IPR2005 私のビジネスIPR史(なべきよ編) > 2005年09月19日 > 7) 2003年 8月    =ビジネスIPR合宿@三浦=


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【知財ゲーム改め2003年の記憶】

今回は、2003年の合宿で深夜に行った知財ゲームについて書きます。
と言いましたが、ちょっと記憶から遠のいてしまったので、その当時、
私が何を考えていたかを書きます。
※こっちは、明確に覚えているので…

その前に…
2003年の合宿の議事録はこちらにありますので、一度、目を通すと
過去に合宿でどんなことをやっていたのかがわかるかと思います。
※特に「チームディスカッション」のところは、今回の合宿においても
 参考になるのではないでしょうか。
http://www.business-ipr.org/record/camp2003/index.html

2003年の8月頃、私は、丸2年ちょっと知的財産関連の仕事
(と言っても知的財産部がやるような出願とか訴訟対応ではありません。)
をやっていましたが、2年経っても知財とビジネスがどう関わりあうのか
サッパリ分からず、知財から興味が少しずつなくなっていました。

システム屋(IT土方業)の業界ではメーカーとは異なり、特許があまり
重視されない傾向がある。特に2003年頃は、ビジネスモデル特許が
幻想だったことに気がついた時期と重なって、ダブルパンチだった。

そんな中、私は「このまま知財屋をやっていたら知財バブルとともに消
える。」と思い、キャリアチェンジ(社内)を試みた。
思いついた選択肢は5つ
1)法務全般にキャリアを広げよう。(知財の知識も役立つし…)
2)思い切って興味があるファイナンスをやろう。(数字得意だし…)
3)本格的にマーケティング。(当時の業務は知財業界のマーケティング)
4)バブルとともに消えても知財でとんがる。(いっそのこと知財部へ)
5)技術者に戻ろう。(今ならまだ戻れる。はず…)

結果としては、1)と2)を選んだ。、
※正確には、法務を主、ファイナンスが副でやれたらいいな~って感じ。

と言っても、法務については、知財の関係で、民法・商法等の法律の勉強
はしていたが、実務経験は「ゼロ」。よっていきなり法務担当はできない。
ファイナンスに至っては、興味はあったものの単なる興味だけで、当時は
NPVすらまともに分かっていなかった。

そんな時、会社が出資しているコンテンツ会社(映画・アニメ等のコンテ
ンツに出資する会社)と共同事業を検討することになり、そのコンテンツ
会社に常駐することになった。

その共同事業がどうなったかについては差し控えるが、ここで得た経験は
僕にとって大きかった。
やりたかった法務の仕事はできたし、ファイナンス業務についても、傍目
からではあるが、伺えることもできた。
それ以上に、社外の人と一緒になって仕事ができたことが大きかった。

またこの時期は、自分にとってビジネスIPRとの付き合い方が変わった
時期でもあった。
その頃までは、ビジネスIPRは知財のことについて一方的に情報を得る、
または勉強会の運営を手伝っていた立場であったが、この時期は、僕は
某コンテンツ会社で得た経験を情報としてビジネスIPRに出すことが
できた。
大した話はできなかったが、いつかビジネスIPRに情報を提供するこ
とで、貢献しようと思っていたこと叶い。本当にうれしかった。

現在は、知的充電中ということで、お休みさせて頂いておりますが、充電
完了後はまた何か新しい情報が提供できればと思っておりますので、
そのときはよろしく。

※キャリアチェンジの話については、直接聞いてくれれば話します。


カテゴリ: [なべきよ史] - &trackback- 2005年09月19日 13:57:30

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