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DEEN ボビーに“歓喜の手紙” [ 10月27日 06時16分 ]
 

 プロ野球の日本シリーズ第4戦が26日、甲子園球場で行われ、ロッテが3―2で阪神に勝ち、4連勝で31年ぶりの日本一に輝いた。

 ロッテの優勝に芸能界も歓喜した。バレンタイン監督と親交のあるユニット「DEEN」のボーカル池森秀一は、スポニチに「ボビーへの手紙」を寄せて祝福。この日はセルフカバーシングル「このまま君だけを奪い去りたい/翼を広げて」の発売日。仕事に追われながらも「この時間だけは」とテレビにくぎ付けとなって声をからした。

 選手たちを日本一へ導いた「Enjoy!」の精神は、日本の歌からも吸収していた。コンサートには2度足を運んでおり、千葉公演ではステージに上がり「あなたたちのSONGが大好きです。私の力になります!」と力説したほど。また、試合前のファンに向けたミニ英語講座で“教材”に使ったのはDEENの「月光の渚」。just open your heart…気を楽に心開こう、というこの詞が特にお気に入りという。

 監督が「日本で一番好きなアーティスト」とラブコールを送ったことから始まった交流。きっかけは、初来日した95年。当時、日本テレビのプロ野球中継のテーマ曲として流れていた「未来のために」を耳にし、大ファンになった。

 拝啓、ボビー様。

 このたびは念願の日本一、誠におめでとうございます。本当に素晴らしい戦いぶりでした。そして、こんなにうれしい優勝は初めてです。

 昨年9月、千葉で行ったライブに足を運んでいただき、初めてお逢(あ)いした時のこと。ステージ上からの呼び掛けに気さくに応えていただき、その朗らかなお人柄と屈託のない笑顔で会場のみんなを一瞬でボビーファンにしてしまいました。その日の観客のアンケート用紙には、監督の話がたくさん書き込まれていました。

 終演後、楽屋でお会いした普段着の監督は、声のトーンといい、全体から醸し出すオーラといい、まるでハリウッドスター。その際、食事に誘っていただきましたが、ツアー初日でご一緒できなかったのが心残りです。

 監督の戦いぶりを見て、スポーツマンシップの神髄を見た思いがします。選手たちは相手にのまれることなく、ただ自分たちの野球をやっている。これがバレンタインイズムなんだなと。また、年明けのコンサートにお越しいただけるのを楽しみにしています。