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「九代目6日目」(2012/01/14 (土) 15:33:40) の最新版変更点
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&font(15pt){【五日目終了時の状況】}
【貴女】
特殊な秘術を伝える家系に生まれながらも間桐の家に養子に出される（特殊家系『０』）
一般人並みの才しか持たなかったが間桐の秘術によって多少の魔術は使用できる（特殊素質『２』＋２）
そして現在は『蟲蔵に住まうモノ』だ
【固有スキル】
『刻印虫』
このキャラクターの素質を＋２してもいい
ただし、補正を受ける場合、戦闘終了後生存判定を行う
＜【蟲蔵に住まうモノ】特殊スキル＞
『翅刃虫』
戦闘中成功以上の判定の場合＋１補正を受ける
『刻印虫』の効果を得ている場合、補正をさらに＋１し生存判定に－１補正を受ける
＜【蟲蔵に住まうモノ】『０』特殊スキル＞
現在聖杯戦争に参加中『アーチャー』を召喚
間桐 桜『友好』…同じ待遇の妹分
間桐 慎二『無関心』…興味がない
間桐 雁夜『無関心』…興味がない
『サーヴァント』
【アーチャー】
真名：エミヤ シロウ 宝具：『無限の剣製』
主人：【貴女】令呪使用回数：１
『敗退』
【セイバー】【バーサーカー】【ランサー】
『未登場』
【ライダー】【キャスター】【アサシン】
750 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:10:00.25 ID:5sOl57A7o
六日目、朝
聖杯戦争もそろそろ中盤戦だ
残ったサーヴァントも半分程度だ
アーチャー「『ライダー』『アサシン』『キャスター』」
アーチャー「どれ癖のあるサーヴァントが残ってしまったな」
貴女は同意した
どのサーヴァントも終盤になればなるほど怖いサーヴァントだ
『キャスター』は拠点を強化し
『ライダー』は強力な宝具の準備を進め
『アサシン』は戦いで疲労した時こそ怖い
今日貴女は
自由行動安価
下４
754 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(中国地方)} [sage]：2011/12/06(火) 19:12:24.28 ID:71No8sR80
&font(13pt){森へGO}
756 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:16:22.84 ID:5sOl57A7o
貴女は郊外の森へ向うことにする
人気のない此処ならば、戦闘が起きていてもおかしくはない
だが、まだ早い時間帯だ
その可能性は低いかもしれない
アーチャー「気付いているか？やはり、此処には結界が張られている」
感知系のモノだろう、と『アーチャー』は言う
この『アーチャー』、弓兵でありながら基本的な魔術も知識も持つのか
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘発見判定
失敗でイリヤ登場
757 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]：2011/12/06(火) 19:16:38.0&font(13pt){4} ID:cVgIbElLo
どや
762 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:20:57.92 ID:5sOl57A7o
757の判定にて
戦闘発見判定『４』
？？「ご機嫌よう、マスターのお姉さん」
白い少女が、恭しく一礼した
赤い瞳が貴女を射抜いている
？？「残念ね、こんな所に来ちゃうなんて」
――――死んじゃうわよ？
イリヤのサーヴァントは
自由安価
下４
766 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)} [sage saga]：2011/12/06(火) 19:21:40.18 ID:SMY8rS+/o
&font(13pt){「――――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」}
771 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:24:46.15 ID:5sOl57A7o
白い少女の横に立っていたのは、紫の羽織を着た侍だった
？？「――――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」
『アサシン』は自ら名乗りを上げた
ブラフ…？いや、そんな必要があるのか？
アーチャー「…やれやれ、厄介な『アサシン』だな」
『アサシン』がその背丈ほどある長刀を構えたのに反応し
『アーチャー』は双剣を構える
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定
772 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]：2011/12/06(火) 19:25:03.0&font(13pt){1} ID:2Ibm8Z+c0
r
783 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:32:09.36 ID:5sOl57A7o
772の判定にて
戦闘判定『１』ファンブル
？？「やっちゃえ『アサシン』」
アサシン「承知した」
『アサシン』が素早く『アーチャー』の懐へと潜り込むと
その長刀を器用に振るう
アーチャー「…クッ、接近戦ではやはり」
アサシン「守りの剣技か、良い腕だが詰まらぬ剣だ」
アサシン「―――燕、返し！」
『アーチャー』の双剣が砕かれ、その開いた胴体へ
神速の三撃が叩き込まれる
貴女は、身動き一つ出来なかった
何故…？
？？「……つまんない」
この白い少女の、赤い、瞳が……
もう、貴女を守るサーヴァントは居らず……
&font(13pt,red){YOU ARE DEAD}
----
785 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:33:30.07 ID:5sOl57A7o
ジャンヌ「再開する場面をお選びください」
1.直前（『森の少女』より）
2.その日の朝より（『残るサーヴァントは』より）
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
下３
788 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]：2011/12/06(火) 19:34:04.35 ID:dBnh8M5Jo
&font(13pt){1}
789 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:34:30.75 ID:5sOl57A7o
白い少女の横に立っていたのは、紫の羽織を着た侍だった
？？「――――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」
『アサシン』は自ら名乗りを上げた
ブラフ…？いや、そんな必要があるのか？
アーチャー「…やれやれ、厄介な『アサシン』だな」
『アサシン』がその背丈ほどある長刀を構えたのに反応し
『アーチャー』は双剣を構える
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定
790 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]：2011/12/06(火) 19:34:55.2&font(13pt){8} ID:2Ibm8Z+c0
d
794 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:42:54.03 ID:5sOl57A7o
790の判定にて
戦闘判定『８』 翅刃虫発動『９』
？？「やっちゃえ『アサシン』」
アサシン「承知した」
白い少女の声に反応し、こちらに接近しようとする『アサシン』
だが『アーチャー』がソレを許さない
アーチャー「距離を詰められると、少々厄介そうなのでね」
手に持った双剣を投擲すると、手の中に現れるのは黒塗りの弓
もう片手には、長く細い剣、矢の代わりだろうか
アーチャー「…浅はかだな」
次々と放たれる剣
『アサシン』はソレを剣で弾くが、足は止まっている
その間に貴女と『アーチャー』は充分に距離を明けた
貴女は
1.令呪を使用する
2.切り札を使う
3.自由行動
安価
下４
798 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]：2011/12/06(火) 19:43:37.34 ID:W2xlhANd0
&font(13pt){２}
800 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:49:01.89 ID:5sOl57A7o
貴女は『アーチャー』に切り札を使って貰うことにする
『アーチャー』は頷いた
弓を構えたまま、『アサシン』を睨みつける
アーチャー「矢を弾かれるのならば、弾かれないだけの矢を用意するだけだ」
矢を持たぬまま、ゆっくりと弓を引く
狙いは『アサシン』
アーチャー「――投影、開始」
『アーチャー』の詠唱が聞こえる
引かれた手の中に現れる螺旋した剣
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて成功判定 状況＋１
801 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]：2011/12/06(火) 19:49:04.8&font(13pt){2} ID:dBnh8M5Jo
ふぇぇ……！
809 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:53:29.97 ID:5sOl57A7o
801の判定補正＋１にて
成功判定『３』
？？「避けなさい『アサシン』！」
その瞬間、令呪の光を伴い少女は叫んだ
剣が奔り抜けるその射線から『アサシン』が消える
アサシン「助かったぞ、マスターよ」
令呪に寄るブースト？
その高速移動で、『アサシン』は『アーチャー』との距離を詰めた
アーチャー「―――クッ！」
『アーチャー』は素早く、双剣で応戦
『アサシン』の斬撃をなんとか防いだ
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定
810 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]：2011/12/06(火) 19:53:41.7&font(13pt){4} ID:IKOpsvUx0
k
820 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 19:59:23.86 ID:5sOl57A7o
810の判定にて
戦闘判定『４』
なんとか『アーチャー』は『アサシン』の斬撃を防いでいた
？？「なかなかやるのね『アサシン』と接近戦で渡り合うなんて」
白い少女は無邪気に笑う
だが、渡り合ってなどいない
『アーチャー』は防御に全ての技術に回し、やっとで防いでいるが
『アサシン』は全力ではないように思える
距離を開けようにも、隙がない…
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定
821 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]：2011/12/06(火) 19:59:25.4&font(13pt){0} ID:N+dZwFEHo
どうだ
833 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:08:13.60 ID:5sOl57A7o
821の判定にて
戦闘判定『０』クリティカル
アーチャー「…隙がないなら、作るだけだ」
―――壊れた幻想（ブロークン・ファンタズム）
『バーサーカー』戦で使用した宝具に込められた幻想を爆発させる技？
一体何を…と考えている内に、『アーチャー』の手の中の双剣が光を放ち破裂した
アサシン「…まさか、捨て身とはな」
アーチャー「勝つのに手段を選べる程強くないのでね」
爆発が晴れる時には、既に『アーチャー』は弓を構えている
手の中には捻り曲がった剣
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて戦闘判定 状況＋１ 奇襲＋１
834 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]：2011/12/06(火) 20:08:16.4&font(13pt){6} ID:dBnh8M5Jo
ふぇぇ……！
843 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:14:25.09 ID:5sOl57A7o
834の判定補正＋２にて
戦闘判定『８』 翅刃虫発動『９』
アーチャー「――我が骨子は捻れ狂う」
空気を削り突き進むように、剣は高速回転を維持したまま『アサシン』へと向かう
アーチャー「―――偽・螺旋剣（カラドボルグ）ッ！」
アサシン「…見事、これは燕とは比べ物にはならないな」
剣は、『アサシン』の刀を圧し折り、その身を削り撃ち抜いた
鼓動が、早まる
魔力を使いすぎたのか
蟲が蠢くのを感じた
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて生存判定 翅刃虫－１
844 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]：2011/12/06(火) 20:14:28.8&font(13pt){6} ID:2Ibm8Z+c0
z
849 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:16:26.76 ID:5sOl57A7o
844の判定補正－１にて
生存判定『５』
アーチャー「…此処では危険だ、マスター！」
貴女は『アーチャー』の腕に抱かれた感覚を感じた
そして高速で風を切る
ああ、逃げているのか
だが『アサシン』は討ち取った
アーチャー「しっかりしろ、マスター」
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて生存判定 翅刃虫－１
成功で明日の朝から再開
850 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]：2011/12/06(火) 20:16:28.8&font(13pt){6} ID:AsxvF8C2o
しかし蟲は無視できませんなーガハハハ
856 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:19:14.82 ID:5sOl57A7o
850の判定補正－１にて
生存判定『５』
蠢く蟲が収まらない
餌が足りない、餌が足りない、と
アーチャー「おい、聞いていいるのか、マスター」
アーチャー「―――ター！――マスター！」
目が霞む、力が抜ける
痛みだけが鮮明だ、もう『アーチャー』の顔も見え、ない
&font(13pt,red){YOU ARE DEAD}
----
864 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:21:28.39 ID:5sOl57A7o
ジャンヌ「再開する場面をお選びください」
1.直前（『蠢く蟲』より）
2.その日の朝より（『残るサーヴァントは』より）
3.サーヴァント選択より
4.キャラ製作より
安価
下３
867 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]：2011/12/06(火) 20:22:02.34 ID:N+dZwFEHo
八代目はぬるくても速攻で死んじゃったじゃないですかァー！
&font(13pt){1}
869 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:22:36.60 ID:5sOl57A7o
アーチャー「――我が骨子は捻れ狂う」
空気を削り突き進むように、剣は高速回転を維持したまま『アサシン』へと向かう
アーチャー「―――偽・螺旋剣（カラドボルグ）ッ！」
アサシン「…見事、これは燕とは比べ物にはならないな」
剣は、『アサシン』の刀を圧し折り、その身を削り撃ち抜いた
鼓動が、早まる
魔力を使いすぎたのか
蟲が蠢くのを感じた
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて生存判定 翅刃虫－１
870 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage saga]：2011/12/06(火) 20:22:46.5&font(13pt){0} ID:2Ibm8Z+c0
ゲームオーバーが見えてまいりました
878 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:25:14.18 ID:5sOl57A7o
870の判定にて
生存判定『０』クリティカル
少し、身体がふらつくが問題はない
貴女はなんとか持ちこたえる
相手マスターは健在
こちらにはサーヴァントも居る
貴女は
1.マスターを倒しておく
2.サーヴァントを失ったならば問題ないだろう
3.自由行動
安価
下４
882 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]：2011/12/06(火) 20:25:53.02 ID:UcZn7+LDO
&font(13pt){2}
894 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:28:39.81 ID:5sOl57A7o
貴女は、このマスターを放置することにした
サーヴァントを失ったならな問題はないだろう
貴女は『アーチャー』に抱きかかえられ、この場を去った
相手が追ってくる気配もなく
すぐに貴女は森から脱出することに成功した
もう昼だ
貴女は
自由行動安価
下４
899 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]：2011/12/06(火) 20:29:19.43 ID:dBnh8M5Jo
&font(13pt){ベンチでお昼寝}
909 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:32:30.94 ID:5sOl57A7o
貴女は、ベンチで昼寝をすることにした
少し、疲れた
貴女は新都の公園のベンチに横になった
『アーチャー』に周囲の警戒を頼み、目を瞑った
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて寝起き判定 状況＋１
910 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)} [sage]：2011/12/06(火) 20:32:32.3&font(13pt){9} ID:N+dZwFEHo
アサシンが死んだとは言えそこいらで横になっていたら昼間でも奇襲されるか……？
919 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:34:37.07 ID:5sOl57A7o
910の判定にて
寝起き判定『９』クリティカル
貴女は少しの時間横になるとすぐに目を覚ました
アーチャー「…どうだね、少しは休めたなら良いが」
貴女は頷く
蟲の動きも収まり、疲れも多少抜けた
もうすぐ夕方だ
貴女は
自由行動安価
下４
923 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)} [sage]：2011/12/06(火) 20:35:06.88 ID:dBnh8M5Jo
&font(13pt){町探索}
929 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:36:26.81 ID:5sOl57A7o
貴女は、街を探索することにした
アーチャー「街全体を探るのは時間がかかりすぎる」
アーチャー「とりあえず今は」
1.深山町を
2.新都を
安価
下３
932 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋)} [sage]：2011/12/06(火) 20:36:45.00 ID:IKOpsvUx0
&font(13pt){２}
935 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:38:38.70 ID:5sOl57A7o
貴女は、新都へ向うことにした
『アーチャー』を引き連れ、貴女は狙撃ポイントであるセンタービルへ向かった
此処からならば、戦闘も索敵も有利だろう
アーチャー「弓兵の真骨頂をお見せしよう」
『アーチャー』は何処からか黒塗りの弓を取り出した
直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて発見判定 鷹の目＋１ 状況＋１
936 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]：2011/12/06(火) 20:38:51.5&font(13pt){2} ID:9Y6nBEH60
あ
956 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:42:58.24 ID:5sOl57A7o
936の判定補正＋２にて
発見判定『４』
マスターは発見出来なかった
『ライダー』と『キャスター』は拠点に篭っているのだろうか？
後者はこの可能性が高そうに思える
アーチャー「新都には居ないのかもしれないな」
そうかもしれない
探す範囲を変えてみるか？
夜が更ける
貴女は
自由行動安価
下３
959 ：&font(green){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)} [sage]：2011/12/06(火) 20:43:22.60 ID:8TgV3/CFo
&font(13pt){帰宅}
966 ：&font(red){１ ◆8NYroe5tmA} [saga]：2011/12/06(火) 20:45:26.66 ID:5sOl57A7o
貴女は、拠点に戻ることにした
残るサーヴァントは二体
もうすぐ、聖杯戦争が終わる
そうなれば…
&font(15pt){【六日目、終了】}
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