[長男ルート1]の変更点

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長男ルート1」(2007/10/21 (日) 00:10:33) の最新版変更点

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長男ルート クリスマスプレゼント喜ぶ。実は長男からも日ごろの感謝をこめて主人公にプレゼントを用意していた。(安いものか手作り系) 4人で主人公が買ったケーキもみんなで食べる。 ☆(4人でクリスマスケーキを食べてるイベント絵) 大晦日の31日、みんなで大掃除をする。そこで主人公と次男がまた揉める。 長男が仲介に入りなんとか止める。 4人でカウントダウンをするつもりだったが次男は喧嘩の疲れ、三男はマイペースなので寝てしまう。 結局2人でカウントダウンをする。 ☆(二人でカウントダウンしてるイベント絵) 正月、先輩メイドと5人で初詣に行く。(メイド喫茶の客がいるかもしれないので3人女装させる/ 先輩メイドの着物を借りる)人の多さに長男がはぐれてしまいそうになるが主人公何とか追いかける。 で、人の流れに流されて先輩メイドたちとは離れたところにきてしまう。 そこで人波に揉まれて長男転んでしまう。長男は無理して自分の足で歩くというが主人公が おんぶをして帰ることに。 先輩メイドに電話をするも人の流れや込み具合からそれぞれ店に帰るということになる。 2人でいろんな話をしながら帰る。 ☆(おんぶしているイベント絵) 正月も終わったころ、長男が風邪をひく。しかし回りに悟られないように無理して働く。 主人公はその微妙な変化に気づき、休めと言う。何度か断るが逆らえずに長男休む。 主人公、長男の看病を夜通しする。 長男、「主人公に甘えてばっかりですいません」と謝る。 主人公がそこで「お前は人にもっと甘えろ。せめて俺の前くらいでも」的なことを言う。 長男はためらうが主人公にこちょばされて勢いでわかりました的なことを言う。二人で笑いあって打ち解ける。 ☆(笑いあってるイベント絵) それから長男は主人公にたまに甘えるようになる。(言葉とかで甘えるんじゃなくて仕事の面で) 主人公が夜遅くまで仕事を手伝っていると長男が手伝ってくれるようになる。 バレンタインイベント(この日は店が忙しくなる/3兄弟ルート共通で) イベント終了後、長男が主人公をとある場所に連れ出す。(夜景がきれいな場所など 感謝の気持ちをこめて、と手作りチョコをあげる。 主人公うれしそうに礼を言い。食べる。 主人公、ふとお前が嫁さんだったらいいのにな、と漏らす。 長男、嫁だったらいいのにと言われて顔を真っ赤にして恥ずかしがる。 主人公、そんな長男を見てなんとなく自分も恥ずかしくなってしまう。 そんなとき、近くにいたカップルがキスしているのを二人、見てしまう。 余計恥ずかしくなってしまい、ややきまずい雰囲気のなか帰る。 それから数日たった頃、叔父から「1週間後に帰るから迎えにいく」と電話がくる。 それを長男につげる。長男、寂びしそうに笑って「そうですか・・」という。 その表情をみて主人公、かえしたくないと思い、ここで長男が好きだと気づく。 しかし、俺がここでもひきとめても・・・と思って告白できない。 帰る前日、いつどおり夜遅くまで主人公の仕事を手伝ってくれる。 寝る前に長男が「今までお世話になりました」と言おうとするが途中で涙がでてしまう。 その長男をみて主人公、思わず抱きしめる。☆(抱きしめるイベント絵) その翌日、3兄弟は帰ってしまう。 主人公はもう長男を忘れようと思うが、夜中に仕事をしているときに「お茶をいれてくれ」と長男がいないを忘れていってしまう。 そこでやっぱり自分は長男がいないと駄目だと気づく。 主人公は、(叔父が働いてる大会社のビルがあって、仕事上叔父がよく通ることになるところ)に、新しい喫茶店の建設の提案をする。 叔父はこれを承諾して、主人公が稼いだというデータを上に出してその許可をもらい、喫茶店を建ててもらう。 そして長男を迎えにくと好きだと告白する。 長男、頷く。そしてまた働き始める。 告白した日の夜セクロス。 ☆(セクロス絵) そして春になると長男に指輪を買ってプロポーズをする。 「一生そばにいてくれないか」みたいな。 長男、頷いて主人公に抱きつく。 ☆(プロポーズイベント絵)
長男ルート クリスマスプレゼント喜ぶ。実は長男からも日ごろの感謝をこめて主人公にプレゼントを用意していた。(安いものか手作り系) 4人で主人公が買ったケーキもみんなで食べる。 ☆(4人でクリスマスケーキを食べてるイベント絵) 大晦日の31日、みんなで大掃除をする。そこで主人公と次男がまた揉める。 長男が仲介に入りなんとか止める。 4人でカウントダウンをするつもりだったが次男は喧嘩の疲れ、三男はマイペースなので寝てしまう。 結局2人でカウントダウンをする。 ☆(二人でカウントダウンしてるイベント絵) 正月、先輩メイドと5人で初詣に行く。(メイド喫茶の客がいるかもしれないので3人女装させる/ 先輩メイドの着物を借りる)人の多さに長男がはぐれてしまいそうになるが主人公何とか追いかける。 で、人の流れに流されて先輩メイドたちとは離れたところにきてしまう。 そこで人波に揉まれて長男転んでしまう。長男は無理して自分の足で歩くというが主人公が おんぶをして帰ることに。 先輩メイドに電話をするも人の流れや込み具合からそれぞれ店に帰るということになる。 2人でいろんな話をしながら帰る。 ☆(おんぶしているイベント絵) 正月も終わったころ、長男が風邪をひく。しかし回りに悟られないように無理して働く。 主人公はその微妙な変化に気づき、休めと言う。何度か断るが逆らえずに長男休む。 主人公、長男の看病を夜通しする。 長男、「主人公に甘えてばっかりですいません」と謝る。 主人公がそこで「お前は人にもっと甘えろ。せめて俺の前くらいでも」的なことを言う。 長男はためらうが主人公にこちょばされて勢いでわかりました的なことを言う。二人で笑いあって打ち解ける。 ☆(笑いあってるイベント絵) それから長男は主人公にたまに甘えるようになる。(言葉とかで甘えるんじゃなくて仕事の面で) 主人公が夜遅くまで仕事を手伝っていると長男が手伝ってくれるようになる。 バレンタインイベント(この日は店が忙しくなる/3兄弟ルート共通で) イベント終了後、長男が主人公をとある場所に連れ出す。(夜景がきれいな場所など 感謝の気持ちをこめて、と手作りチョコをあげる。 主人公うれしそうに礼を言い。食べる。 主人公、ふとお前が嫁さんだったらいいのにな、と漏らす。 長男、嫁だったらいいのにと言われて顔を真っ赤にして恥ずかしがる。 主人公、そんな長男を見てなんとなく自分も恥ずかしくなってしまう。 そんなとき、近くにいたカップルがキスしているのを二人、見てしまう。 余計恥ずかしくなってしまい、ややきまずい雰囲気のなか帰る。 それから数日たった頃、叔父から「1週間後に帰るから迎えにいく」と電話がくる。 それを長男につげる。長男、寂びしそうに笑って「そうですか・・」という。 その表情をみて主人公、かえしたくないと思い、ここで長男が好きだと気づく。 しかし、俺がここでもひきとめても・・・と思って告白できない。 帰る前日、いつどおり夜遅くまで主人公の仕事を手伝ってくれる。 寝る前に長男が「今までお世話になりました」と言おうとするが途中で涙がでてしまう。 その長男をみて主人公、思わず抱きしめる。☆(抱きしめるイベント絵) その翌日、3兄弟は帰ってしまう。 主人公はもう長男を忘れようと思うが、夜中に仕事をしているときに「お茶をいれてくれ」と長男がいないを忘れていってしまう。 そこでやっぱり自分は長男がいないと駄目だと気づく。 主人公は、(叔父が働いてる大会社のビルがあって、仕事上叔父がよく通ることになるところ)に、新しい喫茶店の建設の提案をする。 叔父はこれを承諾して、主人公が稼いだというデータを上に出してその許可をもらい、喫茶店を建ててもらう。 そして長男を迎えにくと好きだと告白する。 長男、頷く。そしてまた働き始める。 告白した日の夜セクロス。 ☆(セクロス絵) このあと分岐

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