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当日GGM台本」(2005/08/23 (火) 19:25:35) の最新版変更点

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9:30 集合 9:40 企画説明 全員集合してもらった状態で、今回の企画について説明する。GGM以外は、人数の確認をして、クジの箱にいれるくじの調整。 「おはようございます。今日は僕がGGM、(GMの名前)の3人がGMとして3日目の企画をやります。 システムはアリアンロッドを使用しますが、基本的に、基本ルールブックのデータと追加クラスのデータのみを使用し、それ以外の追加データ、例えば追加クラススキルやアイテムなどは使用しません。また、3日目ということで時間的な余裕が無いことから幾分キャラメイクの幅を狭くしてあります。 今日の日程ですが、(日程説明)特に例年、時間のことを考えない昼食選択にてセッション時間がずれ込むことが多いので、今回は多めに設定した一時間半という時間を厳守してください。さて、では企画を始めたいと思います。」 「かつて、この地にに脅威をもたらした魔王がいました。いまではその名前すら残っていないほど昔の話です。魔王の脅威に立ち向かったのはこの土地を守護する一人の女神でした。両者の戦いは壮絶なものとなりましたが、遂に女神の一撃が魔王を滅ぼそうというところまでいきました。しかし、狡猾な魔王は女神の虚をつき女神の体を2度ヤツザキにしました、しかし女神も最後の力で魔王を封印することに成功しました。女神の活躍で魔王は数千年の月日を封印された状態で過ごすことになり、いくつものパーツにわかたれた女神はクリスタルとなり心清らかな人間の精神と融合し、転生を繰り返しました。かつて女神が守った土地はいま、このヴァン王国となり、クリスタルを持つ人間はこの国のどこかにいます。女神の力は、この地を守って来ましたが、魔王の復活が近い今、再びクリスタルの地からを集結させる必要が出て来ました。そこで白羽の矢がたったのがあなたたち冒険者養成学校の皆さんです。この国に散らばるクリスタルを受け継ぎしものを捜し出し、協力をあおいでください。」 「さて、では、冒険者養成学校学長代理の私の挨拶はこれまでにして、あなたたちの寮の振り分けに移りましょう。3人の寮長に先頭に立ってもらうので、その寮に割り当てられた人は、寮長の後ろに並んでください。」 卓分けクジを引いてもらう。各寮の最初の人物のときには寮の特徴を喋る。 Bさん 「おお。守りの力を重視し、他者の盾になることができるお主は(Bさん)寮じゃ。他人のドギモを抜くのが好きで、そのためには手段を選ばない点も(Bさん)寮の特徴が出ておる」 ○山さん 「おお。支援の力を重視し、他者のサポートすることができるお主は(○山さん)寮じゃ。一見ヒョウヒョウとしておるが、その実誰よりもデータに精通している真の実力者な点も(○山さん)寮の特徴が出ておる」 梟君 「おお。目に見えぬ力を重視し、さまざまな方法で物事の解決を図ろうとするお主は(梟君)寮じゃ。その方法がちょっとばっかし黒かったり人に言えなかったりする点がまさに(梟君)寮の特徴じゃ」 七篠 「おお。攻めの力を重視し、他者をおいてきぼりにして突激するお主は(七篠)寮じゃ。自分を磨こうとする余り、力を得るためにいろんなものを捨てる点も(七篠)寮の特徴が出ておる」 卓分けが終わったら適性検査クジの開始。 「さて、寮分けが終わったようですね。寮はギルドと同じ扱いをし、ギルドスキルも寮によってあらかじめ決定されています。各ギルドのギルドスキルは寮長が決めていますので寮長の特徴が出たモノとなっているでしょう。では、次にみなさんの適性検査をします。この不思議な小箱にあなたたちの性質がどのサブクラス向きか聞いてみましょう。くじを引いたらサブクラスブックを渡しますので受け取ってください。では各寮からひとりずつ来てください」 3人1組でクジを引いていきサブクラスブックを渡していく。 サブクラス決定が終わったら各卓にわかれてキャラメイク。GMにキャラメイク時の注意点をもう一度確認するように促す。 11:30「昼食」 キャラメイクが終わり次第昼食に入るが11:30には強制的に昼食へと向かわせる。また、各卓個別ではなく、一回集まって解散する。トランプがあるか確認。無ければ昼食中に買ってくる 13:00「セッション開始」 GGMがGMも担当する場合セッション開始。無ければ待機。 16:00最終決戦 一度皆に集まってもらう。このとき、一つの部屋で全ての卓が存在できるように机を並べ変える。 「遂に魔王が完全復活した。王都を守る結界も破られ、魔王の邪悪な波動が近付いてくるのが感じられる。最終決戦が近付いて来たのだ。(魔王の描写)。君達はバラバラの部位を攻撃することになる。つまり、戦闘は卓ごとで行う。しかし、魔王自身は一体なので、みなさんがどれだけのクリスタルが集められたかはどの卓へも影響を与える。では、(GM名)の卓から協力を得られたNPCの名前を叫んでクリスタルの力を開放してくれたまえ。」 名前を聞きながら魔王のデータがどうなるかチェック。 魔王のセリフなどはGGMは担当。全卓で戦闘が終わったら結果によってエンディングのナレーションをGGMが行い、終了宣言。
9:30 集合 9:40 企画説明 全員集合してもらった状態で、今回の企画について説明する。GGM以外は、人数の確認をして、クジの箱にいれるくじの調整。 「おはようございます。今日は僕がGGM、(GMの名前)の3人がGMとして3日目の企画をやります。 システムはアリアンロッドを使用しますが、基本的に、基本ルールブックのデータと追加クラスのデータのみを使用し、それ以外の追加データ、例えば追加クラススキルやアイテムなどは使用しません。また、3日目ということで時間的な余裕が無いことから幾分キャラメイクの幅を狭くしてあります。 今日の日程ですが、(日程説明)特に例年、時間のことを考えない昼食選択にてセッション時間がずれ込むことが多いので、今回は多めに設定した一時間半という時間を厳守してください。さて、では企画を始めたいと思います。」 「かつて、この地にに脅威をもたらした魔王がいました。いまではその名前すら残っていないほど昔の話です。魔王の脅威に立ち向かったのはこの土地を守護する一人の女神でした。両者の戦いは壮絶なものとなりましたが、遂に女神の一撃が魔王を滅ぼそうというところまでいきました。しかし、狡猾な魔王は女神の虚をつき女神の体を2度ヤツザキにしました、しかし女神も最後の力で魔王を封印することに成功しました。女神の活躍で魔王は数千年の月日を封印された状態で過ごすことになり、いくつものパーツにわかたれた女神はクリスタルとなり心清らかな人間の精神と融合し、転生を繰り返しました。かつて女神が守った土地はいま、このヴァン王国となり、クリスタルを持つ人間はこの国のどこかにいます。女神の力は、この地を守って来ましたが、魔王の復活が近い今、再びクリスタルの地からを集結させる必要が出て来ました。そこで白羽の矢がたったのがあなたたち冒険者養成学校の皆さんです。この国に散らばるクリスタルを受け継ぎしものを捜し出し、協力をあおいでください。」 「さて、では、冒険者養成学校学長代理の私の挨拶はこれまでにして、あなたたちの寮の振り分けに移りましょう。3人の寮長に先頭に立ってもらうので、その寮に割り当てられた人は、寮長の後ろに並んでください。」 卓分けクジを引いてもらう。各寮の最初の人物のときには寮の特徴を喋る。 Bさん 「おお。守りの力を重視し、他者の盾になることができるお主は(Bさん)寮じゃ。他人のドギモを抜くのが好きで、そのためには手段を選ばない点も(Bさん)寮の特徴が出ておる」 ○山さん 「おお。支援の力を重視し、他者のサポートすることができるお主は(○山さん)寮じゃ。一見ヒョウヒョウとしておるが、その実誰よりもデータに精通している真の実力者な点も(○山さん)寮の特徴が出ておる」 梟君 「おお。目に見えぬ力を重視し、さまざまな方法で物事の解決を図ろうとするお主は(梟君)寮じゃ。その方法がちょっとばっかし黒かったり人に言えなかったりする点がまさに(梟君)寮の特徴じゃ」 七篠 「おお。攻めの力を重視し、他者をおいてきぼりにして突激するお主は(七篠)寮じゃ。自分を磨こうとする余り、力を得るためにいろんなものを捨てる点も(七篠)寮の特徴が出ておる」 卓分けが終わったら適性検査クジの開始。 「さて、寮分けが終わったようですね。寮はギルドと同じ扱いをし、ギルドスキルも寮によってあらかじめ決定されています。各ギルドのギルドスキルは寮長が決めていますので寮長の特徴が出たモノとなっているでしょう。では、次にみなさんの適性検査をします。この不思議な小箱にあなたたちの性質がどのサブクラス向きか聞いてみましょう。くじを引いたらサブクラスブックを渡しますので受け取ってください。では各寮からひとりずつ来てください」 3人1組でクジを引いていきサブクラスブックを渡していく。 サブクラス決定が終わったら各卓にわかれてキャラメイク。GMにキャラメイク時の注意点をもう一度確認するように促す。 11:30「昼食」 キャラメイクが終わり次第昼食に入るが11:30には強制的に昼食へと向かわせる。また、各卓個別ではなく、一回集まって解散する。トランプがあるか確認。無ければ昼食中に買ってくる。昼食中にキャラデータの相性をチェック。 13:00「セッション開始」 GGMがGMも担当する場合セッション開始。無ければ待機。 16:00最終決戦 一度皆に集まってもらう。このとき、一つの部屋で全ての卓が存在できるように机を並べ変える。 「遂に魔王が完全復活した。王都を守る結界も破られ、魔王の邪悪な波動が近付いてくるのが感じられる。最終決戦が近付いて来たのだ。(魔王の描写)。君達はバラバラの部位を攻撃することになる。つまり、戦闘は卓ごとで行う。しかし、魔王自身は一体なので、みなさんがどれだけのクリスタルが集められたかはどの卓へも影響を与える。では、(GM名)の卓から協力を得られたNPCの名前を叫んでクリスタルの力を開放してくれたまえ。」 名前を聞きながら魔王のデータがどうなるかチェック。 魔王のセリフなどはGGMは担当。全卓で戦闘が終わったら結果によってエンディングのナレーションをGGMが行い、終了宣言。

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