四代目リプレイ1


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 序章 導きは天照らす星の鏡より


「ああ、今日は良い月だなぁ……」

 夜の街を歩いている。満月の光が、街灯などなくとも行く先を示してくれる。
 寒さも堪えるほどではなく、足を動かしている内に自然と呼吸は弾んでいた。

(夜風が心地いいな)

 そろそろこの周辺の地形には慣れてきた。
 今日は少し何時ものルートから外れ、足を伸ばしてみようか。

 ――確かこっちに行ったことはなかったっけ。

 橋近くの十字路で暫し逡巡。確かこの先には寺があっただろう。
 名前は確か、柳洞寺。夜に一人で神聖な雰囲気に触れてみるのも一興だ。

 決めて、目前に続く坂道に足を踏み出す。
 その選択が、俺に訪れた運命の夜へと踏み出した、最初の一歩だった。

 * * *


 俺――卯月京四郎にとって、人生とは、この平坦でなだらかな上り坂のようなものだった。
 ずっと歩いていると疲れる。だが躓くのは精々が小石程度で、痛い目に遭ったとしても然したる問題は起こりえない。
 少し休めば傷も疲れも自然と癒え、またゆっくりと上へ上へ昇っていく。どんな逆境も全てはその程度の事で、人の歩みが止まる事はない。
 振り返れば昨日よりも少しだけ高い場所で、少しだけ眺めの良い風景を見ることが出来る――その、人として当たり前の善性を、俺はごく普通に好いていた。

 だから俺は散歩を好む。この街に滞在して、さほど時間も経っていない。まだまだ世界は新鮮だ。
 新しいもの、美しいものを見たいという欲求は、人類にとって共通の感情だろう。
 この辺りは、随分と暗い。だからこそ、差し込む月の光が美しい。
 その静かな祝福を楽しみながら、ただゆっくりと歩いていた。

 ――その時。

「巫女ーん!」
「うわぁ!」

 謎の奇声に驚きながら振り返る。
 完全に不意打ちのタイミングで、いきなり少女が茂みから飛び出してきた。

(……なんだ、これ)

 謎なのはその第一声だけではない。目前の少女の頭には狐のような耳。
 すわ変質者かと思うも、ピクリと揺れたそれに衝撃を受ける。

 ――動いた! 耳動いた!

「ちょっと、そこ行くお兄さん!」

 完全に硬直した俺の顔を、少女は告げながらも両手の平でむんずと掴む。
 人の頬をひょっとこみたいにしてくれた少女は、何故だか超至近距離で俺の瞳を覗き込んだ。

「うんうん、見れば見るほど綺麗な魂」

 言いながらうっとりとする少女の目、その余りの美しさに正気に戻る。

(――何だろう、この女の子)

 和服を着崩し、狐のような耳を尻尾をつけている、コスプレだろうか?
 だが、それにしても動く耳とは気合の入ったギミックである。

「ああ、もう決めちゃいました!」

 一体どういう構造になっているのか、その耳を掴んで調べてみようか逡巡していると、決心したような表情で狐耳の少女が告げた。

「私を助けると思って、『契約する』と言ってもらえませんか?」
(……新手の詐欺か?)

 だがもし騙すつもりなら、こんな奇抜な契約の押し売りはしないだろう。
 それに少女の目には、そんな在り来たりな不純さは見当たらなかったし、どちらにしろ書面でも持ち出さない限りは、こちらが被害を被ることはない。

(助けると思って、か)

 ――助けてほしい、と願われている。

「ああ、良いよ。何か知らないけど」

 そう告げることでもし助かるというのなら、望む言葉を返してあげるのも悪くはない。
 大体、どれだけ不審だとしても、こんな可愛らしい子に頼まれれば嫌とは言えないのが俺という男だった。

「契約する――ッ!?」

 告げた瞬間、全身に寒気が走る。

「やったー! きたきた来ましたちょびっとですが確かに流れてきましたよ!」

 俺の返答に、彼女は本当に助かったという表情で歓びの声を上げた。

「謂れはなくとも即参上、良妻狐をデリバリーです!」
「……ッ、ええと、それで一体どう、いう」

 急に視界が明滅した。何故だか眩暈を起こしかけている。

「ええ、それはもう! 私はこれより、貴方だけのサーヴァントなのです!」

(サーヴァント……? この子はさっきから何を)

 といっても私最弱ですから、生憎剣にも矛にも盾にもなれませんが。とヨクワカラナイ台詞を小さく告げて。

「誠心誠意キャスターとして。転ばぬ先の杖として! そして何より妻としてっ! ご主人様に尽くしちゃいますっ!!」

 本当に、何を言っているのだろう?
 だがその言葉を口にすることが何故か出来ない。
 何故だか、先程から息が苦しい。
 契約すると言ったその瞬間から、自分の中にある大切な何かが、何処かへ流れ出しているような気がする。

「……あ、やば、ごめん」

 ついに身体の制御まで出来なくなった。
 立っていられなくなった俺の身体は、幸い地面に倒れる前に少女に受け止められて。
 意識が――遠のく 。
 キャスターと名乗った、少女の声が遠く聞こえた。



【第四次聖杯戦争、開始】


「……ッ、ここ、は?」

 唐突に目が覚める。周囲を見渡すと、そこはホテルの一室だった。
 俺は一週間ほど前からこの街に滞在している。深い理由はないし、旅行は割と好きな方。

 だが敢えて他に理由を探すならば、予感めいたものを感じたのだ。
 非現実的だが、まるで誰かが、此処へ来いとでも言っていたかのような。

 意識を過去から現在に移す。
 夢を見た気配は無いが、身体が異様に重いのは何故だろう?
 就寝した記憶はない。最後の記憶は寺へ続く坂道だ。
 一体俺に何が――

「お目覚めですか?ご主人様」
「――ああ、現実だったか」

 あまりの超展開に、忘却の彼方へと記憶を放逐していたらしい。
 ゴシュジンサマという謎の音を聞いて、深い深いため息と共にそう告げた。

(これはなんだろうな。本当に、悪い冗談としか思えないんだけど)

 ベッドの横に立っているのは昨日の少女。
 俺は、部屋にこの少女を連れ込んでしまったのか。
 案内をした記憶はないが、それならば此処に戻ってきている事実がおかしくなる。

「……ここがご主人様の部屋なんですね」

 キャスターと名乗った少女は、興味深そうに周囲を見渡す。
 時折くんくんと鼻を鳴らして、嬉しそうにしているのは何故だろうか……。

「申し訳ないけど」

 ここは旅の宿泊先に選んだ安ホテルだと説明。
 気分に水を差すようで悪い気はしたが、そもそもフロントを通った時点で気付いて然るべきだろう。

「なーんだ、つまんないの」

 案の定、私室に招かれたのではないと知った彼女はテンションを落とした。
 比例するように、しょぼん、と耳が動く。

(……また耳が動いてる)

 目を疑う光景。あの耳、どうやって付けてるんだろう。

「ま、いっか。それでは、作戦会議始めちゃいましょうか?」

 パン、と手を叩いてキャスターは表情を切り替えた。
 ピコンと耳が動く。しょんぼりを表していた垂れ具合が、気合を入れたようにピンと張った。
 便利だな、アレ。

「始めちゃってくれ」

 作戦会議が何を差すのか知らないが、そもそも彼女の正体を知らねば今後の対応も出来ない。
 とりあえず名前とか住所とか聞こうと先を促したのだが――。


――キャスターは語り始める。

 万能の大窯を発祥とする彼の有名な聖なる杯。
 それを争奪しあう 七騎の英雄による殺し合い。
 時間を超越した新たなる伝説――聖杯戦争。

「それがこの街で始まった事です」
「……」

 魔術師たちが、縁となる触媒を用いて実在した伝説を召喚した。
 彼らはどれもが一撃必殺の秘法を持ち、神秘以外では掠り傷一つ負うことはない。
 霊体となって、あらゆる防壁を素通りする現代最高峰の殺戮兵器。
 核すら効かぬ奇跡の種類は、七枚のカードに描かれた。

 剣の騎士、最優たるセイバー。
 槍の騎士、駿足のランサー。
 弓の騎士、距離を制するアーチャー。

 それが磐石の三騎士。加えて続くのが、
 騎兵、強力な道具を駆るライダー。
 暗殺者、最も警戒すべきアサシン。
 狂戦士、理性と引き換えに壮絶な破壊力を手に入れた、バーサーカー。

「そして最弱のキャスター……ぶっちゃけ私のことですけど、えへへ」

 言いつつ、彼女はコツンと自分の頭を叩く。それで誤魔化せているつもりか。

「……少し、待ってくれ」

 頭が割れるように、痛い。
 なんだ、これは一体何なんだ?
 繰り返した疑問が頭から離れない。
 別に彼女の説明が理解できなかった訳じゃない。絶対に信じないと意地になっているわけでもない。
 だが、もし、その話が本当ならば……

「俺が、その、魔術師? の代わりを務めるのか? 手品すらできないのに?」
「はい、そうです」

 清々しいまでの笑顔を浮かべて、キャスターは頷いた。

 正直、ご主人様、魔術の才とかこれっぽっちも無いですけど、とかぼそりとつけたしたのが聞こえて来る。
 仕方ないだろうって目を向ければ、やば、聞かれてたと呟いた。

「えーっと、まあ、そういう訳で私、全然力出せなかったりします、テヘ」

 キャスターは可愛らしくはにかむ。
 殺し合いに巻き込まれて、頼るべき彼女が力を出せないと言う事実に眩暈がした。
 だが、そこでキャスターは明るい声で、ですが、と告げる。

「これでも私は英霊もどき、それなりに遣りようがあるのです!」
「根本的に燃料不足なんだろう?」

 それで何とかなるの? と問えば、

「基本的に足りない魔力はスキルで補っちゃいましょう!」
「スキル? まるでゲームみたいだな」

 ええ、いっそそのように解釈して頂いた方がやりやすいかもしれませんね。
 そんな風に告げながら、なにやらノートに書きなぐっているキャスター。
 俺の私物だが、何処かから見つけ出したのだろう……。

「覚えてくださいね? これが呪法・吸精です」

 良いながら彼女はそのノートを見せる。かわいらしい絵に、やたらと達筆な文字で説明書き。
 キャスターが攻撃している図。互いに矢印が伸びていて、相手方向にはダメージ、こちら方向には魔力回復と書いてある。 

「当てさえすれば一石二鳥って訳です!」

 なんて御得! と自画自賛するキャスター。

「他にもあるんですけど、基本的に今の状態じゃ使えません……キャスターなのに物理のみとはこれ如何に」

 不吉な事を呟くも、それでは、魔力の消費を抑えるために霊化しますね?
 と、誤魔化すようにキャスターは消えた。

(これが霊体化……本当に幽霊みたいなヤツなのか)


 実際に目の前で消えられたのだ。信じるしかなさそうだ。
 それにしても、殺し合いか。荷が重いにも程がある話ではあるが。

(そろそろ、昼になる頃か)

 時計を見た途端、空腹に気づいた。頭を使ったせいだろうか、甘いものが恋しい。
 この近くで甘いものといえば……江戸前屋にたい焼きか。

「いいな、買いに行くか」

 思い立って立ち上がる。だが何故か、妙な疲れを感じた。
 疲れには甘いモノ。これが本当ならば良いが。

「キャスター、たい焼き買いに行って来るけどどうする?」
「うーん、そのお誘いはすっごく魅力的なんですけどー」

 頭の中で彼女の声が響く。こんな漫画の中の状況、本当に体験する羽目になるとは。

「ぶっちゃけ私と連れ立って歩いたら見敵必殺されちゃうんで、戦えるようになるまではこのままでついていきますね」
「了解」
「あ、私の分も、お願いしますよご主人様」
「はいはい……」

 頭の中に響くキャスターの声には、暫く慣れそうもない。
 江戸前屋は近くにあるので程なく到着、2人分として4つほど購入してみた。
 部屋に戻って食べようと思っていたが、思いの他疲れと空腹が重い。
 我慢するのも億劫なので、近くの公園へ向かう。座って食べよう。

「ずーるーい、私も一緒に食べたいですご主人様!」

 姿を見られたらまずいと言ったのはお前だろう。
 頭に響く声は無視し、公園へと急ぐ。
 その時、

「ご主人様、ストップ!」

 それまでの緩い口調とは打って変わって、鋭いキャスターの声が響いた。

「この先の公園に、サーヴァントとマスターが居ます」

 その言葉に警戒し、足音を抑えて木々の隙間から覗き見る。
 居たのは、真面目で優男と言った印象の男だった。

「ライダー、もう良いだろ、家に戻ろう」

 男は、ふぅと溜息を吐く。誰かに話しかけているようだが、そこには他に誰もいない。

「馬鹿、魔力の供給は充分なんだから、そんなものいらないだろ!」

 急に声を荒げだす優男。
 相手がマスターだと言うのなら、キャスターと同じような状態なのだろうが。

「なっ、ば……馬鹿にしやがって、馬鹿にしやがって、馬鹿にしやがって! ……煩い!」

 同じマスターでなければその事情は分からない。傍から見れば、一人芝居だ。
 なんだか、こちらまでまで恥ずかしくなってくる。決してああはならないよう、自分も注意しなくてはならないが……さて。

「どうします、ご主人様。基本的には、魔術は隠されるべき物ですけど?」

 キャスターの問いは幾つかの選択を示している。
 殺し合いなのだから、こちらが不意をつける現状は有利だ。
 だが、昼間から戦闘行為なんて目立つ行為も避けるべきだ。
 奇襲と撤退、どちらの行動も理には叶う。

(しかし俺は)
「ちょ、ご主人様!?」

 そのどちらも選ばない。
 隠れていた林を抜けて、足音を隠さずに近づく。
 一人芝居を続けるその男に近づき、タイヤキを差し出して告げた。

「食うかい?」
「……なッ!」

 そのつもりは全くなかったものの、結果的に不意を突かれた男は大いに驚いた。

「……ま、マスターだと!?」

 サーヴァントから聞いたのか、更に驚いているようだ。数歩下がり、こちらに剣呑な目を向けてくる。

「あーもう……ご主人様、私の言う事を、あのちんちくりんに伝えてください」

(ちんちくりん?)

 珍妙な呼称を疑問に思うも、この場にいる人間は俺と目前の彼しかいない。
 相手のことだと解釈し、俺は彼女の言葉をそのまま伝える。

(お日様が見てる内から、ドンパチするのはご法度です)
「昼間の戦闘はルール違反だ」
(監督してる偉い人に怒られたくなかったら落ち着きましょう)
「監督役に目を付けられたくなかったら、少し落ち着け」

 一字一句真似るのも何かいやだったので、端的に意訳する。

「……う、わかったよ! 貰ってやるから寄越せ!」

 コチラの言葉に理を見出したか、男は乱暴にたい焼きを奪い取ると一睨みして齧り付いた。
 すると美味しかったのか、そしてそれが悔しかったのか。まるで親の敵のような目をしながら尻尾の先まで平らげてしまった。

「ああ、一人で食べちゃって」

 仕方ないのでもう一つ差し出す。

「サーヴァントの分だよ、いるんだろ?」

 彼は更に悔しそうに、もう一個を受け取った。

 気付いたら、鼻歌が漏れていた。特に理由はない。
 何となく生意気な子猫に餌付けをしているようで楽しくなったのかもしれない。


「おい、お前、僕のこと馬鹿にしてるだろ……」

 当然のように睨まれる。
 あまり陽気な気性じゃないらしい。
 が、

「いいじゃないか、人生楽しんだもの勝ちだ。いっそ君も一緒に歌おう。さあ!」

 手を広げて誘うと、霊体のキャスターが話しかけてくる。

「ご主人様、ちょっとそれは不味い気がするんですけどー……」

 歌は人の心を繋ぐんだ、とキャスターにそれらしい言葉で説得してみた。
 だが、

「もう一度だけ、言ってやる……僕の、ことを! 馬鹿に、してるだろ!」
「むう」

 表情の質が変わった。戸惑いより怒りの割合が多いらしい、これ以上怒らせるのは不味いか。

「ごめん、悪気はなかったんだ。折角だし仲良くしたくてさ」

 広げた手を閉じ、軽く頭を下げて謝罪の言葉を口にした。

「……まあ、良いさ」

 こちらが頭を下げたことで優位に立ったからか、打って変わって冷静さを取り戻した彼。

「このタイヤキとか言うのも中々美味かったし、許してやるよ」

 でも、次に会った時は容赦は無しだ。そう言って、彼は去っていった。
 殺し合いを始める相手。だが想像よりもずっと等身大だった男の背中を見送る。
 叶うならば、もっと話をしてみたかったのだが。

「収穫は無し、たい焼きを二つ失っただけでしたね……勿論、残り二つは私のですよ? ご主人様」

 意外に欲深な己が従者の要求に、俺は大げさに肩を落とした。

「全く仕方ないな君は……じゃ、もう二つ買って帰るとしますかね」


 * * *


 部屋でたいやきをキャスターと共に平らげて、もう一度外出したが、目ぼしい発見は何もない。
 散歩を楽しんだので気にならないが、聖杯戦争とやらは全く進展しなかった。
 空を見ればそろそろ、夕方になる頃。カラスが切なげに鳴いている。

「今日は帰るか」

 夜は聖杯戦争における戦場らしい。情報は欲しいが、キャスターが戦えないのならば無理は禁物。
 今のうちに、部屋に引き篭もるべきだろう。

「手掛かりは少なくなるが、外出は昼間に絞るしかないな」
「その通りです、ご主人様!」

 ただの独り言が口から漏れる。それに対し、キャスターは実に嬉しそうに返答した。

「ぶっちゃけ、私達最弱コンビなので、状況が動くまでは様子見安定です!」

 内容は散々たるものだったが。

「最弱、か」

 素直に落ち込めば良いのか、いっそ笑えばいいのか。
 ともかくグズグズしてはいられない、俺は足早に宿へと戻る。
 途中、外出できなくなることに気付いてコンビニへ寄った。
 安宿に食事など出ない、気付いてよかった。

 そうして何事もなく帰宅。食事を終え、キャスターと他愛無い話をしていると、不意に眠気が襲ってくる。

「もう、寝てしまおうか」
「そうですね、何もしてなくとも今のご主人様は疲れ易いはずです」

 疲労がどっぷりと身体に溜まっている。
 キャスターの言葉通り、彼女の存在そのものが一定の負荷になっているらしい。
 明日を思えば、少しでも回復して置きたかった。ベッドへと飛び込む。

「お休みなさい、ご主人様」
「ああ、お休み」

 呟くと、俺の意識は急激に夢の中に落ちていった。



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