「表の作り方」(2005/08/14 (日) 00:26:57) の最新版変更点
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<p>ワープロモード</p>
<p>1.表を作りたい場所にカーソルを移動する。</p>
<p>2.「表を挿入」ボタンをクリックする。</p>
<ul>
<li>表を作りたい場所にカーソルを移動します。</li>
<li>
アイコンの中の右から3番目の表のアイコン「表を挿入する」をクリックします。</li>
</ul>
<p>3.必要な数字を入力する。</p>
<ul>
<li>別ウインドウが開きます。</li>
<li>
「行の数」は、枠の上下方向の数を指定します。デフォルトでは「3」です。</li>
<li>
「列の数」は、枠の左右方向の数を指定します。デフォルトでは「3」です。</li>
<li>
「枠の太さ」では、枠線の太さを指定します。デフォルトでは「1」です。とくに枠線を太くする必要がない場合はデフォルトのままにしておいてください。線が必要ない場合は、「0」と入力してください。</li>
<li>
その次の選択欄は、表の1行目を見出の行にするかどうかを選択します。デフォルトでは「見出しなし」になっています。「見出し付き」を選択すると、表の1行目は見出しの行となり、ブラウザによってはセンタリングされたり強調されたりして表示されます。</li>
</ul>
<table style="WIDTH: 175px; HEIGHT: 92px" border="1">
<tbody>
<tr>
<th>#</th>
<th>#</th>
<th>#</th>
</tr>
<tr>
<td>#</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
<tr>
<td>#</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>4.「表を挿入」ボタンをクリックする。</p>
<ul>
<li>ウインドウが閉じ、表が挿入されます。</li>
<li>
表の一つ一つのマスには、「#」(シャープ)が最初から入力されています。</li>
</ul>
<p>5.表の内容を編集する。</p>
<ul>
<li>
「#」の部分に置き換えて入力し、表を編集します。</li>
</ul>
<br>
<h2>表の作り方(ワープロモード)</h2>
<h3>1.「表を挿入」ボタンをクリックする</h3>
<ul>
<li>表を作りたい場所にカーソルを移動します。</li>
<li>
アイコンの中の右から3番目の表のアイコン「表を挿入する」をクリックします。</li>
</ul>
<h3>2.表作成に必要な数字を入力する</h3>
<ul>
<li>別ウインドウが開きます。</li>
<li>
「行の数」は、枠の上下方向の数を指定します。デフォルトでは「3」です。</li>
<li>
「列の数」は、枠の左右方向の数を指定します。デフォルトでは「3」です。</li>
<li>
「枠の太さ」では、枠線の太さを指定します。デフォルトでは「1」です。とくに枠線を太くする必要がない場合はデフォルトのままにしておいてください。線が必要ない場合は、「0」と入力してください。</li>
<li>
その次の選択欄は、表の1行目を見出の行にするかどうかを選択します。デフォルトでは「見出しなし」になっています。「見出し付き」を選択すると、表の1行目は見出しの行となり、ブラウザによってはセンタリングされたり強調されたりして表示されます。</li>
</ul>
<table style="WIDTH: 175px; HEIGHT: 92px" border="1">
<tbody>
<tr>
<th>#</th>
<th>#</th>
<th>#</th>
</tr>
<tr>
<td>#</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
<tr>
<td>#</td>
<td>#</td>
<td>#</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>3.「表を挿入」ボタンをクリックする</h3>
<ul>
<li>ウインドウが閉じ、表が挿入されます。</li>
<li>
表の一つ一つのマスには、「#」(シャープ)が最初から入力されています。</li>
</ul>
<h3>4.表の内容を編集する</h3>
<ul>
<li>
「#」の部分に置き換えて表の内容を入力し、表を編集します。</li>
</ul>
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: