六代目4日目

【三日目終了時の状況】

【貴女】
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0

【固有スキル】
『道具作成』
一日に一度自由安価にて『道具作成』を使用可能
その後、戦闘判定にてファンブルになった時+1補正

『陣地作成』
拠点にいる場合、奇襲補正を0
そして、戦闘判定を常に+1補正

『衛宮 士郎』の呼び声に答え、召喚に応じる
【死亡回数 2】

『安価判定』
1…ファンブル 2~3…失敗 4~6…成功
7~8…成功(大) 9…クリティカル 0…特殊判定(クリティカル)

衛宮 士郎 『信頼』…よくわからないマスター

『サーヴァント』

【キャスター】紫のローブの女
真名:メディア 宝具:破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)
主人:【衛宮 士郎】令呪使用回数:0

『敗退』
【ランサー】【アーチャー】【バーサーカー】

『未登場』
【セイバー】【ライダー】【アサシン】

360 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:09:43.43 ID:nSa7smn1o
四日目、朝

貴女は朝食を作る士郎の背中を眺めていた

士郎「なんだか珍しいな」

キャスター「…別にいいじゃない」


貴女は、

1.少し手伝う
2.やめておく

安価
下3

363 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/17(木) 00:10:01.83 ID:SBoxyPjCo
1

368 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:15:55.66 ID:nSa7smn1o
貴女はさり気なく、士郎の横に立つ

キャスター「少し手伝ってあげても良いわ」

士郎「…え?いや、気を使わなくても大丈夫だぞ」

士郎は笑いながらそう言った
確かにその手際、自分が手伝う必要はなさそうだ

貴女が不満そうにしていると、士郎は少し考え込み

士郎「だったら机を拭いてもらって良いか?はい、台拭き」

キャスター「わかったわ、机ね」

貴女は台拭きを受け取り居間に戻る
なんだか上手くあしらわれた気もするが、気にしない


今日、貴女は

1.霊化し士郎の護衛
2.自宅に篭る
3.自由行動

安価
下4

372 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage]:2011/11/17(木) 00:16:32.38 ID:mGi1cUlXo
1

374 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:22:55.18 ID:nSa7smn1o
士郎が学園に行きたいと言い出した

士郎「もう何日もサボってるからな、流石にまずい」

彼の姉貴分が教師だそうだ
貴女は、霊化して護衛をする、と告げる

士郎「悪い、『キャスター』」


貴女は士郎に続き学園に向う


直後の書き込みにてコンマ判定
マスター痕跡発見判定

375 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方) [sage]:2011/11/17(木) 00:23:03.45 ID:SBoxyPjCo
どうだ

379 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:26:16.45 ID:nSa7smn1o
貴女が学園に入ると魔力を感じる


キャスター「…魔力を感じるわ」

士郎「遠坂、じゃないんだよな?」

貴女は頷く
その可能性もある、とは思ったが
サーヴァントの気配も感じた

貴女は

1.放課後は残りましょう
2.放課後は急いで帰りましょう
3.このまま帰りましょう
4.自由行動

安価
下4

383 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/17(木) 00:26:56.91 ID:+5VUK7sko
2

388 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:30:18.88 ID:nSa7smn1o
貴女は、用が住んだら急いで帰る事を提案する

士郎「わかった、授業が終わったら大人しく帰るよ」

貴女は頷く
昼間ならば、相手の簡単にはせめて来ないだろう


昼休み
士郎は大きな弁当箱を抱え、教室から出る

士郎「『キャスター』も食べるだろ?」

貴女は

1.肯定する
2.否定する


安価
下3

391 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県) [sage]:2011/11/17(木) 00:30:39.31 ID:BypY9lzko

396 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:35:22.74 ID:nSa7smn1o
貴女は、肯定した


士郎「そっか、なら人気のいない所に行かなきゃな」

そう言って士郎は学園の裏の雑木林に向う
この季節、外で食事は寒いがしょうがないだろう

士郎「…じゃ、頂きます」

貴女も続く
この時代の食事は凝っている
いや、士郎の食事が、なのだろうか


直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて襲撃判定 昼間補正-1
成功で『襲撃』

397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/17(木) 00:35:25.85 ID:TtsA5FaC0
こいや!

402 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:38:17.18 ID:nSa7smn1o
397の判定補正-1にて
襲撃判定『4』

貴女は、サーヴァントの気配を感じ、身構える
その情報を士郎に告げた

士郎「…朝の奴なのか?」

それはわからない、と貴女は告げる


現れたサーヴァントは?

自由安価
下4

406 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/17(木) 00:38:34.12 ID:R8i0p3JMo
アサシン

413 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:41:18.33 ID:nSa7smn1o
気配感知にてアサシンはなしの方向でもいいですか?


最安価
下4

418 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage]:2011/11/17(木) 00:41:41.37 ID:mGi1cUlXo
ライダー

423 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:43:23.58 ID:nSa7smn1o
その『ライダー』は

1.バイザーで視界を封じた、妖艶な女性
2.「我が名は征服王、イスカンダル!」大声でそう名乗った
3.顔に傷を持つ二挺拳銃の女
4.髪飾りを付けた少年騎士
5.自由安価

安価
下5

428 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/17(木) 00:43:51.50 ID:JInAkNyB0

443 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:46:31.64 ID:nSa7smn1o
??「我が名は征服王、イスカンダル!」

??「こたびの聖杯戦争には、『ライダー』のクラスを得て現界した」


男は、そう言い放った
貴女は驚愕する
この男、聖杯戦争の何たるか、を理解しているのか…?


『ライダー』のマスターは?

自由安価
下4

447 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越) [sage]:2011/11/17(木) 00:47:06.28 ID:olZUY9XAO
ふじねえ

486 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 00:57:20.95 ID:nSa7smn1o
申し訳ありません
基本的にマスター安価は維持の可能性がない限り(人食い等)
魔術師のみとさせて頂きます


最安価
下4

490 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県) [sage saga]:2011/11/17(木) 00:57:45.45 ID:mGi1cUlXo
イリヤ

505 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:05:04.04 ID:nSa7smn1o
??「もう、何で名乗っちゃうのよ!」

ライダー「なに、その方が盛り上がるであろう?」

??「盛り上がってどうするのよ、馬鹿『ライダー』!」

その筋骨隆々な『ライダー』に隠れていたかのように背後から飛び出してきた白い少女

??「それに、私が先に話し掛けるって言ってあったでしょ!」

そういえば、違和感を感じる、と思ってはいたが
この『ライダー』
Tシャツにジーンズ、と言うラフな格好で現れた
態々、霊化を解き、着替えて此処まで来たのか

ライダー「まあ、小煩いマスターは置いておいて本題に入らせてもらうがな」

ライダー「我が軍門に下り聖杯を譲る気はないか?」

??「黙りなさい、って言ってるでしょ!」


貴女は

1.肯定する
2.否定する

安価
下3

508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/17(木) 01:05:20.84 ID:R8i0p3JMo
2

518 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:11:44.20 ID:nSa7smn1o
キャスター「お断りよ、こちらにも色々とやるべきことがあるの」

ライダー「どうしてもか?」

キャスター「『ライダー』…英霊を侮辱するのもいい加減にしなさい」

ライダー「…まあ良い、では用も済んだし帰るとするかイリヤよ」

イリヤ、と呼ばれた少女は『ライダー』を睨みつける

イリヤ「まだ私のようが終わってない…って何帰ろうとしてるのよ!」


イリヤ「…お兄ちゃんもサーヴァント呼び出しっちゃったんだね」

イリヤ「だったら、夜に出会った時は」


――――殺しちゃうから

そんな言葉を残し、イリヤは去っていった


士郎「…今のが朝言っていたサーヴァントか?」


貴方は

1.別の気配を感じた
2.他には気配を感じない

安価
下4

522 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都) [sage]:2011/11/17(木) 01:12:13.33 ID:R8i0p3JMo
1

527 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:14:24.84 ID:nSa7smn1o
貴女は首を振る

キャスター「残念ながら、もう一体の気配を感じるわ」

警戒するに越したことはないか…
騒がしい昼食を済ませ、貴女は再び霊化した

夕方、学園が終わった

貴女は朝居た通り、家に戻ることにした


貴女は

1.『道具作成』
2.使い魔による偵察
3.自由行動

安価
下3

530 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(長屋) [sage]:2011/11/17(木) 01:14:55.53 ID:TtsA5FaC0
こじろう召喚

533 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:16:28.34 ID:nSa7smn1o
530
キャスターが最後に召喚された、という設定ですので
クラスに空きがありません


最安価
下3

536 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/17(木) 01:17:02.10 ID:0Tt9Dic90
さーヴぁんとを探す

541 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:19:21.64 ID:nSa7smn1o
貴女は使い魔を使い、サーヴァントを捜索することにした

残るサーヴァントは
『ライダー』『セイバー』『アサシン』のはず

あの男の発言を信じるならば
『ライダー』は征服王イスカンダル、と言うことになる
それを裏付けるため、それ以上の情報を得るために貴女は使い魔を送り出した


直後の書き込みにてコンマ判定
一の位にて成功判定

542 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(兵庫県) [sage]:2011/11/17(木) 01:19:43.37 ID:+mbnRFIT0
はいな

546 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:21:30.19 ID:nSa7smn1o
発見した戦闘中ではないが、街を歩くサーヴァント

あの姿は


直後の書き込みにてコンマ判定
1234567『ライダー』 89『セイバー』 0『アサシン』

547 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/17(木) 01:21:39.62 ID:XcAx1p3Go
えい

555 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:25:44.72 ID:nSa7smn1o
見つけたのは、先程の男
イスカンダル、と名乗った『ライダー』だ

イリヤ、と呼ばれた白い少女と共に商店街を歩き回っている

聖杯戦争を真面目にやる気はあるのか、と悩んでしまうほどに

ライダー「さあ、マスターよ、次は何処へ向う?」

ライダー「食事を済ませたのだ、次は何か娯楽が良い」

イリヤ「煩いわね、もう帰るの!お城に帰る!」

ライダー「…ふむ、アレは何だ?行ってみるぞマスター」

これ以上、得られる情報はなさそうだ
貴女は使い魔を回収した


夜、貴女は

1.『道具作成』
2.使い魔による偵察
3.自由行動

安価
下4

558 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/17(木) 01:26:19.62 ID:30M+dG5Jo
シロウと魔術談義

559 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) [sage]:2011/11/17(木) 01:26:20.67 ID:XcAx1p3Go

567 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:31:17.34 ID:nSa7smn1o
貴女は士郎と魔術について話す事にした

キャスター「貴方、自分の魔術がどれだけ異常か理解していて?」

士郎「…いや、今の『キャスター』の説明を聞いたけどあんまり」

士郎「作ったものが『壊れるまで壊れない』ってのは不思議なことなのか?」


貴女は頭を抱えるしかない
貴女は深くため息を付き1から説明をし直した


士郎「わかった、理解したからそんなに怖い顔しないでくれ…」

いつの間にか自分の顔が強張っていたようだ

士郎「だとすると『投影』は使わないほうがいいのか?」


貴女は

1.肯定する
2.否定する

安価
下3

570 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(不明なsoftbank) [sage]:2011/11/17(木) 01:31:46.34 ID:mxWCABw8o
2

576 :1 ◆8NYroe5tmA [saga]:2011/11/17(木) 01:36:09.01 ID:nSa7smn1o
貴女は首を振った

衛宮士郎の魔術回路は、それに特化したものだ
きっと他の魔術の成功率が低いのも、そのせい

キャスター「魔術師として、成功したいなら『それ』しかないわ」

あえて、『投影』とは言わなかった
貴女は違いに気付いているのだから

士郎「…でも、使い勝手が悪い魔術、なんだよな」

確かにそうだ
士郎の話では一度見て解析したもの以外は作れない、という
『投影』の良さ、と言うのは
今は存在しない、そういった物を作り出せる所だというのに

士郎「…だったら、いや、ちょっと考えておくよ」

貴女は首を傾げた
士郎は何かを思い付いたようだが


【四日目、終了】

第六次聖杯戦争
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最終更新:2012年01月12日 19:01
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