七代目4日目-1

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&font(15pt){【三日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 0】 アサシン『友好』…飄々としたパートナー 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 間桐 雁夜『喪失』…願いを託された 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:0 【ライダー】顔に傷のある二挺拳銃の女 真名:不明 宝具:不明 主人:【遠坂 凛】令呪使用回数:0 『未登場』 【キャスター】 『敗退』 【セイバー】【ランサー】【バーサーカー】 862 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 01:54:36.11 ID:NDSnkevUo 四日目、朝 貴女は疲れを感じていた 魔力不足ではなく肉体的な あの化物と二日連続で殴り合ったのだから当然か アサシン「…そう言うなら渡り合っていたお主も化物だがな」 …… 今日貴女は 1.学園に向う 2.情報収集 3.拠点に残る 4.自由行動 安価 下4 866 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 01:55:06.38 ID:U02L2KRW0 &font(13pt){1} 875 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 01:57:47.30 ID:NDSnkevUo 貴女は、学園に向うことにした 教室にはやはり慎二の姿はなく 士郎は、貴女になにか言いたそうにしているようだ さて、貴女は 1.無視無視 2.士郎に話しかけてみる 3.強制的に教会へ 4.自由行動 安価 下3 878 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 01:58:17.12 ID:/ZwfuY5Lo &font(13pt){2} 890 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:04:30.72 ID:NDSnkevUo 貴女は、士郎に話し掛けることにした 言いたいことがあるなら言うべきだ、と貴女は思う 気を使っているのか、なんなのか 士郎「…悪い、ちょっと時間貰えるか?」 貴女と士郎は教室を抜け出す 士郎「お前は、魔術師なのか?」 なんだ、気付いてなかったのか やはり未熟な魔術師らしい 貴女は頷くと、士郎は言葉を続ける 士郎「それで、聖杯戦争に参加している」 貴女はもう一度頷いた 逆に貴女が士郎に言葉を投げかける 何故、教会に保護されていないのか、と 士郎「…それは駄目だ」 士郎「もし、聖杯戦争が周りに被害を及ぼすならそれを止めなきゃ」 何を言っているのか、理解が出来ない 彼と『セイバー』は被害を喰い止めるために戦っていた? 士郎「なあ、お前も聖杯が手に入れば何をしてもいい、と思っているのか?」 貴女は 1.YES 2.NO 安価 下3 893 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 02:04:53.86 ID:U02L2KRW0 &font(13pt){1} 902 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:09:20.75 ID:NDSnkevUo 貴女は、そうだ、と頷いた 魔術師とはそういう人種だ 人の道を逸れた連中の集まりだ 士郎「だったら、俺はそれを止める」 士郎「保護は受けない」 士郎「サーヴァントだとかマスターだとかは関係ない」 ――聖杯戦争は俺が 衛宮 士郎『苦手意識』→『対立』 貴女は、教室に戻る士郎を見送る 今から教室に戻るのは気が引けた 貴女は、午前中の授業をサボることにした 昼休み、貴女は 1.教室で食事 2.屋上で食事 3.自由行動 安価 下3 905 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 02:09:44.40 ID:/ZwfuY5Lo &font(13pt){2} 924 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:16:09.79 ID:NDSnkevUo 貴女は、屋上へ向う 人気を避けたわけではない お目当ての相手が底に居るのを知っていたからだ 凛「…で、何か用かしら?」 貴女は、フェンスにもたれかかる凛の前で弁当の包を開いていた 凛「情報収集の話?」 凛「間桐は御三家の1つよ、そんなに簡単に内部の情報が集まるわけじゃないじゃない」 貴女は、別に何も言ってないだろう、と言おうと思ったがやめた 凛「…情報を集める方法がないのよ」 慎二も雁夜も今はいない 間桐の娘を救え、ということは 間桐 桜の事だろう、と貴女は考える ならば、この学園に居る筈では? 凛「…駄目、それはやめておきましょう」 貴女は首を傾げる、何故だろうか だが凛の言うことならば何か有るのだろう 大した情報はないようだ 授業が終わる、貴女は 1.学園に残る 2.拠点に戻る 3.新都へ向う 4.自由行動 安価 下3 927 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 02:16:29.99 ID:rNyV51pTo 士郎が桜BADENDルートの思考になりそうだな…… 安価なら↓ 928 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/23(水) 02:16:31.12 ID:pTMeWI7Ao &font(13pt){刻印虫が桜に仕込まれてたらやばくないか聞く} 937 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:21:39.46 ID:NDSnkevUo 貴女は凛に連絡を取った 雁夜の死に様を貴女は思い出す 刻印蟲、と言ったか アレが間桐を裏切った代償だと、雁夜は言った もし、桜も同じ境遇ならば…… 凛「…知り合いにそういうのを得意にしてる魔術師が居る」 凛「何とか頼み込んで、やってもらうしかないわ」 凛「頼りたくもないような奴なんだけど」 なるほど、手立てはあるようだ 貴女の魔術特性では、対応しきれない 貴女は、魔力を込めた拳で殴る、と言う魔術を得意とする 実体、不実体は問わない、と言う戦闘向きなものだが 身体の中から蟲だけを、などという器用な真似は出来なかった 夜になった、貴女は 1.新都へ向う 2.拠点に向う 3.間桐に向う 4.自由行動 安価 下4 941 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 02:22:04.69 ID:U02L2KRW0 &font(13pt){3} 947 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:23:34.95 ID:NDSnkevUo 貴女は、間桐に向う事にした 突撃は禁止だ、と凛に言われてはいるが… 貴女は 1.突撃 2.様子を見に来ただけ 安価 下3 950 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 02:23:49.55 ID:/ZwfuY5Lo &font(13pt){1} 970 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:26:41.92 ID:NDSnkevUo 貴女は、そのまま攻め込むことにした 情報を集める手立てはない 刻印虫への対策もある ならば、と貴女はその家の中に足を踏み入れる 扉を蹴破り、中に入るが罠らしい罠はない 静まり返った家の中 魔力の流れは地下から向かってきているように思える 貴女は 1.地下へ向う 2.帰る 安価 下3 973 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/11/23(水) 02:27:01.90 ID:1g9OJBy90 &font(13pt){2} 992 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:32:53.01 ID:NDSnkevUo 貴女は、この場から去る事にした この場からは気味の悪さを感じる 軽く、首を振りドアへと振り返る ??「魔術師の工房へ土足で見込み、無事に帰れるとでも思っておるのかの?」 何かの、声が、頭に、響く 足元に蠢く蟲 頭上を舞う蟲 しまった、囲まれている 拳を振るい、『アサシン』の霊化を解くが相性が悪すぎる 殴っても、切っても、潰しても 湧いてくる、蟲、蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲 蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲―――――蟲 &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第七次聖杯戦争| |[[一日目>七代目1日目]]|[[二日目>七代目2日目]]|[[三日目>七代目3日目]]|BGCOLOR(yellow):四日目-1 [[-2>七代目4日目-2]]|[[五日目>七代目5日目]]|[[六日目>七代目6日目]]|[[七日目>七代目7日目]]|[[八日目>七代目8日目]]|[[数年後>>七代目数年後]]|
&font(15pt){【三日目終了時の状況】} 【貴女】 貴女は、一般的な家庭に育ち(家系『2』) 自身の持つ特殊性に気付き、魔術師を志した(素質『0』) 現在は『心の鎧』を纏っている 【固有スキル】 『心の鎧』 闘判定時補正-1まで無効にする ただし感情判定で常に補正-2 『ノックバック』 戦闘中、成功(大)後の判定に状況補正+1が必ず付加される (クリティカルを含む) 現在聖杯戦争に参加中『アサシン』を召喚 【死亡回数 0】 アサシン『友好』…飄々としたパートナー 衛宮士郎『苦手意識』…嫌いな価値観 間桐 雁夜『喪失』…願いを託された 『安価判定』 1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功 7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル) (素質判定によって割合が変化します 素質『0』) 『サーヴァント』 【アサシン】紫の紺色の陣羽織の男 真名:佐々木小次郎 宝具:― 主人:【貴女】令呪使用回数:0 【アーチャー】緑の衣装に身を包んだ男 真名:不明 宝具:不明 主人:不明 令呪使用回数:0 【ライダー】顔に傷のある二挺拳銃の女 真名:不明 宝具:不明 主人:【遠坂 凛】令呪使用回数:0 『未登場』 【キャスター】 『敗退』 【セイバー】【ランサー】【バーサーカー】 862 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 01:54:36.11 ID:NDSnkevUo 四日目、朝 貴女は疲れを感じていた 魔力不足ではなく肉体的な あの化物と二日連続で殴り合ったのだから当然か アサシン「…そう言うなら渡り合っていたお主も化物だがな」 …… 今日貴女は 1.学園に向う 2.情報収集 3.拠点に残る 4.自由行動 安価 下4 866 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 01:55:06.38 ID:U02L2KRW0 &font(13pt){1} 875 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 01:57:47.30 ID:NDSnkevUo 貴女は、学園に向うことにした 教室にはやはり慎二の姿はなく 士郎は、貴女になにか言いたそうにしているようだ さて、貴女は 1.無視無視 2.士郎に話しかけてみる 3.強制的に教会へ 4.自由行動 安価 下3 878 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 01:58:17.12 ID:/ZwfuY5Lo &font(13pt){2} 890 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:04:30.72 ID:NDSnkevUo 貴女は、士郎に話し掛けることにした 言いたいことがあるなら言うべきだ、と貴女は思う 気を使っているのか、なんなのか 士郎「…悪い、ちょっと時間貰えるか?」 貴女と士郎は教室を抜け出す 士郎「お前は、魔術師なのか?」 なんだ、気付いてなかったのか やはり未熟な魔術師らしい 貴女は頷くと、士郎は言葉を続ける 士郎「それで、聖杯戦争に参加している」 貴女はもう一度頷いた 逆に貴女が士郎に言葉を投げかける 何故、教会に保護されていないのか、と 士郎「…それは駄目だ」 士郎「もし、聖杯戦争が周りに被害を及ぼすならそれを止めなきゃ」 何を言っているのか、理解が出来ない 彼と『セイバー』は被害を喰い止めるために戦っていた? 士郎「なあ、お前も聖杯が手に入れば何をしてもいい、と思っているのか?」 貴女は 1.YES 2.NO 安価 下3 893 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 02:04:53.86 ID:U02L2KRW0 &font(13pt){1} 902 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:09:20.75 ID:NDSnkevUo 貴女は、そうだ、と頷いた 魔術師とはそういう人種だ 人の道を逸れた連中の集まりだ 士郎「だったら、俺はそれを止める」 士郎「保護は受けない」 士郎「サーヴァントだとかマスターだとかは関係ない」 ――聖杯戦争は俺が 衛宮 士郎『苦手意識』→『対立』 貴女は、教室に戻る士郎を見送る 今から教室に戻るのは気が引けた 貴女は、午前中の授業をサボることにした 昼休み、貴女は 1.教室で食事 2.屋上で食事 3.自由行動 安価 下3 905 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 02:09:44.40 ID:/ZwfuY5Lo &font(13pt){2} 924 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:16:09.79 ID:NDSnkevUo 貴女は、屋上へ向う 人気を避けたわけではない お目当ての相手が底に居るのを知っていたからだ 凛「…で、何か用かしら?」 貴女は、フェンスにもたれかかる凛の前で弁当の包を開いていた 凛「情報収集の話?」 凛「間桐は御三家の1つよ、そんなに簡単に内部の情報が集まるわけじゃないじゃない」 貴女は、別に何も言ってないだろう、と言おうと思ったがやめた 凛「…情報を集める方法がないのよ」 慎二も雁夜も今はいない 間桐の娘を救え、ということは 間桐 桜の事だろう、と貴女は考える ならば、この学園に居る筈では? 凛「…駄目、それはやめておきましょう」 貴女は首を傾げる、何故だろうか だが凛の言うことならば何か有るのだろう 大した情報はないようだ 授業が終わる、貴女は 1.学園に残る 2.拠点に戻る 3.新都へ向う 4.自由行動 安価 下3 927 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 02:16:29.99 ID:rNyV51pTo 士郎が桜BADENDルートの思考になりそうだな…… 安価なら↓ 928 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]:2011/11/23(水) 02:16:31.12 ID:pTMeWI7Ao &font(13pt){刻印虫が桜に仕込まれてたらやばくないか聞く} 937 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:21:39.46 ID:NDSnkevUo 貴女は凛に連絡を取った 雁夜の死に様を貴女は思い出す 刻印蟲、と言ったか アレが間桐を裏切った代償だと、雁夜は言った もし、桜も同じ境遇ならば…… 凛「…知り合いにそういうのを得意にしてる魔術師が居る」 凛「何とか頼み込んで、やってもらうしかないわ」 凛「頼りたくもないような奴なんだけど」 なるほど、手立てはあるようだ 貴女の魔術特性では、対応しきれない 貴女は、魔力を込めた拳で殴る、と言う魔術を得意とする 実体、不実体は問わない、と言う戦闘向きなものだが 身体の中から蟲だけを、などという器用な真似は出来なかった 夜になった、貴女は 1.新都へ向う 2.拠点に向う 3.間桐に向う 4.自由行動 安価 下4 941 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]:2011/11/23(水) 02:22:04.69 ID:U02L2KRW0 &font(13pt){3} 947 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:23:34.95 ID:NDSnkevUo 貴女は、間桐に向う事にした 突撃は禁止だ、と凛に言われてはいるが… 貴女は 1.突撃 2.様子を見に来ただけ 安価 下3 950 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/11/23(水) 02:23:49.55 ID:/ZwfuY5Lo &font(13pt){1} 970 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:26:41.92 ID:NDSnkevUo 貴女は、そのまま攻め込むことにした 情報を集める手立てはない 刻印虫への対策もある ならば、と貴女はその家の中に足を踏み入れる 扉を蹴破り、中に入るが罠らしい罠はない 静まり返った家の中 魔力の流れは地下から向かってきているように思える 貴女は 1.地下へ向う 2.帰る 安価 下3 973 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(滋賀県)} [sage]:2011/11/23(水) 02:27:01.90 ID:1g9OJBy90 &font(13pt){2} 992 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/11/23(水) 02:32:53.01 ID:NDSnkevUo 貴女は、この場から去る事にした この場からは気味の悪さを感じる 軽く、首を振りドアへと振り返る ??「魔術師の工房へ土足で見込み、無事に帰れるとでも思っておるのかの?」 何かの、声が、頭に、響く 足元に蠢く蟲 頭上を舞う蟲 しまった、囲まれている 拳を振るい、『アサシン』の霊化を解くが相性が悪すぎる 殴っても、切っても、潰しても 湧いてくる、蟲、蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲 蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲―――――蟲 &font(13pt,red){YOU ARE DEAD} |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:第七次聖杯戦争| |[[一日目>七代目1日目]]|[[二日目>七代目2日目]]|[[三日目>七代目3日目]]|BGCOLOR(yellow):四日目-1 [[-2>七代目4日目-2]]|[[五日目>七代目5日目]]|[[六日目>七代目6日目]]|[[七日目>七代目7日目]]|[[八日目>七代目8日目]]|[[数年後>七代目数年後]]|

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