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*富士山問題 富士山を4000mとして、4000m立方体の3分の1の体積を占めるとすると、64×10(9)=6×10(10)の3分の1で、2×10(10)。 ダンプの積載部サイズを4メートル×2メートル×2メートルとすると、ダンプ一台あたりの積載量は多くて2×10(1)。 一年あたり、4×24×400×2×10(1)で8×10(5)。 2×10(10)/8×10(5)で、だいたい10(4)の1~2倍程度。つまり、1~2万年。 ダンプの積載量があやしいが…。
*富士山問題 富士山を4000mとして、4000m立方体の3分の1の体積を占めるとすると、64×10(9)=6×10(10)の3分の1で、2×10(10)。 ダンプの積載部サイズを4メートル×2メートル×2メートルとすると、ダンプ一台あたりの積載量は多くて2×10(1)。 一年あたり、4×24×400×2×10(1)で8×10(5)。 2×10(10)/8×10(5)で、だいたい10(4)の1~2倍程度。つまり、1~2万年。 ダンプの積載量があやしいが…。 *琵琶湖なら? 琵琶湖の面積をだいたい60km四方と考えて、3×10(9)。琵琶湖の深さを平均10mとすると、体積は3×10(10)。 24時間ホースで吸い出すとして、1分あたり10平方メートル吸出し可能とする。 すると、1年だと10×365×24×60=800000×50=4×10(7)。だいたい100年かかる。

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