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「九代目3日目」(2012/01/14 (土) 11:16:34) の最新版変更点
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&font(15pt){【二日目終了時の状況】}
【貴女】
特殊な秘術を伝える家系に生まれながらも間桐の家に養子に出される(特殊家系『0』)
一般人並みの才しか持たなかったが間桐の秘術によって多少の魔術は使用できる(特殊素質『2』+2)
そして現在は『蟲蔵に住まうモノ』だ
【固有スキル】
『刻印虫』
このキャラクターの素質を+2してもいい
ただし、補正を受ける場合、戦闘終了後生存判定を行う
<【蟲蔵に住まうモノ】特殊スキル>
『翅刃虫』
戦闘中成功以上の判定の場合+1補正を受ける
『刻印虫』の効果を得ている場合、補正をさらに+1し生存判定に-1補正を受ける
<【蟲蔵に住まうモノ】『0』特殊スキル>
現在聖杯戦争に参加中『アーチャー』を召喚
間桐 桜『友好』…同じ待遇の妹分
間桐 慎二『無関心』…興味がない
間桐 雁夜『無関心』…興味がない
『サーヴァント』
【アーチャー】
真名:エミヤ シロウ 宝具:『無限の剣製』
主人:【貴女】令呪使用回数:0
『敗退』
【セイバー】【バーサーカー】
『未登場』
【ランサー】【ライダー】【キャスター】【アサシン】
829 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 21:36:24.36 ID:FtswYSY1o
カラッポだった■を埋めていく
砂嵐が、記憶の中で吹き荒れていた
ノイズの中、何人かの顔が思い出されるが、それもはっきりとはしない
ノイズノイズ、ノイズノイズノイズノイズノイズ
その瞬間ノイズが消えた
昔、ある出会いがあった
おそらくは、一秒すらなかった光景
そこだけは鮮明に
例え地獄の業火に焼かれたとしても、鮮明に思い出すことが出来るだろう
月に濡らされた金色の髪
その凛々しい表情で―――
不思議な夢を、見た気がする
だが昨日に引き続き、あまり内応を覚えていない
覚えているのは、何かの輝きをみたような…?
835 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:02:27.47 ID:FtswYSY1o
三日目、朝
貴女は自室で目覚めた
霊化した『アーチャー』が貴女の傍らに現れた
アーチャー「あの男に動きはなかった、そろそろアチラに桜が向う頃だろうな」
貴女は頷く
あとは桜に任せよう
何かあれば、携帯に連絡があるだろう
朝、貴女は
自由行動安価
下4
839 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 22:03:40.97 ID:y0zQLLgW0
&font(13pt){新都を探索}
842 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:10:33.10 ID:FtswYSY1o
貴女は、新都へ向うことにした
昨日話しに出たセンタービルへ向うことにする
アーチャー「…やはり狙撃を行うならば此処だろう」
貴女は霊化した『アーチャー』とともに屋上に出た
確かにこのあたりで一番見晴らしが良い
ちなみにどのあたりまで見えているのか、と『アーチャー』に訪ねてみる
アーチャー「そうだな、あの橋のタイルの数を数えろ、と言われればそれも可能だろう」
貴女は驚く
これが英霊、と言うものか
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にてマスター発見判定 状況-1
843 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 22:10:38.9&font(13pt){6} ID:y0zQLLgW0
頼む!
847 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:12:35.88 ID:FtswYSY1o
843の判定-1にて
発見判定『5』
『アーチャー』に周囲を確認してもらったが
特に目ぼしいものはないようだ
もうそろそろ昼になる、貴女は
自由行動安価
下4
851 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(静岡県)} [sage]:2011/12/01(木) 22:13:41.19 ID:iRW4Wl+e0
&font(13pt){たい焼き}
858 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:20:23.52 ID:FtswYSY1o
貴女は、新都から帰り道江戸前屋に寄ることにした
前回は大判焼きだったか
なら、今度はたい焼きにしておこう
アーチャー「君の食生活には同意しかねる」
また、『アーチャー』は否定的な意見を口にした
アーチャー「せめてたこ焼きには出来無いのかね?」
いや、次はどら焼きにするつもりだったのだが…
たこ焼きは歩きながらでは食べにくいだろう
夕方になった、貴女は
自由行動安価
下3
861 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/01(木) 22:20:54.99 ID:9I4uz6VE0
&font(13pt){郊外の森へ}
870 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:24:32.07 ID:FtswYSY1o
貴女は郊外の森へ向うことにした
やはりこの森には魔術の気配がする
アーチャー「この森とは少し相性が良くないのだがね」
…?
何故だろうか
遮蔽物が多いと言うことだろうか
だがそれは『アーチャー』にとってのみ不利というわけではないような
アーチャー「いや、唯の戯言だよ、マスター」
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘発見判定
871 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 22:24:36.9&font(13pt){1} ID:y0zQLLgW0
頼む!
878 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:27:29.40 ID:FtswYSY1o
871の判定にて
発見判定『1』ファンブル
この場には何も無いようだ
このまま、奥まで探ってみようか、と貴女は提案する
アーチャー「いや、それは避けるべきだろう」
アーチャー「長時間の索敵はそれ相応の準備をしてからだ」
貴女は、『アーチャー』の意見に同意しておくことにした
もう、夜になる
貴女は
自由行動安価
下3
881 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/12/01(木) 22:28:07.84 ID:7oDDC3lLo
&font(13pt){港へ行く}
887 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:32:21.64 ID:FtswYSY1o
貴女は港へと向かった
貨物船用のそこには、夜には人気はない
戦闘が起きていてもおかしくはないが
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘発見判定
888 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/01(木) 22:32:25.0&font(13pt){5} ID:9I4uz6VE0
さてどうなるか
890 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:35:00.44 ID:FtswYSY1o
888の判定にて
発見判定『5』
だが、そこでは戦闘は起きては居なかった
アーチャー「まだ二日目だ」
アーチャー「『セイバー』と『バーサーカー』が敗退したならば、他の連中も慎重になるさ」
『アーチャー』の言葉に、貴女は頷いておく事にする
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて士郎行動判定
失敗で士郎行動開始
891 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(静岡県)} [sage]:2011/12/01(木) 22:35:08.2&font(13pt){5} ID:iRW4Wl+e0
へちょい索敵能力wwww
899 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:40:04.68 ID:FtswYSY1o
891の判定にて
行動判定『5』
貴女と『アーチャー』が拠点へと戻ろうと歩いていると
遠くに士郎の姿が見える
アーチャー「……どうするかね、マスター」
桜との約束もある
無視する訳にはいかない
1.アーチャーに任せる
2.話しかける
3.自由行動
安価
下3
902 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/01(木) 22:40:25.64 ID:9I4uz6VE0
&font(13pt){2}
913 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:47:38.99 ID:FtswYSY1o
貴女は、士郎に話しかける事にした
遠くに居る士郎に追いつく為、貴女は走り出すが
中々追いつく事が出来ない
アーチャー「マスター、少し失礼する」
貴女は『アーチャー』に抱きかかえられ、街中を疾走する
すぐに士郎に追いついた
士郎「…桜のお姉さん?」
士郎は驚いたように、貴女と『アーチャー』を見つめていた
貴女は、士郎に危険だと告げた
まだ彼の手には聖杯戦争のマスターである証があるのだから
他のマスターが如何思うか…
士郎「それでも、止められない」
士郎「危険なのは他の人だって一緒じゃないか」
アーチャー「この男に何を言っても無駄だよ、マスター」
説得は無理そうだ
今日の所は、
1.共に散策
2.家に帰す
安価
下3
916 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/01(木) 22:48:03.08 ID:9I4uz6VE0
&font(13pt){1}
919 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:53:56.42 ID:FtswYSY1o
貴女は、今日の所は行動を共にする、と士郎に告げた
士郎は驚いている
士郎「…それで良いのか?」
貴女は頷く
好きにすればいい、と
だが危険な目にあえば桜が悲しむのだから
最大の譲歩がこれだろう
アーチャー「…やはり、厄介なマスターに当たったな」
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘発見判定 状況+1
失敗で奇襲判定へ移行
920 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 22:54:04.2&font(13pt){2} ID:y0zQLLgW0
頼む!
932 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 22:56:34.43 ID:FtswYSY1o
920の判定補正+1にて
発見判定『3』
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて奇襲判定 状況+1
失敗にて奇襲
933 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/01(木) 22:56:40.8&font(13pt){3} ID:9I4uz6VE0
あ
940 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:00:35.56 ID:FtswYSY1o
933の判定補正+1にて
奇襲判定『4』
街を歩く、貴女と士郎
それに続く霊化した『アーチャー』
『アーチャー』が突然霊化を解除した
アーチャー「ッ!敵襲だ、マスター!」
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定 奇襲-1
奇襲してきた『サーヴァント』
下3
941 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/01(木) 23:00:38.9&font(13pt){0} ID:ATbp/yTqo
ふぅ……
負ける気がしないね!
943 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 23:00:46.41 ID:y0zQLLgW0
&font(13pt){ランサー}
951 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:01:53.28 ID:FtswYSY1o
『ランサー』安価
下3
954 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/12/01(木) 23:01:59.58 ID:7oDDC3lLo
&font(13pt){カルナ}
965 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:06:00.29 ID:FtswYSY1o
941の判定にて
戦闘判定『0』クリティカル
『アーチャー』が構えた双剣が奇襲してきたサーヴァントの槍を受け流した
そして、そのサーヴァントに対し双剣を投擲
槍を構えるサーヴァント、『ランサー』だろう
『ランサー』はその投擲に、数歩後退した
アーチャー「…下がっていろ、マスター、それと衛宮士郎」
『ランサー』の姿が街頭に照らされた
黄金の槍と赤の外套が特徴的な男だ
『ランサー』のマスターは?
その場に居ない、も可
下4
969 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]:2011/12/01(木) 23:06:22.17 ID:ljXrubQ30
&font(13pt){ダメットさん}
20 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:17:10.80 ID:FtswYSY1o
『ランサー』の横に立ったのは男装の麗人だった
スーツをきっちりと着込み、革の手袋を身に着けている
??「援護します『ランサー』」
ランサー「…それもアリか」
ランサー「バゼット、出過ぎるなよ」
ランサー「お前は恐怖を感じると踏み込みすぎる」
バゼット「わかっています!行きますよ『ランサー』!」
『ランサー』の横でバゼットと呼ばれたマスターが軽くステップを踏んだ
フットワークからいってボクシングに近いのだろうか?
アーチャー「…少し厄介だな」
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定
21 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/01(木) 23:17:14.6&font(13pt){8} ID:ATbp/yTqo
無難に1で
37 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:24:38.55 ID:FtswYSY1o
21の判定にて
戦闘判定『8』 翅刃虫発動『9』
『ランサー』が槍を構え『アーチャー』に向かうが
先ほどと同じ、突きを双剣にて受け流す
踏み出そうとしたバゼットに対しては双剣を投擲
『アーチャー』は二対一のであっても一歩も引かない
貴女も援護をと蟲を操る
翅刃虫
肉食の蟲、その顎は牛骨ですら砕くほどだ
バゼット「マスターの援護ですか!」
貴女の魔力では多くの蟲は操れない
故に、狙うのは敵マスター
足止め程度にはなるだろう
貴女は
1.令呪を使用する
2.逃走する
3.自由行動
安価
下4
41 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 23:24:49.06 ID:y0zQLLgW0
&font(13pt){1}
52 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:32:44.77 ID:FtswYSY1o
貴女は、令呪を使用する
貴女「―――令呪をもって命じる」
令呪のブーストが『アーチャー』に与えられる
アーチャー「了解したマスター、勝利によってその期待に答えよう」
『アーチャー』は高速で跳躍でその場を離れ、弓を構えた
ランサー「マスターを置き去りか?」
アーチャー「いや、此処からでも守れるのでね」
『アーチャー』の矢は『ランサー』とバゼットへ向けられる
回避すれば回避するほど、貴女ととの距離は開いていく
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定 令呪+2
53 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/01(木) 23:32:46.9&font(13pt){7} ID:ATbp/yTqo
余裕余裕
74 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:46:39.56 ID:FtswYSY1o
53の判定にて
戦闘判定『8』 翅刃虫発動『9』
『ランサー』は槍を構え、『アーチャー』接近を試みるが追いつけはしない
いくら俊敏性に優れた『ランサー』であっても矢を避けながらでは…
アーチャー「まっとうな一騎打ちじゃあるまいし、剣には剣で、弓には弓で戦うとでも?」
『アーチャー』は充分な距離を開けると小さく詠唱
アーチャー「――投影、開始」
現れたのは、『バーサーカー』戦に使用した剣
アーチャー「緋の猟犬から逃げ切れるかね?」
真っ直ぐと放たれたその剣、空気を揺らすほどの威力を込められた
『ランサー』の槍がそれとぶつかり合い、お互いを大きく弾き飛ばす
やはり、弧を描くように背後から『ランサー』へと迫り、それを貫いた
バゼット「――『ランサー』!」
蟲を全て潰した時には、『ランサー』の背には深く突き刺さる剣
バゼットは、貴女と士郎、そして『アーチャー』に視線を向ける
瞳の中にはまだ消えない戦意の炎
バゼット「…まだです、まだ私は戦える」
貴女は
1.この場を去る
2.応戦する
3.自由行動
安価
下3
77 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]:2011/12/01(木) 23:46:54.25 ID:ATbp/yTqo
&font(13pt){1}
86 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:49:47.91 ID:FtswYSY1o
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて逃走判定 状況+2
87 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 23:49:50.8&font(13pt){9} ID:y0zQLLgW0
頼む!
101 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:54:08.06 ID:FtswYSY1o
87の判定にて
逃走判定『9』クリティカル
貴女は『アーチャー』に撤退を命じる
バゼット「…逃げる気ですか!」
アーチャー「了解した、暴れるなよ小僧」
『アーチャー』は素早く貴女を抱き上げ、士郎をぞんざいに持ち上げた
士郎「馬鹿、締まってる締まってる」
アーチャー「では、走ってくるかね?」
貴女達は、『アーチャー』のお陰もあって逃げ切る事に成功した
『アーチャー』の腕の中、貴女は蟲が暴れまわるのを感じた
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて生存判定
102 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]:2011/12/01(木) 23:54:10.9&font(13pt){4} ID:y0zQLLgW0
こい!
112 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:56:07.71 ID:FtswYSY1o
102の判定補正-1にて
生存判定『2』
口から血が垂れている
この痛みにも慣れたものだ、と貴女は考える
アーチャー「大丈夫か、マスター、今横になれる場所を探そう」
士郎「…おい、大丈夫なのか?」
聞こえている、聞こえているから
貴女の意識は途切れそうになりながらも堪える
この程度、何時ものことだ
苦痛も、恐怖も、貴女にとっては空気や水のようなものなのだから
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて生存判定 翅刃虫-1
生存判定はコンマ表8を使用 成功で明日の朝から再開
113 :&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]:2011/12/01(木) 23:56:09.6&font(13pt){7} ID:7oDDC3lLo
どないや
126 :&font(red){1 ◆8NYroe5tmA} [saga]:2011/12/01(木) 23:58:17.94 ID:FtswYSY1o
113の判定にて
生存判定『6』
貴女は、『アーチャー』の腕に体重を任せる
貴女は休むので後は任せると『アーチャー』に告げた
アーチャー「…了解だ、少し休むといい」
そのまま、貴女は意識を失った
&font(15pt){【三日目、終了】}
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