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●''ウマゴン''／パートナー：カフカ・サンビーム
【術】
+シュドルク&br()パワーや防御よりもスピードに重点が置かれている。初級強化術
+ゴウ・シュドルク&br()頭に角が生えてユニコーンの様な姿になり、身体能力が向上する。ゴウ級強化術
+ディオエムル・シュドルク&br()ゴウ・シュドルク形態より体が大きくなり、身体能力の向上に加え更に炎を操る能力を獲得する。ディオ級強化術
++炎の槍(ジャベリン)&br()ディオエムル形態の技の一つ。炎の力を角の先端に集中し、回転しながら突撃する技。角は溶けたがディオガ＋級の炎を突破する程の威力を誇る。
++炎の兵隊(トルーパー)&br()炎の分身を無数に放ち相手を攪乱する。攻撃力も持っているが、そこまで強力ではない。
++光速の矢(ライトニング・アロー)&br()最高速度でヒット＆アウェイを繰り返す。最強の技だが、他の技に比べて体力を極度に消耗する。炎を必要としないので、他の強化形態でも使用可能。
++球の盾(ラッピング)&br()自分の周囲に炎を出して相手の攻撃を防ぐ。ガ級盾相当の防御力はあると思われる。技の性質上、攻撃にも使用可能と思われる。
++剛炎の盾(ブロック)&br()最大火力で敵の攻撃を防御する。防御力は不明だが、最低でもゴウ級盾かギガノ級盾はあると思われる。
+シン・シュドルク&br()ウマゴン最強の強化術で、圧倒的な機動力を持つ。しかしウマゴン自身への反動もある為無理はできない。飛行も可能で、ブースターを点火した場合はマッハ10近い速度が出せる。シン級強化術

【身体能力・戦術】
-素の身体能力は不明だが、肉体強化の術を使用するため大きな問題にはならない。耐久力はディオエムル形態時でディオガ＋級の術が直撃しても戦闘続行可能なほど。戦術はパートナーとの連携を得意とする。

【長所】
-作中でもトップクラスのスピードを持つ。特にシン・シュドルク形態では、クリアの最大術の一つ「バードレルゴ」をも振り切ることのできるスピードの為、まともに攻撃を当てるのは至難の業。
-主にパートナーが搭乗した状態で戦うのでパートナーを狙った攻撃をされ難いのが強み。
-パートナーとの連携も非常に強力。名前を呼ぶだけで大体の意思疎通はできてしまう。

【短所】
-シンシュドルク形態は、炎を操れないので飛び道具がない。その為中距離から放出系の術でカウンターされるとやや不利。ただスピードが桁外れなので、スピード重視で攻めれば殆どの魔物は太刀打ちできない。


●''アシュロン''／パートナー：リーン・ヴィズ
【術】
+テオブロア&br()口から吐くブレスで敵を攻撃する。ディオガ＋級（人型時）
+ディガル・クロウ&br()腕を強化して攻撃する。アシュロンの腕力も加わってディオガ級近い攻撃力が出せる。ガッシュのラウザルク時は素手だった模様（人型時）。
+シン・フェイウルク&br()マッハを遥かに超えるスピードで敵に体当たりする術。体への負担は凄まじく、無理に軌道を変えようとすると大きなダメージを受ける。直線で飛行する分にはあまり問題はない。術中に身体能力が上がる描写はない。因みに計算上の速度はマッハ50以上。シン級
+ディオガ・ブロア&br()口から超巨大な火炎弾を放つ。推定超ディオガ級以上
+テイル・ディスグルグ&br()尻尾を強化して攻撃する。分散させる事も可能。エルザドルのアギオ・ディスグルグと同ランクなので、ディオ級と思われる。
+ガンズ・ブロア&br()口から無数のブレスを吐く。
+ディオガ・アムギルク&br()腕に巨大な刃をつけて攻撃する。ディオガ級
+ディシルド・ドラゴルク&br()腕に強固な盾を出す。ランズ・ラディスを防いだことから超ディオガ級防御はある。
+(シン・ドラゴノス・ブロア)&br()金色の本でゲストとして登場した時に使用。魔界送還後の魂状態の時に修得したらしく、本人曰く「真なる竜の吐息（ドラゴンブレス）」。完全体クリアの渾身の一撃を相殺する凄まじい威力。シン級以上

【身体能力・戦術】
-腕力はバオウクロウ（超ディオガ相当）を片手で止めるクリアが膝をつくので超ディオガ級以上だと思われる。ちなみにテオザケルとテオブロアに突っ込み、さらにテオザケルを受けてもダメージが見られない（人型時）。全身を覆う竜の鱗(ドラゴンスケイル)の強度はディオガ級を弾く程硬い。鱗には覆われていないが、羽根も同等の強度を誇る。また術の力を使わずに自力で飛行可能。
-魔物・パートナー共々戦況を見抜く力は非常に高い。

【長所】
-クリアに次ぐ凄まじいスペックの持ち主。術・身体能力共に非常に強力なうえに、とにかく硬い鱗のおかげでほとんどの魔物の攻撃は無効にできる。腕力も全魔物中3位で、バルスルク等禁呪状態の魔物すら圧倒できる程強い。体が大きいので攻撃範囲も広く、術無しでも大抵の魔物は倒すことができる。
-アシュロンだけに目が行きがちだがパートナーのリーンも作中トップクラスの実力を持つ。当時のシェリーですら見切れなかったクリアの動きに余裕を持って対応している。また、心の力も豊富で敵の行動を読み切りパートナーの呪文詠唱を妨害するなど非情に高いスペックを持つ。

【短所】
-強いて言うなれば最大術が直線移動しか出来ず制御しきれていない点か。しかし、シン・フェイウルクを見切れるキャラはそういない。

●''ウマゴン''／パートナー：カフカ・サンビーム
【術】
+シュドルク&br()パワーや防御よりもスピードに重点が置かれている。初級強化術
+ゴウ・シュドルク&br()頭に角が生えてユニコーンの様な姿になり、身体能力が向上する。ゴウ級強化術
+ディオエムル・シュドルク&br()ゴウ・シュドルク形態より体が大きくなり、身体能力の向上に加え更に炎を操る能力を獲得する。ディオ級強化術
++炎の槍(ジャベリン)&br()ディオエムル形態の技の一つ。炎の力を角の先端に集中し、回転しながら突撃する技。角は溶けたがディオガ＋級の炎を突破する程の威力を誇る。
++炎の兵隊(トルーパー)&br()炎の分身を無数に放ち相手を攪乱する。攻撃力も持っているが、そこまで強力ではない。
++光速の矢(ライトニング・アロー)&br()最高速度でヒット＆アウェイを繰り返す。最強の技だが、他の技に比べて体力を極度に消耗する。炎を必要としないので、他の強化形態でも使用可能。
++球の盾(ラッピング)&br()自分の周囲に炎を出して相手の攻撃を防ぐ。ガ級盾相当の防御力はあると思われる。技の性質上、攻撃にも使用可能と思われる。
++剛炎の盾(ブロック)&br()最大火力で敵の攻撃を防御する。防御力は不明だが、最低でもゴウ級盾かギガノ級盾はあると思われる。
+シン・シュドルク&br()ウマゴン最強の強化術で、圧倒的な機動力を持つ。しかしウマゴン自身への反動もある為無理はできない。飛行も可能で、ブースターを点火した場合はマッハ10近い速度が出せる。シン級強化術

【身体能力・戦術】
-素の身体能力は不明だが、肉体強化の術を使用するため大きな問題にはならない。耐久力はディオエムル形態時でディオガ＋級の術が直撃しても戦闘続行可能なほど。戦術はパートナーとの連携を得意とする。

【長所】
-作中でもトップクラスのスピードを持つ。特にシン・シュドルク形態では、クリアの最大術の一つ「バードレルゴ」をも振り切ることのできるスピードの為、まともに攻撃を当てるのは至難の業。
-主にパートナーが搭乗した状態で戦うのでパートナーを狙った攻撃をされ難いのが強み。
-パートナーとの連携も非常に強力。名前を呼ぶだけで大体の意思疎通はできてしまう。

【短所】
-シンシュドルク形態は、炎を操れないので飛び道具がない。その為中距離から放出系の術でカウンターされるとやや不利。ただスピードが桁外れなので、スピード重視で攻めれば殆どの魔物は太刀打ちできない。


●''アシュロン''／パートナー：リーン・ヴィズ
【術】
+テオブロア&br()口から吐くブレスで敵を攻撃する。ディオガ＋級（人型時）
+ディガル・クロウ&br()腕を強化して攻撃する。アシュロンの腕力も加わってディオガ級近い攻撃力が出せる。ガッシュのラウザルク時は素手だった模様（人型時）。
+シン・フェイウルク&br()マッハを遥かに超えるスピードで敵に体当たりする術。体への負担は凄まじく、無理に軌道を変えようとすると大きなダメージを受ける。直線で飛行する分にはあまり問題はない。術中に身体能力が上がる描写はない。因みに計算上の速度はマッハ50以上。シン級
+ディオガ・ブロア&br()口から超巨大な火炎弾を放つ。推定超ディオガ級以上
+テイル・ディスグルグ&br()尻尾を強化して攻撃する。分散させる事も可能。エルザドルのアギオ・ディスグルグと同ランクなので、ディオ級と思われる。
+ガンズ・ブロア&br()口から無数のブレスを吐く。
+ディオガ・アムギルク&br()腕に巨大な刃をつけて攻撃する。ディオガ級
+ディシルド・ドラゴルク&br()腕に強固な盾を出す。ランズ・ラディスを防いだことから超ディオガ級防御はある。
+(シン・ドラゴノス・ブロア)&br()金色の本でゲストとして登場した時に使用。魔界送還後の魂状態の時に修得したらしく、本人曰く「真なる竜の吐息（ドラゴンブレス）」。完全体クリアの渾身の一撃を相殺する凄まじい威力。シン級以上

【身体能力・戦術】
-腕力はバオウクロウ（超ディオガ相当）を片手で止めるクリアが膝をつくので超ディオガ級以上だと思われる。ちなみにテオザケルとテオブロアに突っ込み、さらにテオザケルを受けてもダメージが見られない（人型時）。全身を覆う竜の鱗(ドラゴンスケイル)の強度はディオガ級を弾く程硬い。鱗には覆われていないが、羽根も同等の強度を誇る。また術の力を使わずに自力で飛行可能。
-魔物・パートナー共々戦況を見抜く力は非常に高い。

【長所】
-クリアに次ぐ凄まじいスペックの持ち主。術・身体能力共に非常に強力なうえに、とにかく硬い鱗のおかげでほとんどの魔物の攻撃は無効にできる。腕力も全魔物中3位で、バルスルク等禁呪状態の魔物すら圧倒できる程強い。体が大きいので攻撃範囲も広く、術無しでも大抵の魔物は倒すことができる。
-アシュロンだけに目が行きがちだがパートナーのリーンも作中トップクラスの実力を持つ。当時のシェリーですら見切れなかったクリアの動きに余裕を持って対応している。また、心の力も豊富で敵の行動を読み切りパートナーの呪文詠唱を妨害するなど非常に高いスペックを持つ。

【短所】
-強いて言うなれば最大術が直線移動しか出来ず制御しきれていない点か。しかし、シン・フェイウルクを見切れるキャラはそういない。