歴代主人公

名前・家系/素質 特殊設定 スキル パートナー
備考
第一期主人公
初代 一条基
(7/8)
-- -- ヴラド三世
第一次聖杯戦争に勝利し、聖杯を獲得する。
二代目 セミラミス -- -- 間桐慎二
設定のみ。
三代目 三森弥生
(6/4)
-- -- 第三次……百の貌のハサン
第十一次…アストルフォ
第三次聖杯戦争において六日目に死亡する。
第十一次聖杯戦争は凍結。
四代目 卯月京四郎
(4/1)
-- -- 玉藻の前
第四次聖杯戦争に勝利するが、初代に敗北し、聖杯獲得ならず。
五代目 衛宮五鈴
(8/9)
【衛宮家の住人】 『固有時制御』 メドゥーサ
第五次聖杯戦争において九日目に死亡する。のちに再開し勝利を収めるも、聖杯は獲得できず。
六代目 メディア -- 『陣地作成』
『道具作成』
衛宮士郎
第六次聖杯戦争に勝利する。さらに初代との戦いに勝利し、聖杯を得るも、両儀式に敗れる。
七代目 文月夏奈
(2/0)
【心の鎧】 『ノックバック』 佐々木小次郎
第七次聖杯戦争に勝利する。さらに六代目との戦いに勝利し、聖杯を得るも、両儀式に敗れる。
八代目 八幡葉月
(5/7)
【星を追うもの】 -- アストルフォ
第八次聖杯戦争において二日目に死亡する。
九代目 間桐九佳
(0/2)
【蟲蔵に住まうモノ】 『刻印蟲』
『翅刃蟲』
答えを得たエミヤ
第九次聖杯戦争において八日目にサーヴァントを失い敗退する。
十代目 出雲十也
(6/0)
【起源:虚無】 『直死の魔眼』 一回目…フランケンシュタイン
二回目…ネロ・クラウディウス
虎聖杯…玉藻の前
…………ネロ・クラウディウス
第十次聖杯戦争において初日に死亡する(一回目)。
サーヴァント再選択後、やっぱり初日に死亡する(二回目)。
第一次虎聖杯戦争に勝利し、虎聖杯を獲得する。
十一代目 遠坂凛
(8/8)
-- 『管理者』
『宝石魔術』
ランスロット
第十二次聖杯戦争において二日目に死亡する。
十二代目 --
(4/0)
【忠誠を誓うモノ】
【天に愛された才能】
『固有結界』 百の貌のハサン
第十三次聖杯戦争に勝利する。さらに七代目との戦いに勝利し、聖杯を得るも、両儀式に敗れる。
十三代目 --
(0/4)
【アインツベルンの魔術師】
【誓いを胸に】
『魔術使い』 セイバー・オルタ
第十四次聖杯戦争において三日目に死亡する。
リスタート後に勝利を収め、さらに十二代目との戦いに勝利し、聖杯を獲得する。
真実へ一歩近づくことを選択し、真ルーラー√へのフラグを立てる。
十四代目 ナーサリーライム -- 『自己改造』 間桐桜
第十五次聖杯戦争において初日に一度死亡したのち、ルート選択から再開が選ばれたことにより終了。
十五代目 --
(9/0)
【破綻者】
【渇望を抱く】
『概念武装所持』 ジル・ド・レェ
ゲオルギウス
第十六次聖杯戦争で途中サーヴァントを失うも勝利、さらに十三代目との戦いに勝利し、聖杯を獲得する。
直後、介入者によるシステム異常が発生、真・ルーラー√へ。
??? 『ルーラー』
(0/0)
-- 『現代に生きる英雄』
真・ルーラー√においてジャンヌを救うために立ち上がった貴方。
『介入者』や過去の主人公たちの助力を得て、永い永いプロローグに終止符を打つ。
第二期主人公
初代 --
(0/4)
【星を追うもの】
【ハーフボイルド】
『未熟な信念』 ロビンフッド
バゼット・フラガ・マクレミッツを同行者としている。
第一次聖杯戦争に勝利し、聖杯を獲得する。
聖杯を手に入れたことで【聖杯の座】に就く。【座の理】は『頼れるのは自分という切札だけ』。初期感情から同盟関係が排除される。
二代目 --
(6/6)
【誓いを胸に】
【忠誠を誓うもの】
-- ガウェイン
エミヤ
第二次聖杯戦争において二日目に一度死亡する。
その後サーヴァント選択から再開が選ばれたことにより初日から再スタート。
のはずだったが、設定がまとまらず止む無く破棄される。
三代目 --
()
【英霊信仰】    
 
四代目        
 
五代目 バゼット・フラガ・マクレミッツ      
 
最終更新:2013年05月30日 22:19
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