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●''ザルチム''/パートナー:ラウシン・モー 【術】 +オルシド・シャロン&br()無数の影の鞭で相手を拘束する術。使用中は他の行動に出たり次の呪文を間髪入れず撃つ事が出来ないと思われる。 +シドナ・ソルド&br()巨大な影の剣を操作し攻撃する術。ギガノ級 +シドナ・シルド&br()巨大な影の盾で防御する術。ギガノ盾 +ガンズ・シドセン&br()両手に出した影の砲台で乱射する術。ガ級 +オルダ・シドナ&br()無数の影の槍を放つ術。オルダなので操作可能と思われる。ゴウ級 +シドナ・ディップ&br()両手に影の短刀を出す術。ゴウ級術 +シドナ・ディ・シザルク&br()両手に巨大な影の爪を出す強化術。持続時間はかなり長く攻撃範囲もなかなか広い。ギガノ強化 +ジボルオウ・シードン&br()巨大な死神のような獣を召喚する術。ザルチムの呪文の性質上、目を塞ぐことによって威力が激減する。ディオガ級 【身体能力・戦術】 -基本的に心の力をセーブしながら戦うタイプ。オルシド・シャロンで先手を打つ事を好み、最大術を放つタイミングを伺いながら戦闘を展開していく事が多い。パートナーは筋骨隆々としているが特段前線に出て戦うわけでも無く並の人間。 -最大呪文による攻撃は、手に出現した影絵のような物を目の光で巨大化させ行う。その性質上、目を塞がれると術の威力が落ちたり、実体化が難しくなるようだ。 -広範囲に対する魔物の気配の感知・位置の探知能力に優れている。 【長所】 -オルシド・シャロンがとにかく脅威。技の性質上、次の攻撃に繋げる事は出来ないが肉体能力の弱いコンビや不意打ちに弱い魔物ならそのまま捕縛に繋げたり本を燃やす段取りに繋げる事が出来る。 -バランスが取れた術の種類と豊富な数。常に冷静沈着で術の使い方も上手く、心の力を浪費しないのも長所。 【短所】 -ギガノ級強化術を使ってようやくゴウ強化リーヤ+アリシエを単身捌ききれるぐらいの力しか無いので、術がどれだけ驚異でもザルチム自身が脅威になり得ないのが惜しい。良くも悪くもオルシド・シャロンだけが独り歩きの評価を得ている。 -中級術こそ多いもののそれ以上が弱く数も少ないため、最大術以外の決め手に欠ける。そのジボルオウもある程度の溜めやモーションが入り「目を塞ぐ事によって術の威力が減少する」という弱点が付き物。 ●''リーヤ''/パートナー:アリシエ 【術】 +ニドルク&br()全身を硬質化させ強化する。初級 +ガルバニオ&br()頭部にある角を伸ばし攻撃する術。初級 +ピック・ガルニオ&br()長く鋭利な針に腕を変形させ相手を攻撃する術。ガ級 +ゴウ・ニオドルク&br()長い爪を持つ巨体に姿を変える強化術。ゴウ級強化 +ガンズ・ニオセン&br()腹部から薬莢を乱射し相手を攻撃する術。ゴウ級 +ゴウ・アムルク&br()腕を巨大化させ相手を攻撃する術。ゴウ級 +ガルドルク・ニオルク&br()高速回転しながら相手に突貫する術。ゴウ ~ ギガノ級 +ラージア・シルニオ&br()巨大な盾へと姿を変える防御術。中級盾 +バルド・ニオセン&br()長大な薬莢を乱射する術。薬莢は任意で弾けさせる事が出来る。ギガノ級 +ディゴウ・シルシオ&br()巨大な盾を召喚するリーヤの最大防御呪文。ディオ級防御 +シャオウ・ニオドルク&br()リーヤに似た巨大な獣へと変貌し相手に突撃する最大術。ディオガ級 【身体能力・戦術】 -ツァオロンと同じく注目すべき点はパートナーであるアリシエの身体能力。玄宗には及ばないが、戦人モードに入れば並の魔物と互角に渡り合えるほどの力を持つ事が出来る。 -サポート術こそ豊富だが基本的には肉体強化術がメインとなる。アリシエor味方のサポートをしながら戦う傾向が見られ連携力も非常に高い。 【長所】 -パートナーのアリシエが身体能力・精神力ともに人間離れしている。ゴウ級術を掠らせた程度では大したダメージにならず、魔物との取っ組みあいではゴウ級強化呪文を使ったザルチムとタメを張れるなどスペックだけならウォンレイに相当する。心の力もセーブせずに戦えばシャオウを2発撃てるなどなかなか高い。リーヤもアリシエとの連携力が非情に高く2vs1に持ち込みやすいのが強み。 -種類の豊富な攻撃術、ディオ級盾、巨大化する強化術など攻守共々バランスが良い。 【短所】 -術数こそ多いものの初級術~中級術相当が殆どで、高火力呪文に乏しい点が目立つ。ギガノ~ディオ+級までの攻撃術をほとんど持たず、自分自身が弾や盾になる術が多いため自傷するケースが多くリスクも高い。敵をダウンさせる術が最大術以外に乏しく、シャオウ・ニオドルク以外の決め手に欠ける。 -パートナーであるアリシエが前線に出る戦い方が多いので、本人及び魔本が狙われやすい点も弱点。 ●''ツァオロン''/パートナー:玄宗 【術】 +エルド&br()棍を強化させる。初級 +ゴウ・エルド&br()エルドの強化版。ゴウ級 +ガンズ・エルド&br()棍で連続で突く。ゴウ級 +ザオウ・ギルエルド&br()ツァオロンの最大術。頭部に刃の付いた巨大な鮫状エネルギーを棍に纏い放つ。ディオ級上位 【身体能力・戦術】 -ツァオロン自体の身体能力はウォンレイ(ガ級相当)と同等かそれ以上。パートナーである玄宗はそれ以上の強さを持つ。同じ格闘寄りの2人だが、コンビネーションが良く息を合わせた戦い方をするため脳筋という訳ではない。 -ゾフィスに精神操作されていない数少ない石版魔物のパートナーでもあり、術に対して心の力を込める事も可能である。(ザオウを撃った際の発言考慮) 【長所】 -尋常じゃないほど玄宗が強い。その1発1発の拳はティオのセウシルにヒビを入れ、ウォンレイに血反吐を吐かせるほど。また、自分の拳が適わないやと見るや攻撃の手を止めザオウ・ギルエルドで対処するなど勘や判断力等も優れている。 -ツァオロンも体術・格闘技術に優れ玄宗との連携力も非常に高い。棍というアドバンテージもあるので格闘技術・自衛能力の無いコンビに対してゴリ押せる可能性が高い。 【短所】 -同ランク及び前後のランク帯の魔物と比較すると所持する呪文の火力が低め。本編では相手にこそ恵まれたもののある程度のスペック、ディオガ級以上の術持ち、遠距離・空中での戦いに持ち込める魔物に対してはランク下の相手でも打つ手が無い。一応最大術でカバー出来ない事も無いが何しろ心の力を考慮しても2発程度が限界。中級術に欠けるのも短所。 -テッドの様に身体強化を行うわけではなくあくまで「棍の強化」を行うのでゴウ級強化以上の魔物に対しては不利になりがち。
●''ザルチム''/パートナー:ラウシン・モー 【術】 +オルシド・シャロン&br()無数の影の鞭で相手を拘束する術。使用中は他の行動に出たり次の呪文を間髪入れず撃つ事が出来ないと思われる。 +シドナ・ソルド&br()巨大な影の剣を操作し攻撃する術。ギガノ級 +シドナ・シルド&br()巨大な影の盾で防御する術。ギガノ盾 +ガンズ・シドセン&br()両手に出した影の砲台で乱射する術。ガ級 +オルダ・シドナ&br()無数の影の槍を放つ術。オルダなので操作可能と思われる。ゴウ級 +シドナ・ディップ&br()両手に影の短刀を出す術。ゴウ級術 +シドナ・ディ・シザルク&br()両手に巨大な影の爪を出す強化術。持続時間はかなり長く攻撃範囲もなかなか広い。ギガノ強化 +ジボルオウ・シードン&br()巨大な死神のような獣を召喚する術。ザルチムの呪文の性質上、目を塞ぐことによって威力が激減する。ディオガ級 【身体能力・戦術】 -基本的に心の力をセーブしながら戦うタイプ。オルシド・シャロンで先手を打つ事を好み、最大術を放つタイミングを伺いながら戦闘を展開していく事が多い。パートナーは筋骨隆々としているが特段前線に出て戦うわけでも無く並の人間。 -最大呪文による攻撃は、手に出現した影絵のような物を目の光で巨大化させ行う。その性質上、目を塞がれると術の威力が落ちたり、実体化が難しくなるようだ。 -広範囲に対する魔物の気配の感知・位置の探知能力に優れている。 【長所】 -オルシド・シャロンがとにかく脅威。技の性質上、次の攻撃に繋げる事は出来ないが肉体能力の弱いコンビや不意打ちに弱い魔物ならそのまま捕縛に繋げたり本を燃やす段取りに繋げる事が出来る。 -バランスが取れた術の種類と豊富な数。常に冷静沈着で術の使い方も上手く、心の力を浪費しないのも長所。 【短所】 -ギガノ級強化術を使ってようやくゴウ強化リーヤ+アリシエを単身捌ききれるぐらいの力しか無いので、術がどれだけ驚異でもザルチム自身が脅威になり得ないのが惜しい。良くも悪くもオルシド・シャロンだけが独り歩きの評価を得ている。 -中級術こそ多いもののそれ以上が弱く数も少ないため、最大術以外の決め手に欠ける。そのジボルオウもある程度の溜めやモーションが入り「目を塞ぐ事によって術の威力が減少する」という弱点が付き物。 ●''リーヤ''/パートナー:アリシエ 【術】 +ニドルク&br()全身を硬質化させ強化する。初級 +ガルバニオ&br()頭部にある角を伸ばし攻撃する術。初級 +ピック・ガルニオ&br()長く鋭利な針に腕を変形させ相手を攻撃する術。ガ級 +ゴウ・ニオドルク&br()長い爪を持つ巨体に姿を変える強化術。ゴウ級強化 +ガンズ・ニオセン&br()腹部から薬莢を乱射し相手を攻撃する術。ゴウ級 +ゴウ・アムルク&br()腕を巨大化させ相手を攻撃する術。ゴウ級 +ガルドルク・ニオルク&br()高速回転しながら相手に突貫する術。ゴウ ~ ギガノ級 +ラージア・シルニオ&br()巨大な盾へと姿を変える防御術。中級盾 +バルド・ニオセン&br()長大な薬莢を乱射する術。薬莢は任意で弾けさせる事が出来る。ギガノ級 +ディゴウ・シルシオ&br()巨大な盾を召喚するリーヤの最大防御呪文。ディオ級防御 +シャオウ・ニオドルク&br()リーヤに似た巨大な獣へと変貌し相手に突撃する最大術。ディオガ級 【身体能力・戦術】 -ツァオロンと同じく注目すべき点はパートナーであるアリシエの身体能力。玄宗には及ばないが、戦人モードに入れば並の魔物と互角に渡り合えるほどの力を持つ事が出来る。 -サポート術こそ豊富だが基本的には肉体強化術がメインとなる。アリシエor味方のサポートをしながら戦う傾向が見られ連携力も非常に高い。 【長所】 -パートナーのアリシエが身体能力・精神力ともに人間離れしている。ゴウ級術を掠らせた程度では大したダメージにならず、魔物との取っ組みあいではゴウ級強化呪文を使ったザルチムとタメを張れるなどスペックだけならウォンレイに相当する。心の力もセーブせずに戦えばシャオウを2発撃てるなどなかなか高い。リーヤもアリシエとの連携力が非情に高く2vs1に持ち込みやすいのが強み。 -種類の豊富な攻撃術、ディオ級盾、巨大化する強化術など攻守共々バランスが良い。 【短所】 -術数こそ多いものの初級術~中級術相当が殆どで、高火力呪文に乏しい点が目立つ。ギガノ~ディオ+級までの攻撃術をほとんど持たず、自分自身が弾や盾になる術が多いため自傷するケースが多くリスクも高い。敵をダウンさせる術が最大術以外に乏しく、シャオウ・ニオドルク以外の決め手に欠ける。 -パートナーであるアリシエが前線に出る戦い方が多いので、本人及び魔本が狙われやすい点も弱点。 ●''ツァオロン''/パートナー:玄宗 【術】 +エルド&br()棍を強化させる。初級 +ゴウ・エルド&br()エルドの強化版。ゴウ級 +ガンズ・エルド&br()棍で連続で突く。ゴウ級 +ザオウ・ギルエルド&br()ツァオロンの最大術。頭部に刃の付いた巨大な鮫状エネルギーを棍に纏い放つ。ディオ級上位 【身体能力・戦術】 -ツァオロン自体の身体能力はウォンレイ(ガ級相当)と同等かそれ以上。パートナーである玄宗はそれ以上の強さを持つ。同じ格闘寄りの2人だが、コンビネーションが良く息を合わせた戦い方をするため脳筋という訳ではない。 -ゾフィスに精神操作されていない数少ない石版魔物のパートナーでもあり、術に対して心の力を込める事も可能である。(ザオウを撃った際の発言考慮) 【長所】 -尋常じゃないほど玄宗が強い。その1発1発の拳はティオのセウシルにヒビを入れ、ウォンレイに血反吐を吐かせるほど。セウシルはビクトリームのマグルガに数発耐える防御力がある為、人間であるにも関わらず推定ガ級強化の強さがある。素の身体能力だけ見ればA-Sランクのパートナー達よりも上で作中最強スペック。また、自分の拳が適わないやと見るや攻撃の手を止めザオウ・ギルエルドで対処するなど勘や判断力等も優れている。 -ツァオロンも体術・格闘技術に優れ玄宗との連携力も非常に高い。棍というアドバンテージもあるので格闘技術・自衛能力の無いコンビに対してゴリ押せる可能性が高い。 【短所】 -同ランク及び前後のランク帯の魔物と比較すると所持する呪文の火力が低め。本編では相手にこそ恵まれたもののある程度のスペック、ディオガ級以上の術持ち、遠距離・空中での戦いに持ち込める魔物に対してはランク下の相手でも打つ手が無い。一応最大術でカバー出来ない事も無いが何しろ心の力を考慮しても2発程度が限界。中級術に欠けるのも短所。 -テッドの様に身体強化を行うわけではなくあくまで「棍の強化」を行うのでゴウ級強化以上の魔物に対しては不利になりがち。

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