2時の時報のコーナー
(にじのじほうのこーなー)
(にじのじほうのこーなー)
ブリンのO.A中にもかかわらず、2時になったと同時に蛍原徹が2時の時報を伝えるという一連の行動。のちに、リスナーやネタ職人から投稿されたセリフをシャウトするコーナーへと発展。
『二度見だトーカー』のコーナー中など、トークやネタ朗読の流れを一切無視して介入するため、宮迫博之はイラッとしている。
また、蛍原自身のトークの流れやコーナー説明さえも遮って行われる点を、宮迫は「2時直前に蛍原にトークを振って、流れを止めさせる」ために利用しようと画策することも。
蛍原が担当するコーナー『ラストバーボンを、ほ客に』より投稿量が多くなっていた時期もあった。
過去に一度採用されたネタが再度登場する場合もある。(Runner・飛んでイスタンブールなど)
「ネタが潰される」「流れが止まる」などの弊害は、一番の被害者である宮迫や一部リスナーの非難の要因となったが、「却って面白くなるケースもある」「けっこう楽しみにしている」等、リスナーの穏健的意見が8割近くを占めているようだ。(下記の投票結果参照)
『二度見だトーカー』のコーナー中など、トークやネタ朗読の流れを一切無視して介入するため、宮迫博之はイラッとしている。
また、蛍原自身のトークの流れやコーナー説明さえも遮って行われる点を、宮迫は「2時直前に蛍原にトークを振って、流れを止めさせる」ために利用しようと画策することも。
蛍原が担当するコーナー『ラストバーボンを、ほ客に』より投稿量が多くなっていた時期もあった。
過去に一度採用されたネタが再度登場する場合もある。(Runner・飛んでイスタンブールなど)
「ネタが潰される」「流れが止まる」などの弊害は、一番の被害者である宮迫や一部リスナーの非難の要因となったが、「却って面白くなるケースもある」「けっこう楽しみにしている」等、リスナーの穏健的意見が8割近くを占めているようだ。(下記の投票結果参照)
カルチャー雑誌『QuickJapan』73号にて、このコーナーに対する編集者による考察が掲載されていた。(2007.8.29O.A時、リスナーの報告により発覚)
2007.9.12O.A時、このコーナーを番組改変時に引き継ぐべきか否かを判断するため、リスナーのメール投票を実施。結果は以下の通り。
※投票結果(総投票数:407)※
賛成 反対 315(77.4%) 92(22.6%)
- あのコーナー楽しみ -- (めt)