IPR2005 ひらま編メインページ > 2005年10月17日 > 10)2004年 8月=芦ノ湖で見た花火がきれいだったあの日=


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どもども、平間です。

さてさて、やっと10話まできました。
この調子で一気に書き上げていきましょう。

今回はイッキに芦ノ湖合宿まで話が飛んでしまいます。
なんといっても、花火ですね。花火。


【ドタバタしながら開催にこぎつけた、芦ノ湖合宿】
前回のお話からイッキに10ヶ月先に飛んでしまいますが、今回は、また合宿のお話です。
実は、ホームページも、2004年4月の岡本さんの勉強会を最後に、議事録がまとまっておりませんが...。その間もいろいろ活動はしていたわけです。
勉強会をやるたびに新しい人が(初参加の人)が参加してくれ、運営をお手伝いしてくれるようになってきていたんですね。

そんな中、また夏は巡ってくるわけです。

梅雨が明けるぐらいから、合宿に関していろいろな人がいろいろな構想を練り始め、”どこでやる、何をやる、いくらでやる”などなど...。いろいろ考えをめぐらせておりました。
比較的最近(あくまでも当時の時点での最近)ビジネスIPRに頻繁に顔を出すようになった皆さんと、合宿の企画や運営について話し合いつつ、どんどんいろいろなことが決まっていきました。

毎回合宿をやっていて思うことは、やはり”想い”というのは”強い”ということ。

やりたい人の”やる”という”想い”というのは”パワーがあるなぁ”といつも関心してしまいます...。

ただ、この”やりたい強い想い”が、基本的にあるべき方向へ向いているんであればいいんです。結果は自ずといいものになりますから。
ただ、この”やりたい強い想い”が、あらぬ方向に進んでしまうと大変なことになってしまいます。

まぁ、この辺のことは、後に譲るとして、企画・運営部隊がいろいろ考えた結果、今回の合宿は箱根に決定しました。
そう、箱根プリンスホテル。芦の湖畔のホテルで研修、そしてコテージで宿泊。
環境はむちゃくちゃよかったですね~。遠かったけど...。
みんなクルマや電車・バスを乗り継いで、方々から参集してくださいました。


【研修は紙芝居。そして夜は...】
合宿はいつものとおり、ビジネスIPRの概要の説明、そして自己紹介からはじまりました。
私は幹事だったのでほとんど中身には参加できず、鍵を取りにいったり、フロントで打ち合わせをしたりと、てんやわんやでした...。
合宿の内容は、紙芝居。
”紙芝居?”と思われるかもしれませんが、知財を世に啓蒙していくために、よりわかり易い形式で広めようと。その形式は紙芝居がいいだろう、と。
そんなこんなの紙芝居なんです。

合宿委員のみなさんは、紙芝居や吹き出しやキャラクターなどの工夫を凝らしたアイテムを準備してくれましたので、みな思い思いの紙芝居をつくっていたようです。

その後、1日目の内容も終わり、お風呂屋に入ったりなんやかんやとしておりました...。
そして、集合。
何が集合って、実は幸運にも、この日は芦ノ湖の花火大会があったんです。
金さんは江戸川の花火大会でこれなかったようですが、我々も、当日知ったんですね。
この花火大会があることを。
実はこの合宿。朝から雨が降っていて、花火をやるかどうかも危ぶまれていたんです。
しかし、関係者のおじさんたちが、むちゃくちゃ気合が入っていて、雨天決行したんです。

この花火。この花火が圧巻!!!!!!

まずは湖の真ん中あたりでドッカンドッカン上がったかと思うと、湖畔の客席から2~3メートルしか離れていないところでさらにドッカンドッカン上げるんです。

興奮、興奮、皆興奮!!!!!!!!!

あんな近くで花火が上がるのって、たぶんみんな初めてだったんじゃないかと思います。
そのぐらいキョーレツでした。

あの花火を見れただけでも、合宿に参加してよかったな~と、私は思いました...。

その後、雨の中コテージに移動して、いつものとおり2次会がスタート。

今年の合宿と違って、実はちっちゃなコテージだったんです。
一番大きなコテージでも4人部屋。
その4人部屋を2つ使って大宴会。
4人部屋に15人以上詰まってたんじゃないでしょうか...?
みんなみんなで飲み明かし、私は案の定記憶がふっ飛んでまして...。
朝起きたら、上條さんの手を握ったまま寝ていた平間がおりました...。
(何にもしてないよ。神に誓って。)


【朝風呂に浸かり、帰路】
上條さんの手を握ったまま寝ていた私。気がついたのは朝の7時。
フラフラと散歩しながらも、プリンスホテルの露天風呂に浸かって酒を抜こうと、朝っぱらから風呂でいい気分でおりました。
結局酒は抜けなかったんですが、イッキに汗をかいて、気分爽快。
2日目の紙芝居発表大会を尻目に、チェックアウトにおおわらわでした。

いや~。花火に朝風呂。

いい合宿でした...。


<おまけ>
箱根の往復は、レンタカーで行きました。
山内さん、片岡さん、藤岡さん、平間。
あんなにたくさんしゃべったのって、今までなかったですね。
内容は...。もちろん内緒です。
(いろいろ溜まってたもんね~)









と...普段ならここで終るのですが...

実は、この合宿の際には、ちょっとだけ苦い思い出があるんです。

当時、まだビジネスIPRの活動に関わってくれてから間もなかったある方で、この合宿の企画・運営に一生懸命になって活躍してくださっていた方がいました。
ただ、私とちょっとだけ方向性が異なっていまして...。合宿を前にして、去っていったってことがあったんです...。


私の中では、合宿や勉強会っていうのは、あくまでも”客志向”なんです。
要は、”お客さんありき”。
来てくれるお客さんが、一番大事なんですね。
来てくれるお客さんが楽しんでくれる。
来てくれるお客さんがためになったと言ってくれる。
来てくれるお客さんがまた来たいと言ってくれる。
そんな会であることが一番大事だと思っているんです。

しかし、その方は、ちょっとだけ”自分志向”だったんです。
自分だったら、こういう場所がいい。
自分だったら、こういう宿舎がいい。
自分だったら、こういう企画がいい。
一見すると、このこと自体は間違っていないんです。確かに。
ただ、一番許せなかったのが、”自分が一番いい部屋に泊まりたい”とか”自分達幹事にはこういう特典があってもいい”という意見が出てきたことでした。

私だったら、自分は”エクストラベッドでもいいし、最悪寝る場所がなくてもいい”ぐらいのことは平気で、いや、当たり前のように思ってしまうんです。
初参加や、いつも来ている人たち、つまり来てくれる人が最優先。
自分の待遇が最優先になってはいけないと思っているんです。

でもその方は、自分が優先でした...。

せっかく”やりたい”って言って手を挙げてくれたのに、申し訳なかったな、と思ってます。

ただ、この方向性のずれも、
「ビジネスIPRはこういうスタンスで、こういうことをする場なんだよ」
ということを伝えていればよかったんだと思います。

いや、違いますね。当時(今も?)ビジネスIPRにそういったモノサシはなかったんです。

そういう意味では、
「平間はビジネスIPRをこういうスタンスで、こういうことが大事だと思って活動してる」
ということを伝えられなかったことが問題だったんです。

ホント、組織の運営ってムズカシイ...。
ずいぶんと考えさせられました...。
自戒の念も込めて...。




カテゴリ: [<私とビジネスIPR>] - &trackback- 2005年10月17日 18:07:30
  • とかくきれいな部分だけを更に言葉を重ねてこねくり回す人が多い中で、やけに潔く、身にしみる文章です。 -- 名無しさん (2005-10-20 15:18:19)
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