:20:27.2&font(13pt){7} ID:DWnlQHr50 こいや! 52 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:26:59.03 ID:0YaoPZp+o 35の判定補正+1にて 成功判定『8』 長刀が、ゆらりと揺れた アサシン「――秘剣、燕返し」 ただ、一度振られた刀 だがソレは三方向に分裂し『セイバー』に襲い掛かる 説明を受けた時、貴女は驚愕したのを思えている それは『魔法』の領域 それを『アサシン』は人の身にして鍛錬のみで創り上げた セイバー「…すまない」 同時に襲い掛かる三撃を防ぐ手立てがあるわけもなく 『セイバー』は地に倒れ、魔力と化した 士郎「…なんで、お前が」 貴女は、膝を付く士郎を見下ろしている 貴女は士郎を 1.見逃す 2.殺す 安価 下3 55 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:27:15.41 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){1} 84 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:32:48.61 ID:0YaoPZp+o 貴女は、その場を去ることにした 戦ってわかった 衛宮士郎は未熟な魔術師だ 貴女「教会で保護して貰うと良いわ」 貴女はそれだけ士郎に告げてその場を去った アサシン「…良かったのか」 良い、と貴女は頷く 死体の処理は意外と面倒なのだ 管理者を頼れない今は、余計に 夜が更ける 貴女は 1.学園に向う 2.新都へ向う 3.拠点に向う 4.自由行動 安価 下4 88 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 20:33:16.60 ID:zndzHxfCo &font(13pt){1} 103 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:37:42.76 ID:0YaoPZp+o 貴女は、学園に向うことにする グラウンドに居るのは…凛? …サーヴァント同士の戦闘が起きているようだ 凛のサーヴァントは 自由安価 下4 107 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:38:09.98 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){ライダー} 112 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:38:41.68 ID:0YaoPZp+o そのライダーは 自由安価 下4 116 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:38:58.15 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){フランシス・ドレイク} 127 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:42:00.68 ID:0YaoPZp+o ??「リン、報酬はたっぷり用意しておきな!」 凛「うるさいわね、サーヴァントなんだから黙って戦いなさい!」 凛のサーヴァントは二挺拳銃を構えた女だった 『アーチャー』は既に見たはずだが… 残るクラスではどれだ…? 凛の相手は 自由安価 下4 131 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/21(月) 20:42:32.85 ID:ZU7gkoQbo &font(13pt){バーサーカー} 134 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:43:54.27 ID:0YaoPZp+o バーサーカーの姿は? 自由安価 下4 138 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 20:44:14.61 ID:zndzHxfCo &font(13pt){ヘラクレス} 158 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:47:04.55 ID:0YaoPZp+o ??「――■■■■■ッ!」 叫び声が、その場に響く その発生元はあのサーヴァントか 筋骨隆々の巨人 意思を切り出したかのような斧剣を振り回し、凛を牽制する 凛「…デタラメじゃない、あんなの」 あの理性のなさきっとバーサーカーだろうか? 『バーサーカー』のマスターは? 自由安価 下4 162 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:47:18.35 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){ワカメ} 196 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:52:03.75 ID:0YaoPZp+o 慎二「アッハッハッハ!」 その『バーサーカー』の横に居るのは間桐 慎二 『バーサーカー』のマスターは魔力不足で苦しむ、と聞いていたが 慎二の様子はそうではなさそうだ 慎二「いいザマだな、遠坂!」 凛は悔しそうに、顔を歪める 凛「『ライダー』どうにか出来そう?」 ライダー「いいや、さっきから全然攻撃が通っちゃいないね」 貴女は 1.『ライダー』に加勢 2.『バーサーカー』に加勢 3.傍観 4.自由行動 安価 下4 200 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 20:52:17.73 ID:1zv57M2fo &font(13pt){1} 212 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:56:11.86 ID:0YaoPZp+o 貴女は、『ライダー』に加勢することに決めた 凛「…アンタ」 凛は突然現れた貴女を見ると 驚いたように貴女を見つめた 貴女は、一時的に休戦を申し出る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて凛感情判定 魔術師的思想+1 補正-2 険悪-1 213 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 20:56:14.8&font(13pt){9} ID:8hu6Gzgyo ふ 226 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:01:56.54 ID:0YaoPZp+o 213の判定補正-2にて 感情判定『7』 凛「良いわ、あの『バーサーカー』を倒すまで、休戦してあげる」 貴女は頷くと拳を握り、一歩前に出る それと同時に『アサシン』の霊化を解いた アサシン「これはこれは、恐ろしいほどのもののふだな」 『アサシン』が嬉しそうに笑いながら刀を構える アサシン「では、死合おうか」 貴女と『アサシン』は『バーサーカー』に向かい駆け出した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 227 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/21(月) 21:01:58.8&font(13pt){5} ID:8rTh9ETO0 頼む! 237 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:09:00.42 ID:0YaoPZp+o 227の判定にて 戦闘判定『5』 貴女と『アサシン』は斧剣を潜りぬけながら『バーサーカー』に接近 なんとか、何発か打撃を加えてみるが まるで鋼鉄でも殴っているような感覚 まあ、薄い鋼鉄の板ならば貴女の拳は撃ち抜くが 慎二「そんな攻撃が『バーサーカー』に通じるかよ!」 慎二「なんてったって『バーサーカー』は十二の試練を超えた英雄だからな!」 慎二は大声で笑い出した しかし、十二の試練? 凛「…へぇ、まさかその『バーサーカー』があの英雄だったなんてね」 貴女は頷く なるほど、十二の試練で有名な英雄といえば、あの英雄か 慎二「…べ、別に正体がわかったからって『ヘラクレス』を倒せるわけじゃないだろ!」 そう、英雄『ヘラクレス』 あのバーサーカーの真名が判明した だが、慎二の言うように対抗策は浮かばないが 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 238 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 21:09:03.6&font(13pt){0} ID:Bcqkwo5+o どうだ 256 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:14:23.02 ID:0YaoPZp+o 238の判定にて 戦闘判定『0』クリティカル 貴女と『アサシン』は一旦『バーサーカー』と距離を開ける 凛「…まずいわね」 確かにそうだ こちらの攻撃は通らず、 アサシン「なに、面白い戦いではないか」 『アサシン』だけは呑気に構えているが 危機的状況だ 貴女は 1.慎二を狙う 2.逃げる 3.自由行動 安価 下4 260 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 21:14:50.96 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){1} 277 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:20:16.20 ID:0YaoPZp+o 慎二を狙おう 凛にも、それを告げる 凛「…それしかないわね」 それを決めてから貴女の行動は早かった 『アサシン』に『バーサーカー』を足止めさせる 凛と『ランダー』も援護をしてくれるようだ 貴女は斧剣を潜りぬけ、慎二に向かい走り出す 慎二「何やってんだよ!『バーサーカー』!」 だが、遅い 貴女は力強く地面を蹴ると渾身の右フックを繰り出した 吹き飛ぶ慎二の身体 確かな手応えがあった サーヴァントすら相手にできる貴女の渾身の一撃 魔術師であろうと、それを喰らえば… 動かなくなった、慎二 だが『バーサーカー』は健在だった 凛「…嘘、だったらマスターは」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 278 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 21:20:18.4&font(13pt){8} ID:8hu6Gzgyo 優しい優しい貴女様が3秒間だけ待ってやるってよ! 297 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:26:14.34 ID:0YaoPZp+o 278の判定にて 戦闘判定『8』 ノックバック発動 マスターを倒しても『バーサーカー』は健在 だがこれだけ派手に暴れたのだ マスターである慎二には随分な負担がかかっているはずなのだが… 凛「…そうだったのね、マスターは慎二じゃない」 凛の呟きを聞き貴女は驚愕する だが、攻め込んでくる『バーサーカー』に対抗するため アサシンと共に前線を駆け抜ける だが、慎二がマスターでないとするならば、どうすれば良い 徐々に徐々にダメージを与えられてはいるがそれも微々たるものだ 1.『ライダー』の宝具に頼るしか 2.撤退しか 3.自由行動 安価 下4 301 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/21(月) 21:26:33.73 ID:69d9DrcZ0 &font(13pt){2} 307 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:29:31.00 ID:0YaoPZp+o 貴女は、撤退を提案した 凛「…悔しいけど、それが最善ね」 凛「引くわ『ライダー』」 凛と『ライダー』は素早く、校門に向かい駆け出す 貴女と『アサシン』もそれに続いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて逃走判定 十の位にて『バーサーカー』のマスター生存判定 308 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 21:29:34.&font(13pt){74} ID:8hu6Gzgyo a 319 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:32:12.48 ID:0YaoPZp+o 308の判定にて 逃走判定『4』 生存判定『7』 貴女と『アサシン』はなんとか逃げ切る事に成功した 凛とは途中ではぐれたが 彼女たちなら問題はないだろう 貴女は、拠点で息を切らせながらベッドに倒れ込んだ &font(15pt){【二日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第七次聖杯戦争| |[[一日目>七代目1日目]]|BGCOLOR(yellow):二日目|[[三日目>七代目3日目]]|[[四日目-1>七代目4日目-1]] [[-2>七代目4日目-2]]|[[五日目>七代目5日目]]|[[六日目>七代目6日目]]|[[七日目>七代目7日目]]|[[八日目>七代目8日目]]|[[数年後>>七代目数年後]]|
&font(15pt){【一日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 0】 アサシン『友好』…使えそうなパートナー 遠坂 凛『険悪』…苦手な魔術師 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【セイバー】赤い衣装の少女剣士 真名:不明 宝具:不明 主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明令呪使用回数:0 『未登場』 【ライダー】【ランサー】【バーサーカー】【キャスター】 909 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:21:54.73 ID:0YaoPZp+o 二日目、朝 貴女が目覚めると、窓から外を見つめる貴女のサーヴァントが目に入った アサシン「…随分、遅いのだな」 アサシン「日の出と共に目覚める、というのが普通の暮らしだと思っていたのだがな」 現代でそういう生活をしている人間は少ない 貴女は『アサシン』にそう告げた アサシン「…なんと、風情がない」 今日、貴方の行動は 1.学園へ向う 2.家に残る 3.街に繰り出す 4.自由行動 安価 下4 913 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 19:22:54.98 ID:1zv57M2fo &font(13pt){1} 914 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:28:04.54 ID:0YaoPZp+o 貴方は、学園に向うことにした あそこにはマスターが一人 そしてマスターの疑いのある人間が多数 ならば、情報を集めるためにも向うべきだ 貴女が教室に入ると既に士郎が席に座っている 『アサシン』によれば近くにサーヴァントはいない 『セイバー』はどうしたのだろうか 他の場所で待機させている…? 昼間は、戦闘がご法度とはいえ無用心ではないだろうか だが、これまで魔術師であることを隠し続けてきた男だ、油断はできない そして、昨日は学園を休んだ間桐 慎二も既に教室にいるようだ 貴女は 1.士郎に挨拶 2.慎二に挨拶 3.そのまま席に座った 4.自由行動 安価 下4 918 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 19:29:01.45 ID:zndzHxfCo &font(13pt){4 士郎に対して一瞥して席に座る} 921 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:33:51.97 ID:0YaoPZp+o 貴女は、士郎に対し視線を送るとすぐに席に座った 士郎「…よう、おはよう」 士郎は、わけがわからない、と言った様子で首をかしげる こちらが魔術師であると気付いていない? いや、まさか 午前中、目立った動きはなかった 昼休み、貴女は 1.クラスで食事 2.屋上で食事 3.外に食べに行こうか 4.自由行動 安価 下3 924 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 19:34:18.11 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){3トイレ} 941 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:43:22.74 ID:0YaoPZp+o 今度、こういう場合は数字を優先しますね 間違えた、を容認し始めるとキリがないと思いますので 貴女は、弁当を片手に女子トイレに向かった あまり使われていない特殊教室棟のトイレだ 貴女は昼休みが終わるまで貴女はそこから出て来なかった 夕方、貴方の行動は 1.学園に残る 2.新都へ向う 3.商店街に向う 4.拠点に向う 5.自由行動 安価 下3 944 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 19:43:50.77 ID:1zv57M2fo &font(13pt){3} 950 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:48:19.72 ID:0YaoPZp+o 貴女は商店街に向う 昼間、明るい内に必要なものを買い占めておこう 夜には危険が多い まずは食料だ、と貴女は商店街を歩く 視線の先には、衛宮士郎が居た しかも霊化を解いた『セイバー』が洋服を着て一緒に歩いている アサシン「なるほど、ああやれば街中を歩けるわけか」 貴女は、それは許さない、と『アサシン』に告げる 貴女は 1.話し掛ける 2.人気のない場所に誘導する 3.この場を去る 4.自由行動 安価 下3 953 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 19:48:48.29 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){2} 963 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 19:57:23.15 ID:0YaoPZp+o 貴女は、士郎を人目のない場所へ誘導する 貴女は、すれ違いざまに士郎に 「助けて」と告げる そのまま、人気のない裏路地まで走る 彼の性格上、これで誘導できるはずだろう 貴女は『アサシン』の霊化を解き 彼を待ち受ける 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 964 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/21(月) 19:57:35.6&font(13pt){7} ID:DWnlQHr50 こ 976 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 20:03:28.36 ID:0YaoPZp+o 964の判定にて 戦闘判定『7』 ノックバック発動 裏路地に駆け込んできた士郎 そして、それに続く『セイバー』 貴女は、タイミングを合わせ、士郎に拳を振るう 士郎は『セイバー』ごと、後に倒れこんだ 士郎「が――はッ!」 セイバー「ええい、何事だ、奏者よ!」 貴女は再び、拳を握りしめ 1.『アサシン』と共に士郎を 2.『アサシン』と共に『セイバー』を 3.サーヴァントはサーヴァント、マスターはマスター 4.自由行動 安価 下4 980 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 20:03:51.92 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){2} 988 :&font(red){1 ◆mZBZd6W9HA} [saga]:2011/11/21(月) 20:08:48.45 ID:0YaoPZp+o 貴女は『アサシン』と共に『セイバー』を狙う マスターは、放置 昨日の『アーチャー』戦を見たが 士郎は攻撃的な魔術師ではないようだ アサシン「やはりお主は風情に欠けるな…」 煩い、と切り捨て『セイバー』を左右から挟む見込む 士郎「『セイバー』!」 セイバー「なに、心配するな」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 989 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 20:08:55.1&font(13pt){8} ID:zndzHxfCo s 19 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:15:49.59 ID:0YaoPZp+o 戦闘判定『8』 『セイバー』はサーヴァントたる『アサシン』ばかりに気を取られているようだ 『アサシン』も急いて攻めるタイプではない為、場が膠着している なら、斬り込むべきは貴女だろう 貴女は拳に魔力を込める 貴女の異常さの象徴 誰が呼んだか『前進を許さず(ノックバック)』 軽いフットワークから、ワンツーの要領で左右の連撃 それだけで『セイバー』は軽く後ずさる 力が強い訳ではない、込められた魔力が異常なのだ セイバー「…なんと!」 その瞬間『アサシン』が踏み込み、長刀を振るう 『セイバー』はなんとか大剣でそれを防いだ 貴女は 1.「『アサシン』、アレを使用しよう」 2.令呪をによるブーストを使用 3.自由行動 安価 下4 23 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 20:16:06.85 ID:1zv57M2fo &font(13pt){1} 34 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:20:24.46 ID:0YaoPZp+o 貴女「『アサシン』、アレを使用しよう」 貴女は『アサシン』に視線を送り、一歩後退した 『セイバー』はこれを好機、と前進してくる アサシン「…了解した」 『アサシン』は摺足で体制を変え、刀を構え直した 『アサシン』は宝具を持たない だが、それに匹敵する秘剣を持っている 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて成功判定 ノックバック+1 35 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/21(月) 20:20:27.2&font(13pt){7} ID:DWnlQHr50 こいや! 52 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:26:59.03 ID:0YaoPZp+o 35の判定補正+1にて 成功判定『8』 長刀が、ゆらりと揺れた アサシン「――秘剣、燕返し」 ただ、一度振られた刀 だがソレは三方向に分裂し『セイバー』に襲い掛かる 説明を受けた時、貴女は驚愕したのを思えている それは『魔法』の領域 それを『アサシン』は人の身にして鍛錬のみで創り上げた セイバー「…すまない」 同時に襲い掛かる三撃を防ぐ手立てがあるわけもなく 『セイバー』は地に倒れ、魔力と化した 士郎「…なんで、お前が」 貴女は、膝を付く士郎を見下ろしている 貴女は士郎を 1.見逃す 2.殺す 安価 下3 55 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:27:15.41 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){1} 84 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:32:48.61 ID:0YaoPZp+o 貴女は、その場を去ることにした 戦ってわかった 衛宮士郎は未熟な魔術師だ 貴女「教会で保護して貰うと良いわ」 貴女はそれだけ士郎に告げてその場を去った アサシン「…良かったのか」 良い、と貴女は頷く 死体の処理は意外と面倒なのだ 管理者を頼れない今は、余計に 夜が更ける 貴女は 1.学園に向う 2.新都へ向う 3.拠点に向う 4.自由行動 安価 下4 88 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 20:33:16.60 ID:zndzHxfCo &font(13pt){1} 103 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:37:42.76 ID:0YaoPZp+o 貴女は、学園に向うことにする グラウンドに居るのは…凛? …サーヴァント同士の戦闘が起きているようだ 凛のサーヴァントは 自由安価 下4 107 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:38:09.98 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){ライダー} 112 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:38:41.68 ID:0YaoPZp+o そのライダーは 自由安価 下4 116 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:38:58.15 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){フランシス・ドレイク} 127 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:42:00.68 ID:0YaoPZp+o ??「リン、報酬はたっぷり用意しておきな!」 凛「うるさいわね、サーヴァントなんだから黙って戦いなさい!」 凛のサーヴァントは二挺拳銃を構えた女だった 『アーチャー』は既に見たはずだが… 残るクラスではどれだ…? 凛の相手は 自由安価 下4 131 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/21(月) 20:42:32.85 ID:ZU7gkoQbo &font(13pt){バーサーカー} 134 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:43:54.27 ID:0YaoPZp+o バーサーカーの姿は? 自由安価 下4 138 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県)} [sage]:2011/11/21(月) 20:44:14.61 ID:zndzHxfCo &font(13pt){ヘラクレス} 158 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:47:04.55 ID:0YaoPZp+o ??「――■■■■■ッ!」 叫び声が、その場に響く その発生元はあのサーヴァントか 筋骨隆々の巨人 意思を切り出したかのような斧剣を振り回し、凛を牽制する 凛「…デタラメじゃない、あんなの」 あの理性のなさきっとバーサーカーだろうか? 『バーサーカー』のマスターは? 自由安価 下4 162 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 20:47:18.35 ID:Bcqkwo5+o &font(13pt){ワカメ} 196 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:52:03.75 ID:0YaoPZp+o 慎二「アッハッハッハ!」 その『バーサーカー』の横に居るのは間桐 慎二 『バーサーカー』のマスターは魔力不足で苦しむ、と聞いていたが 慎二の様子はそうではなさそうだ 慎二「いいザマだな、遠坂!」 凛は悔しそうに、顔を歪める 凛「『ライダー』どうにか出来そう?」 ライダー「いいや、さっきから全然攻撃が通っちゃいないね」 貴女は 1.『ライダー』に加勢 2.『バーサーカー』に加勢 3.傍観 4.自由行動 安価 下4 200 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/21(月) 20:52:17.73 ID:1zv57M2fo &font(13pt){1} 212 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 20:56:11.86 ID:0YaoPZp+o 貴女は、『ライダー』に加勢することに決めた 凛「…アンタ」 凛は突然現れた貴女を見ると 驚いたように貴女を見つめた 貴女は、一時的に休戦を申し出る 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて凛感情判定 魔術師的思想+1 補正-2 険悪-1 213 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 20:56:14.8&font(13pt){9} ID:8hu6Gzgyo ふ 226 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:01:56.54 ID:0YaoPZp+o 213の判定補正-2にて 感情判定『7』 凛「良いわ、あの『バーサーカー』を倒すまで、休戦してあげる」 貴女は頷くと拳を握り、一歩前に出る それと同時に『アサシン』の霊化を解いた アサシン「これはこれは、恐ろしいほどのもののふだな」 『アサシン』が嬉しそうに笑いながら刀を構える アサシン「では、死合おうか」 貴女と『アサシン』は『バーサーカー』に向かい駆け出した 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 227 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/11/21(月) 21:01:58.8&font(13pt){5} ID:8rTh9ETO0 頼む! 237 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:09:00.42 ID:0YaoPZp+o 227の判定にて 戦闘判定『5』 貴女と『アサシン』は斧剣を潜りぬけながら『バーサーカー』に接近 なんとか、何発か打撃を加えてみるが まるで鋼鉄でも殴っているような感覚 まあ、薄い鋼鉄の板ならば貴女の拳は撃ち抜くが 慎二「そんな攻撃が『バーサーカー』に通じるかよ!」 慎二「なんてったって『バーサーカー』は十二の試練を超えた英雄だからな!」 慎二は大声で笑い出した しかし、十二の試練? 凛「…へぇ、まさかその『バーサーカー』があの英雄だったなんてね」 貴女は頷く なるほど、十二の試練で有名な英雄といえば、あの英雄か 慎二「…べ、別に正体がわかったからって『ヘラクレス』を倒せるわけじゃないだろ!」 そう、英雄『ヘラクレス』 あのバーサーカーの真名が判明した だが、慎二の言うように対抗策は浮かばないが 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 238 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/11/21(月) 21:09:03.6&font(13pt){0} ID:Bcqkwo5+o どうだ 256 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:14:23.02 ID:0YaoPZp+o 238の判定にて 戦闘判定『0』クリティカル 貴女と『アサシン』は一旦『バーサーカー』と距離を開ける 凛「…まずいわね」 確かにそうだ こちらの攻撃は通らず、 アサシン「なに、面白い戦いではないか」 『アサシン』だけは呑気に構えているが 危機的状況だ 貴女は 1.慎二を狙う 2.逃げる 3.自由行動 安価 下4 260 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 21:14:50.96 ID:8hu6Gzgyo &font(13pt){1} 277 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:20:16.20 ID:0YaoPZp+o 慎二を狙おう 凛にも、それを告げる 凛「…それしかないわね」 それを決めてから貴女の行動は早かった 『アサシン』に『バーサーカー』を足止めさせる 凛と『ランダー』も援護をしてくれるようだ 貴女は斧剣を潜りぬけ、慎二に向かい走り出す 慎二「何やってんだよ!『バーサーカー』!」 だが、遅い 貴女は力強く地面を蹴ると渾身の右フックを繰り出した 吹き飛ぶ慎二の身体 確かな手応えがあった サーヴァントすら相手にできる貴女の渾身の一撃 魔術師であろうと、それを喰らえば… 動かなくなった、慎二 だが『バーサーカー』は健在だった 凛「…嘘、だったらマスターは」 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて戦闘判定 ノックバック+1 278 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/11/21(月) 21:20:18.4&font(13pt){8} ID:8hu6Gzgyo 優しい優しい貴女様が3秒間だけ待ってやるってよ! 297 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:26:14.34 ID:0YaoPZp+o 278の判定にて 戦闘判定『8』 ノックバック発動 マスターを倒しても『バーサーカー』は健在 だがこれだけ派手に暴れたのだ マスターである慎二には随分な負担がかかっているはずなのだが… 凛「…そうだったのね、マスターは慎二じゃない」 凛の呟きを聞き貴女は驚愕する だが、攻め込んでくる『バーサーカー』に対抗するため アサシンと共に前線を駆け抜ける だが、慎二がマスターでないとするならば、どうすれば良い 徐々に徐々にダメージを与えられてはいるがそれも微々たるものだ 1.『ライダー』の宝具に頼るしか 2.撤退しか 3.自由行動 安価 下4 301 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/21(月) 21:26:33.73 ID:69d9DrcZ0 &font(13pt){2} 307 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:29:31.00 ID:0YaoPZp+o 貴女は、撤退を提案した 凛「…悔しいけど、それが最善ね」 凛「引くわ『ライダー』」 凛と『ライダー』は素早く、校門に向かい駆け出す 貴女と『アサシン』もそれに続いた 直後の書き込みにてコンマ判定 一の位にて逃走判定 十の位にて『バーサーカー』のマスター生存判定 308 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/21(月) 21:29:34.&font(13pt){74} ID:8hu6Gzgyo a 319 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/21(月) 21:32:12.48 ID:0YaoPZp+o 308の判定にて 逃走判定『4』 生存判定『7』 貴女と『アサシン』はなんとか逃げ切る事に成功した 凛とは途中ではぐれたが 彼女たちなら問題はないだろう 貴女は、拠点で息を切らせながらベッドに倒れ込んだ &font(15pt){【二日目、終了】} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第七次聖杯戦争| |[[一日目>七代目1日目]]|BGCOLOR(yellow):二日目|[[三日目>七代目3日目]]|[[四日目-1>七代目4日目-1]] [[-2>七代目4日目-2]]|[[五日目>七代目5日目]]|[[六日目>七代目6日目]]|[[七日目>七代目7日目]]|[[八日目>七代目8日目]]|[[数年後>七代目数年後]]|

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