自立活動教員資格認定試験の友 @Wiki H16自立活動1 問題19
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問題19 次の(1)から(5)の各文は,盲学校,聾学校及び養護学校高等部学習指導要領(平成11年文部省告第62号)の「第1章第2節 教育課程の編成 第6款 重複障害者等に関する特例」について解説したものである。下のアからオまでのうちから,正しいものの組合せを一つ選び,その記号で答えなさい。

 (1) この特例の適用により,障害の状態に応じて,当該学年の各教科の学習が困難な生徒に対し,弾力的な教育課程を編成することができる。

 (2) この特例は,重複障害者のみを対象としたものである。

 (3) この特例でいう重複障害者とは,原則的には学校教育法施行令(昭和28年政令第340号)第22条の3において規定している程度の障害を二つ以上併せ有する者を指すが,指導上の必要性から,必ずしもこれに限定される必要はなく,言語障害や情緒障害などを併せ有する場合も含めて考えてよい。

 (4) 療養中の生徒及び訪問教育の生徒について,各教科・科目の一部を通信により教育する場合の特例の規定の適用は,肢体不自由養護学校及び病弱養護学校に限定されており,盲学校,聾学校には適用できない。

 (5) 高等部の訪問教育に関する特例において,校長は,生徒の学習の成果に基づき,高等部の全過程の終了を認定することができることを規定している。

ア (1),(2),(3)
イ (1),(2),(4)
ウ (1),(3),(5)
エ (2),(4),(5)
オ (3),(4),(5)