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●''キース''(G2)/パートナー:ベルン 【術】 +ガンズ・ギニス&br()板状の光線を乱射する術。ゴウ級 +ギガノ・ギニス&br()光線を束ねて相手目掛けて射出する術。ゴデュファ後は周りの星からも発射される。ディオ級 +アム・ガルギニス&br()単純な腕の強化術。移動への応用も可能でゴデュファ後は星も一緒に攻撃する。ゴウ級 +ゴウ・ガルギニス&br()自身を高速回転させながら突撃する術。所謂ガルゾニスのキース版。ギガノ級 +ドルギニス&br()手にドリル状のエネルギーを纏い攻撃。ゴウ級 +バーガス・ギニスガン&br()無数の光弾を撒き散らし相手を攻撃する術。光弾は壁や床にぶつかると乱反射する。ギガノ+級 +ディオガ・ギニスドン&br()束にした巨大な光線を発射する最大術。作者曰く2回目のゴデュファ時には通常時の火力の3~3.9倍の強化がされている。超ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力はバリーに近くかなりのタフネス。ゴデュファ前でも、ディオガ級の呪文をまともに受けてなお、平然と立ち上がるほど。洞察力や分析力も高く、ザグルゼムの性質を素早く見抜いた。2度のゴデュファで術の火力が軒並み高くなっている。その反面、頭が抜けている部分も目立つ。 -2つの星形のオプションは、キースが呪文を使うと同じ攻撃を発射する。 【長所】 -全体的に術の火力が高くバリエーションも豊富。術の扱い方も上手く接近戦の際に絡めてくる事が多い。 -2つの星のおかげで手数も多く、ある程度のレベルの魔物であれば、 腕のギミックと星形のオプションだけで倒せるほどのフィジカルを持ち合わせている。馬鹿で頭が抜けている部分にさえ目を瞑れば優秀な魔物。 【短所】 -ベルンの心の力が少ない。ギガノ級数発でディオガ級は撃てなくなる可能性が高い。 -バリエーションが豊富とはいえ、あくまで攻撃術のみである。防御術なく、基本的に力任せに押して行くスタイルのため、頭が良く戦略的に立ち回るコンビには滅法弱い。バリー戦に於いては苦し紛れに最大術を放ち、折角の超ディオガ級も弱所を突かれてしまった。 -頭が悪い。高い戦闘センスで頭の悪さを補っているが、やはり抜けている部分が目立つ。顕著に表れているのは、ガッシュ・キャンチョメ戦時のフォルゴレの合唱に対抗したせいでザグルゼムに直撃したシーン。後にこれがコンビであるブザライの最大術が破られる原因の1つとなり窮地に追い込まれた。 ●''ジェデュン(G)''/パートナー:エスカルロ・ルン 【術】 +グノビオン&br()両腕を伸縮性のある蛇に変化させ攻撃する術。ゴウ級 +ガルバビオン&br()体を高速回転させる攻撃術。ゴウ級 +バーガス・グノビオン&br()腹部から蛇を放ち、腕を蛇に変化させ同時に攻撃する。ギガノ+級 +ボビィ・グノビルグ&br()全身を超巨大な円盤状に変形・硬化させ相手を押し潰す術。ギガノ+級伸縮 +ギガノ・グドルク&br()全身から無数のトゲを放出する術。回転して攻撃することも出来る。ギガノ+~ディオ級 +ギガノ・グノビオン&br()両腕を一体化し、大きな蛇に変化させ攻撃する術。ギガノ+級 +ディマ・グノビオン&br()全身から無数の大きな蛇を生み出し攻撃する術。ディオ+級 +バビオウ・グノービオ&br()自身の背後から巨大な蛇を複数出現させ攻撃するジェデュンの最大術。ゴデュファ使用時には、蛇が鎧のような物に包まれていた。ディオガ+級 【身体能力・戦術】 -本編こそ覚醒したガッシュ+清麿のかませとなったものの、ゼオンに最上階を守る魔物として選ばれただけあり、火力・術・耐久力全てが高いレベルでバランスが取れている。 -飛行能力を持ち、腹のカプセルにパートナーを納めることが出来る。カプセルの耐久は不明だが、超ディオガ級の呪文が直撃すると大破するようだ。 【長所】 -ジェデュン単体のスペックが高い。ギガノ級が数発直撃した程度では大したダメージにならない。術が無くとも、並の魔物であれば歯牙にかける事は出来ない。 -腹のカプセルにパートナーを格納する事が可能。そのため、本狙いの心配をせずに攻撃に専念することが可能。 -ルンの心の力もそれなりに多く、空中から中級術を間髪入れずに唱える事が出来る。 【短所】 -状況を把握する力こそあるものの、場当たり的に対処する戦い方が多いので、策略的に戦う相手には不利。 -焦るとボロが出やすい部分も弱点。作中では劣勢になった途端にリーチを取らず最大術の火力勝負に持ち込んだ為、清麿にその隙を突かれて倒されてしまった。 ●''リオウ''/パートナー:バニキス・ギーゴー 【術】 +ファノン&br()腹の口から獣の頭の様なエネルギー体を発射する。初級 +ガル・ファノン&br()腹の口から回転する獣の頭を発射する。ランクはガ級だが、ザケルガ(ガ級)での相殺にザグルゼム1発を要している。ガ級 +ゴウ・ファノン&br()腹の口から棘の付いた獣を発射する。ゴウ級 +ウイガル・ファノン&br()腹の口から衝撃波を出して攻撃する。ガ級 +バーガス・ファーロン&br()腹の口にある牙を伸ばして攻撃する。牙は自由に操作可能。 +ギガノ・ファノン&br()巨大な獣を召喚して攻撃。ギガノ級 +グルガ・ドルファノン&br()魔獣のデザインが施された巨大なドリルを出して攻撃。盾破壊に特化している術。ザグルゼム2回強化のラシルド(ディオ級防御)でようやく反射できた。ギガノプ+級 +アーガス・ファノン&br()魔獣の頭を型どった全方位防御術。ディオ級防御 +ファノン・ドロン&br()獣の頭を召喚して攻撃する。髪を絡めて相手を投げ飛すことも可能。ガ級 +ギルファドム・バルスルク&br()リオウ曰く禁呪とされる呪文。体がデモルト並に巨大になり、力も10倍近くまで上昇する。その引き換えに、獰猛で味方すら攻撃しかねない程に凶暴になる。ディオガ級強化術 +ファノン・リオウ・ディオウ&br()三つ首の巨大な獣を召喚するリオウの最大術。強化バオウ(ディオガ級相当)3体を相殺した。ディオガ級上位 【身体能力・戦術】 -身体能力はゴウ級。スピードはそれほどでもないが、強固な鎧に身を包んでいるため防御力が高く、強化バオウ(ディオガ級)の直撃も中ダメージで済ませる。 -愛用の杖は武器にする事もできるが、ゼオン曰く扱いが素人。 -格下相手にはパートナー狙いをしてくるが、その余裕がない場合は無理のようだ。 【長所】 -バランスの良い攻撃・防御術、強力な最大呪文、禁呪と術の水準が全体的に高い。基本スペックは、ラウザルクによる強化後のガッシュ(ゴウ級)と互角であり、鎧のおかげでダメージも受けにくい。 -本編こそゼオンから嬲り殺しにされるというかませ要素を見せたが、受けたダメージを考慮すると非常に強力な耐久力。 【短所】 -パートナー共々サディスティックな性格という事もあり、非常にプライドが高く沸点が低い。スペックだけなら、デモルトや当時のブラゴにも劣らないが、冷静さを欠きやすくコンビ共々戦闘センスが低い点は、上位魔物と比較する場合は非常にマイナス。 -実力を過信している為、戦い方は力任せ。そのため、行動パターンが非常に読まれやすく戦略的に戦う相手に滅法弱い。
●''キース''(G2)/パートナー:ベルン 【術】 +ガンズ・ギニス&br()板状の光線を乱射する術。ゴウ級 +ギガノ・ギニス&br()光線を束ねて相手目掛けて射出する術。ゴデュファ後は周りの星からも発射される。ディオ級 +アム・ガルギニス&br()単純な腕の強化術。移動への応用も可能でゴデュファ後は星も一緒に攻撃する。ゴウ級 +ゴウ・ガルギニス&br()自身を高速回転させながら突撃する術。所謂ガルゾニスのキース版。ギガノ級 +ドルギニス&br()手にドリル状のエネルギーを纏い攻撃。ゴウ級 +バーガス・ギニスガン&br()無数の光弾を撒き散らし相手を攻撃する術。光弾は壁や床にぶつかると乱反射する。ギガノ+級 +ディオガ・ギニスドン&br()束にした巨大な光線を発射する最大術。作者曰く2回目のゴデュファ時には通常時の火力の3~3.9倍の強化がされている。超ディオガ級 【身体能力・戦術】 -身体能力はバリーに近くかなりのタフネス。ゴデュファ前でも、ディオガ級の呪文をまともに受けてなお、平然と立ち上がるほど。洞察力や分析力も高く、ザグルゼムの性質を素早く見抜いた。2度のゴデュファで術の火力が軒並み高くなっている。その反面、頭が抜けている部分も目立つ。 -2つの星形のオプションは、キースが呪文を使うと同じ攻撃を発射する。 【長所】 -全体的に術の火力が高くバリエーションも豊富。術の扱い方も上手く接近戦の際に絡めてくる事が多い。 -2つの星のおかげで手数も多く、ある程度のレベルの魔物であれば、 腕のギミックと星形のオプションだけで倒せるほどのフィジカルを持ち合わせている。馬鹿で頭が抜けている部分にさえ目を瞑れば優秀な魔物。 【短所】 -ベルンの心の力が少ない。ギガノ級数発でディオガ級は撃てなくなる可能性が高い。 -バリエーションが豊富とはいえ、あくまで攻撃術のみである。防御術なく、基本的に力任せに押して行くスタイルのため、頭が良く戦略的に立ち回るコンビには滅法弱い。バリー戦に於いては苦し紛れに最大術を放ち、折角の超ディオガ級も弱所を突かれてしまった。 -頭が悪い。高い戦闘センスで頭の悪さを補っているが、やはり抜けている部分が目立つ。顕著に表れているのは、ガッシュ・キャンチョメ戦時のフォルゴレの合唱に対抗したせいでザグルゼムに直撃したシーン。後にこれがコンビであるブザライの最大術が破られる原因の1つとなり窮地に追い込まれた。 ●''ジェデュン(G)''/パートナー:エスカルロ・ルン 【術】 +グノビオン&br()両腕を伸縮性のある蛇に変化させ攻撃する術。ゴウ級 +ガルバビオン&br()体を高速回転させる攻撃術。ゴウ級 +バーガス・グノビオン&br()腹部から蛇を放ち、腕を蛇に変化させ同時に攻撃する。ギガノ+級 +ボビィ・グノビルグ&br()全身を超巨大な円盤状に変形・硬化させ相手を押し潰す術。ギガノ+級伸縮 +ギガノ・グドルク&br()全身から無数のトゲを放出する術。回転して攻撃することも出来る。ギガノ+~ディオ級 +ギガノ・グノビオン&br()両腕を一体化し、大きな蛇に変化させ攻撃する術。ギガノ+級 +ディマ・グノビオン&br()全身から無数の大きな蛇を生み出し攻撃する術。ディオ+級 +バビオウ・グノービオ&br()自身の背後から巨大な蛇を複数出現させ攻撃するジェデュンの最大術。ゴデュファ使用時には、蛇が鎧のような物に包まれていた。ディオガ+級 【身体能力・戦術】 -本編こそ覚醒したガッシュ+清麿のかませとなったものの、ゼオンに最上階を守る魔物として選ばれただけあり、火力・術・耐久力全てが高いレベルでバランスが取れている。 -飛行能力を持ち、腹のカプセルにパートナーを納めることが出来る。カプセルの耐久は不明だが、超ディオガ級の呪文が直撃すると大破するようだ。 【長所】 -ジェデュン単体のスペックが高い。ギガノ級が数発直撃した程度では大したダメージにならない。術が無くとも、並の魔物であれば歯牙にかける事は出来ない。 -腹のカプセルにパートナーを格納する事が可能。そのため、本狙いの心配をせずに攻撃に専念することが可能。 -ルンの心の力もそれなりに多く、空中から中級術を間髪入れずに唱える事が出来る。 【短所】 -状況を把握する力こそあるものの、場当たり的に対処する戦い方が多いので、策略的に戦う相手には不利。 -焦るとボロが出やすい部分も弱点。作中では劣勢になった途端にリーチを取らず最大術の火力勝負に持ち込んだ為、清麿にその隙を突かれて倒されてしまった。 ●''リオウ''/パートナー:バニキス・ギーゴー 【術】 +ファノン&br()腹の口から獣の頭の様なエネルギー体を発射する。初級 +ガル・ファノン&br()腹の口から回転する獣の頭を発射する。ランクはガ級だが、ザケルガ(ガ級)での相殺にザグルゼム1発を要している。ゴウ級 +ゴウ・ファノン&br()腹の口から棘の付いた獣を発射する。ゴウ級 +ウイガル・ファノン&br()腹の口から衝撃波を出して攻撃する。ガ級 +バーガス・ファーロン&br()腹の口にある牙を伸ばして攻撃する。牙は自由に操作可能。 +ギガノ・ファノン&br()巨大な獣を召喚して攻撃。ギガノ級 +グルガ・ドルファノン&br()魔獣のデザインが施された巨大なドリルを発射。盾破壊に特化している術。ザグルゼム2回強化のラシルド(ディオ級程度)でようやく反射できた。ギガノ+級 +アーガス・ファノン&br()魔獣の頭を型どった全方位防御術。ディオ級防御 +ファノン・ドロン&br()獣の頭を召喚して攻撃する。髪を絡めて相手を投げ飛すことも可能。 +ギルファドム・バルスルク&br()本人曰く禁呪。体がデモルト並に巨大になり、力も10倍近くまで上昇する。その引き換えに、獰猛で味方すら攻撃しかねない程に凶暴になる。ディオガ級強化術 +ファノン・リオウ・ディオウ&br()三つ首の巨大な獣を召喚するリオウの最大術。攻撃範囲が広く、強化バオウ(ディオガ級相当)3体を相殺した。ディオガ級上位 【身体能力・戦術】 -身体能力はゴウ級。スピードはそれほどでもないが、強固な鎧に身を包んでいるため防御力が高く、強化バオウ(ディオガ級)の直撃も中ダメージで済ませる。 -愛用の杖は武器にする事もできるが、ゼオン曰く扱いが素人。 -格下相手にはパートナー狙いをしてくるが、その余裕がない場合は無理のようだ。 【長所】 -バランスの良い攻撃・防御術、強力な最大呪文、禁呪と術の水準が全体的に高い。基本スペックは、ラウザルクによる強化後のガッシュ(ゴウ級)と互角であり、鎧のおかげでダメージも受けにくい。 -本編こそゼオンから嬲り殺しにされるというかませ要素を見せたが、受けたダメージを考慮すると非常に強力な耐久力。 【短所】 -パートナー共々サディスティックな性格という事もあり、非常にプライドが高く沸点が低い。スペックだけなら、デモルトや当時のブラゴにも劣らないが、冷静さを欠きやすくコンビ共々戦闘センスが低い点は、上位魔物と比較する場合は非常にマイナス。 -実力を過信している為、戦い方は力任せ。そのため、行動パターンが非常に読まれやすく戦略的に戦う相手に滅法弱い。

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