&font(24){二度見だトーカー}
(にどみだとーかー)
(にどみだとーかー)
『雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!』の看板ネタコーナー。担当は宮迫博之。2005.7.13O.Aより開始。
内容は、「一度見た物・人をもう一度見たらこうだったとか、そうでないものだとか」という目撃談を送ってもらうというもので、基本的に『二度見のコーナー』と同じ。
毎週、尋常ならざる量のネタファックス・メールが届く。
このコーナーから多くの二度見キャラや珍発言が誕生している。また、別ネタパターン『吸収合併コーナー』や普通の勘違いであるネタパターン“勘違いシリーズ”、芸能人の名前を逆さから読んだだけというシュールなネタパターンなども読まれている。
内容は、「一度見た物・人をもう一度見たらこうだったとか、そうでないものだとか」という目撃談を送ってもらうというもので、基本的に『二度見のコーナー』と同じ。
毎週、尋常ならざる量のネタファックス・メールが届く。
このコーナーから多くの二度見キャラや珍発言が誕生している。また、別ネタパターン『吸収合併コーナー』や普通の勘違いであるネタパターン“勘違いシリーズ”、芸能人の名前を逆さから読んだだけというシュールなネタパターンなども読まれている。
スペシャルウィーク企画『2時間まるごと“二度見”スペシャル』では、大量のネタを採用。(スペシャルウィーク外の企画も合わせ2度催された)
2005年12月末、2005年に登場した“二度見”シリーズネタの頂点を決する『2005年・輝く二度見だトーカー大賞』を開催。
2006.4.12O.A、今までにブレイクした二度見キャラのおさらいを目的とした『二度見キャラ・涙の卒業式』を開催、デーモン小暮・草野仁などのサプライズな答辞コメントで大いに盛り上がった。
2006年9月、スタッフらから長い間出演を切望されていた長澤まさみが、映画宣伝を兼ねたコメント出演の際にどなり(タイトルコール)を発し、雨上がり決死隊・スタッフ・リスナーを魅了させた。
2007年6月、久保田利伸のネタがきっかけでできたミニコーナー『“あいのり”シリーズ』が発生した。
2005年12月末、2005年に登場した“二度見”シリーズネタの頂点を決する『2005年・輝く二度見だトーカー大賞』を開催。
2006.4.12O.A、今までにブレイクした二度見キャラのおさらいを目的とした『二度見キャラ・涙の卒業式』を開催、デーモン小暮・草野仁などのサプライズな答辞コメントで大いに盛り上がった。
2006年9月、スタッフらから長い間出演を切望されていた長澤まさみが、映画宣伝を兼ねたコメント出演の際にどなり(タイトルコール)を発し、雨上がり決死隊・スタッフ・リスナーを魅了させた。
2007年6月、久保田利伸のネタがきっかけでできたミニコーナー『“あいのり”シリーズ』が発生した。