#blognavi
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【現バージョンのビジネスIPRのHPができるまで。】
ビジネスIPRのHPは、現在、小熊さんがしっかり管理していて
いるので、すごく安心しておりますが、HPの管理って意外と大変
なんですよ。(特に他人にコンテンツを作成してもらうことが…)
#一時、マネージャを辞めさせて頂いたときに小熊さんに交代して
もらいました。
いるので、すごく安心しておりますが、HPの管理って意外と大変
なんですよ。(特に他人にコンテンツを作成してもらうことが…)
#一時、マネージャを辞めさせて頂いたときに小熊さんに交代して
もらいました。
さて今回は、現在のビジネスIPRのHPを改修したときの話です。
2002年の夏合宿でHP担当となったが、あまりにも突然なった
ので何やってよいかわからないことと、会社の人事異動の関係で、
その年の秋は無茶苦茶忙しく、年末まで放置したままだった。
さすがにやると言ったことをやらないのは問題があるので、年末に
一気にやることにしました。
ので何やってよいかわからないことと、会社の人事異動の関係で、
その年の秋は無茶苦茶忙しく、年末まで放置したままだった。
さすがにやると言ったことをやらないのは問題があるので、年末に
一気にやることにしました。
その前に旧HPの問題点を分析した結果、大きく分けて2つあった。
1)HPに載っているコンテンツ
⇒全く更新されていないため、コンテンツが古すぎる。
2)HPの見栄え
⇒リンク等の場所がユーザーフレンドリーでなかった。
1)HPに載っているコンテンツ
⇒全く更新されていないため、コンテンツが古すぎる。
2)HPの見栄え
⇒リンク等の場所がユーザーフレンドリーでなかった。
現在も当時もそうだが、ビジネスIPRは知財に関心がある社会人
が中心に集まっており、多くのメンバーはかなり忙しい中参加して
いるので、HPの更新にまでなかなか手が回らないのだと思う。
が中心に集まっており、多くのメンバーはかなり忙しい中参加して
いるので、HPの更新にまでなかなか手が回らないのだと思う。
HPのデザインと微調整は私がやるとしても、コンテンツの作成は、
私だけではどうしようもないので、皆さんにお願いしました。
年末(12月29日~1月4日)にHP改修の作業をするから、
ちょっと余裕をみて、12月15日頃までにコンテンツをください
とお願いしたが、12月20日を過ぎてもなかなかでてこない。
何度も何度もお願いしたのだが、出てくる気配するなく、いい加減、
キレそうになったころやっと出てくるの連続で、かなり精神的に
疲れました。
#ただ今思えば、年末直前期って知財部の人って忙しいんでしたね。
頼んだ私の方が、バカだったと思う。
私だけではどうしようもないので、皆さんにお願いしました。
年末(12月29日~1月4日)にHP改修の作業をするから、
ちょっと余裕をみて、12月15日頃までにコンテンツをください
とお願いしたが、12月20日を過ぎてもなかなかでてこない。
何度も何度もお願いしたのだが、出てくる気配するなく、いい加減、
キレそうになったころやっと出てくるの連続で、かなり精神的に
疲れました。
#ただ今思えば、年末直前期って知財部の人って忙しいんでしたね。
頼んだ私の方が、バカだったと思う。
<おまけ編に続く>
【(おまけ編)かも鍋の作り方。】
HPのデザインの部分については、私が作っても良かったのだが、
どうせなら、プロに作ってもらおうと思い、島田さんにお願いする
ことにしました。(しかもタダで…)
年末年始の忙しい中、しかも無料なのに二言返事でOKしてくれた
ので、お礼に島田さん(+大坪さん)にご馳走することにしました。
その時、ご馳走したのが鴨鍋の作り方です。
どうせなら、プロに作ってもらおうと思い、島田さんにお願いする
ことにしました。(しかもタダで…)
年末年始の忙しい中、しかも無料なのに二言返事でOKしてくれた
ので、お礼に島田さん(+大坪さん)にご馳走することにしました。
その時、ご馳走したのが鴨鍋の作り方です。
<レシピ>
(材料:4人前)
鴨肉: 400g
長ネギ:1本
白菜: 1/2カット
椎茸: 4つ
スープ:面倒だったので、市販の鴨鍋用スープ
うどん:300g(手打ち)
その他:他に何入れたか忘れた
(材料:4人前)
鴨肉: 400g
長ネギ:1本
白菜: 1/2カット
椎茸: 4つ
スープ:面倒だったので、市販の鴨鍋用スープ
うどん:300g(手打ち)
その他:他に何入れたか忘れた
(作り方)
1)最初にお肉を食べやすいサイズに切る。
2)スープを煮立て、鴨肉(脂身)、長ネギ、白菜、椎茸等を入れる。
3)鴨肉の脂が十分出てくるまでしばし我慢。
4)鴨肉をいれて、十分色が変わったら食う。
5)食べ終わったら、最後はうどんで締める。
1)最初にお肉を食べやすいサイズに切る。
2)スープを煮立て、鴨肉(脂身)、長ネギ、白菜、椎茸等を入れる。
3)鴨肉の脂が十分出てくるまでしばし我慢。
4)鴨肉をいれて、十分色が変わったら食う。
5)食べ終わったら、最後はうどんで締める。
あの時は、年末だったため良い鴨が手に入らなかったので、いつ
しか美味しい鴨鍋を再度ご馳走させてください…>大坪夫妻
※あれから、うどん打ちも修行してそれなりにうまくなりました。
しか美味しい鴨鍋を再度ご馳走させてください…>大坪夫妻
※あれから、うどん打ちも修行してそれなりにうまくなりました。
カテゴリ: [なべきよ史] - &trackback() - 2005年09月14日 01:03:57