蛍原の父
(ほとはらのちち)
(ほとはらのちち)
息子である蛍原もこのネタに辟易するも、過去の父親とのインパクトのあるエピソードを語りだす。父親ネタが読まれるようになってから蛍原は、ラジオの帰りに父親との思い出を回想するようになったらしい…。
代表的な蛍原の父エピソード&語録
- へびいちご・高橋とは親友
- 蛍原の「地元へ帰る」電話に対するリアクション「あかんわ。ボウリング大会の参加に○せな…」
- 原動機付自転車のことを“ラッタッタ”と呼ぶ
- 衛星放送『WOWOW(わうわう)』を“ワイワイ”と発音
- 給料の手取りは18万(事実かどうかは不明)
- 銭湯にて短時間で入浴を済ませ、「カラスの行水や!」
- 味付け海苔を食しながら銘酒“鬼殺し”を嗜む
- 「お前(蛍原)の家には絶対に泊まらへん…」
- 30年前から毎日コーラを3ℓ飲んでいる
- タコヤキを食べ「猫舌つらいわぁ…」
- うっかり車のラジエーターを被り、顔が真っ赤に
- 謎の電話「カード!カード!」
- トーストに砂糖を山盛り、食べて「あかん、塩やった」
- 大根が好きながら「これ栄養あるんか?」