日付 | 祝祭日等名 | 意義 | 備考 |
2月23日 | 天皇誕生日 | 天皇の誕生日を祝う。 | 2019年(令和元年)5月1日、第125代天皇・明仁から第126代天皇・徳仁への譲位に伴い、 明仁の誕生日(12月23日)から移行する形で設定。そのため2019年は、日程上設定できず、実際の運用は2020年からとなった。 |
1月1日 | 新正月 | 日暦(新暦)の元日を祝う。 | |
旧歴1月7日 | 七草の日 | 人日の節供。七草の入った粥を食べ、一年の無病息災を祈る。 | 五節供の一つ。人日に由来。 |
旧歴1月15日 | 七賀日 | 新年を祝う。 | 日本の旧正月からさらに約2週間遅れて新年を祝う。 |
旧歴1月16日 | |||
旧歴1月17日 | |||
旧歴1月18日 | |||
旧歴1月19日 | |||
旧歴1月20日 | |||
旧歴1月21日 | |||
旧歴3月3日 | 桃の日 | 上巳の節供。人形(ひとがた)に自分の厄を移して水に流し厄払いする。 | 五節供の一つ。上巳に由来。 |
旧歴5月2日 | 大斎祭 | 夜祝の封天宮の例大祭。計3日間に渡って行われる。 | |
旧歴5月3日 | |||
旧歴5月4日 | |||
旧歴5月5日 | 菖蒲の日 | 端午の節供。薬湯に浸かって厄を払い、無病息災を祈る。 | 五節供の一つ。端午に由来。 |
旧歴7月7日 | 笹の日 | 七夕の節供。笹を飾って厄を払い、願い事をする。 また、故人を迎えて来訪を祝う。 |
五節供の一つ。七夕に由来。 |
旧歴8月15日 | 十五夜 | その年の収穫に感謝し、月見を楽しむ。 | |
旧歴9月9日 | 菊の日 | 重陽の節供。菊酒を飲んで厄を払い、長寿を祝い願う。 | 五節供の一つ。重陽に由来。 |
不定 | 彼岸の中日(春季) | 祖先を敬い、なくなった人々をしのぶ。 | 日本における春分の日。 日本の公告に基づいて2月に政府がその年の制定期間を発表する。 |
不定 | 彼岸の中日(秋季) | 祖先を敬い、なくなった人々をしのぶ。 | 日本における秋分の日。 日本の公告に基づいて2月に政府がその年の制定期間を発表する。 |
不定 | 振替休日 | 「封民の祝祭日」が日曜日にあたるとき、その後の最初の平日が該当する。 | 国民の祝日が日曜日に当たるときは、その後に迎える最初の平日が振替休日となる。 ただし、「七賀日」期間には適用されない。 |
不定 | 封民の休日 | 2つの祝日に挟まれた平日(月曜日は振替休日のため除く)。 | その前日及び翌日が「封民の祝祭日」である平日は、休日とすると定められている。 ただし、「七賀日」期間には適用されない。 |
皇室慶弔行事 | 法律 |
天皇大喪の礼 | 天皇の大喪の礼の行われる日を休日とする法律 |
天皇即位の礼正殿の儀 | 即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律 |
天皇及び皇太子結婚の儀 | 天皇及び皇太子の結婚の儀の行われる日を休日とする法律 |
奉宮慶弔行事 | 法律 |
明奉承継の儀 | 明奉承継の儀の行われる日を休日とする法律 |
明奉及び明奉嗣婚姻の儀 | 明奉及び明奉嗣の婚姻の儀の行われる日を休日とする法律 |