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* サイコロバスケットのルール

- ''参加人数'' &br()主催者：１人&br()参加者：５人

- ''用意するもの'' &br()サイコロ１個&br()EventHelper(点数集計支援ソフト)

- ''遊び方''
+ 画面左端に主催者が立ち、右端に向かって、参加者が順番に並ぶ。
+ まずは、主催者がサイコロを振り、２～６が出たら、一番左側の参加者を２番、一番右端の参加者を６番として、サイコロの目の番号の参加者にサイコロを渡す。&br()１が出た場合には、ノーカウントとしてサイコロを振りなおす。
+ 続けて、サイコロを受け取った参加者がサイコロを振り、２～６が出たらそのサイコロの目の番号の参加者にサイコロを渡す。(バス)&br()１の場合には、主催者にサイコロを渡し、１点点数が入る。(シュート)
+ パスが続く間は 3. を繰り返す。シュートが入った場合には、　2. から始める。&br()参加者の誰かが規定の点数に達するまで、これらを繰り返す。&br()３点先取が１ゲームの時間として適切だと思われる。

- ''ハンディキャップの取り方'' &br()ハンディキャップを付ける参加者の先取する点数を低くすると良い。&br()例： ハンディキャップありの参加者：２点先取／なしの参加者：３点先取

* サイコロバスケットのルール

- &bold(){参加人数} &br()主催者：１人&br()参加者：５人

- &bold(){用意するもの} &br()サイコロ１個&br()EventHelper(点数集計支援ソフト)

- &bold(){遊び方}
+ 画面左端に主催者が立ち、右端に向かって、参加者が順番に並ぶ。
+ まずは、主催者がサイコロを振り、２～６が出たら、一番左側の参加者を２番、一番右端の参加者を６番として、サイコロの目の番号の参加者にサイコロを渡す。&br()１が出た場合には、ノーカウントとしてサイコロを振りなおす。
+ 続けて、サイコロを受け取った参加者がサイコロを振り、２～６が出たらそのサイコロの目の番号の参加者にサイコロを渡す。(バス)&br()１の場合には、主催者にサイコロを渡し、１点点数が入る。(シュート)
+ パスが続く間は 3. を繰り返す。シュートが入った場合には、　2. から始める。&br()参加者の誰かが規定の点数に達するまで、これらを繰り返す。&br()３点先取が１ゲームの時間として適切だと思われる。

- &bold(){ハンディキャップの取り方} &br()ハンディキャップを付ける参加者の先取する点数を低くすると良い。&br()例： ハンディキャップありの参加者：２点先取／なしの参加者：３点先取