金色のガッシュ強さ議論@Wiki

Eキャラ別テンプレ

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ベルギム・E・O/パートナー:ダリア
【術】
  1. エルム・リュウガ
    口から炎を多方面に放つ術。ガ級
  2. リュウズ・ヨーヨー
    両腕をヨーヨーに変化させ相手を攻撃する。ゴウ級
  3. ガンズ・ゴウ・リュウガ
    肩の訪問から大量の怨霊を射出する。ギガノ級
  4. リュウズレード・キロロ
    自分と椅子の周りに刃を作り回転させて攻撃する。ギガノ級
  5. ギガノ・リュウス
    口から巨大な怨霊の塊を放つ。ギガノ級
  6. ディオガ・リュウスドン
    超巨大な怨霊の塊を口から発射する。ディオガ級

【身体能力・戦術】
  • 椅子に座った状態から攻撃を行うのが主な戦闘手段だが、椅子を車のように移動させることも持ち上げて攻撃することも可能。身体能力・フィジカルは不明だが、ギガノ級が直撃したぐらいではさしたるダメージにはならないぐらいの耐久力はある。

【長所】
  • 射撃系の術だけならず近接戦をカバー出来る術の範囲が広い。火力もこのランク帯にしては高く、パートナーもディオガ級を2発撃てる程度には心の力がある。
  • 椅子からジェット噴射をして高速移動ができる為、意外にも機動力がある。また、椅子による直接攻撃も可能で、パートナーが貧弱または身体能力が低いコンビに対して有利に立ち回る事が出来る。

【短所】
  • 作者公認の馬鹿。真面目に戦わずに術を無駄打ちさせ心の力を空にしたり年相応の行動に出たりとにかく滅茶苦茶。パートナーも本は守りはするものの、ゾフィスによって精神操作をされているため的確な指示などを出せず弱点をカバー出来ない。
  • 巨体な上に基本椅子に座っての移動なので小回りが利かない。加えて防御術も無い。複雑な動きをする術を使われると、避けられずに一方的に叩かれる危険もある。
  • 典型的な脳筋。策も弄せない、適切な術の選択を行えない、相手の術や作戦を見切る力も乏しく「ツァオロンより強い」といった公式発言やディオガ級の術があるとはいえ四天王組や石版編の魔物の中では格下扱い。



キッド/パートナー:ナゾナゾ博士
  1. ゼガル
    口からエネルギー砲を発射。初級。
  2. ゼガルガ
    ゼガルの強化版。ガ級。
  3. ゼルセン
    ロケットパンチを発射。ガ級。
  4. アムゼガル
    腕を強化して相手を殴る。初級。
  5. ラージア・ゼルセン
    腕を巨大化させて放つロケットパンチ。ガ+級。
  6. ゼブルク
    胴体を分離させて攻撃を回避。使えるシーンがあまりにも限定的過ぎるため、作中では1度しか使われて無い。
  7. コブルク
    大量の小キッドを口から出して相手を襲う。パンチ1発でも弱めの初級術ほどの威力があるが、ある程度の腕力がある魔物相手には術無しで追い払われてしまうので使い物にならない。
  8. ガンズ・ゼガル
    ガドリング砲からエネルギー弾を乱射。ガ級。
  9. ギガノ・ゼガル
    ゼガルガの強化版。ギガノ級。
  10. ミコルオ・マ・ゼガルガ
    巨大な女神を召喚して相手を押し潰す。ディオガ級。
  11. (ミコルオ・シン・ゼガルガ)
    ミコルオ・マ・ゼガルガの強化版。シン級。

【身体能力・戦術】
  • 典型的な頭脳タイプ。単純な力押しは好まず、相手の強さを見極め裏をかく策略を練ってから適切な術の選択を行う。キッドも魔物の中では比較的頭が良い方。

【長所】
  • パートナーであるナゾナゾ博士の知略・機転の利き・閃きが非常に優秀。弱点である火力の低さを奇抜な策略でカバー出来る。
  • キッド自身も頭の回転が速い。有効な作戦を単独で考案し、実行できる。

【短所】
  • パートナーが老人故に貧弱。強化術どころか防御術すら持っていない為、パートナーを徹底的に狙われたり、腕っ節の強いコンビが相手の場合には苦しい戦いを強いられる。キッドもギガノ級直撃で大ダメージを負う程度の耐久力。
  • 大半の術がギガノ級以下という火力不足。相殺術も少ないため主力がギガノ級の相手には手詰まり。



レイラ/パートナー:アルベール
【術】
  1. ミグロン
    三日月のステッキからレーザーを放つ。初級。
  2. ミシルド
    三日月のステッキからシールドを出して防御。初級。
  3. オル・ミグルガ
    ステッキの先端を発射、操作可能。ガ級。
  4. ラージア・ミグセン
    ステッキの先端を巨大化させて前方に発射。ガ級。
  5. ミベルナ・マ・ミグロン
    大量の三日月を放ち、それをレイラとアルベールの意思で操作する。攻撃や束縛など多彩な応用が利く。爆発攻撃はギルガドム状態のデモルトにもまともなダメージが入るほど。ディオ~ディオガ級。
  6. (ミベルナ・シン・ミグロン)
    送還後のレイラの最大呪文。三日月の召喚しか行っていないため、詳しい動作に関しては不明。

【身体能力・戦術】
  • 体格はガッシュやティオと殆ど変わらないが、術無しでデモルトを投げ飛ばす程の力がある為、ゴウ上位~ギガノ強化相当の強さである可能性が高い。戦術は他の石板魔物とは全く異なりパートナー連携型であり、レギュラー陣のコンビにも引けを取らないほどの優れたコンビネーションを見せた。

【長所】
  • レイラとアルベールの連携の力が強く、ミベルナ・マ・ミグロンに加えて2人のコンビネーションが加わることで、数ランク格上の相手にも対抗可能。
  • 本人も常に冷静で判断を狂わせる事が殆ど無い。石化の恐怖に負けた時だけは激しく錯乱したが、それ以外の場面では基本的にペースを崩さずに戦えている。また腕っぷしも相当なもので、体格に勝る相手とも戦う事が出来る。

【短所】
  • ミベルナ・マ・ミグロンは使い捨ての術なので、爆発攻撃が通らなければ三日月の数だけ減ってどんどん劣勢に追い込まれる。
  • 他の術が軒並み弱すぎるのも大きな弱点。



ビクトリーム/パートナー:モヒカン・エース
【術】
  1. マグルガ
    前方にV字型のレーザーを発射。連続発射も可能な模様。ガ級。
  2. マグル・ヨーヨー
    トゲ付きヨーヨーで前方を攻撃。ゴウ級。
  3. チャーグル
    『チャーグル・イミスドン』のエネルギーを溜める。
  4. チャーグル・イミスドン
    チャーグルで溜めこんだエネルギーを使って打つレーザー。溜めた量で形が変わる。最大5回。チャーグル3回目でバオウを打ち破っているのでディオ~ディオガ級。最大時は不明だが、前述の威力から察するに恐らくディオガ~超ディオガ級。
  5. (シン・チャーグル・イミスドン)
    チャーグル・イミスドンの完全上位互換。チャーグル無しでフルパワーで打てる上にマグルガ同様連射も出来る、反則級のビクトリームの最大呪文。シン級。

【身体能力・戦術】
  • 作中やメディア展開等では散々バカ呼ばわりされていたが、実際は敵の状況を察した上で奇襲を仕掛けたり、清呂の作戦を半分近くまで見抜いていたりと戦闘面では魔物の中では意外と頭は冴える方。しかしやはり抜けている1面もあり、自滅したり騙される事も何度かあった。
  • 頭部は切り離して浮遊させることが可能。


【長所】
  • 上記の通り、戦闘絡みでは意外と頭を使って戦う事が出来る。また術の威力も中盤の魔物の中では相当高く、半端な魔物の最大術ならあまり溜めなくても簡単に圧倒出来てしまう。
  • 先述の切り離しにより高所からの攻撃が可能になる。更に、自身が回転することで広範囲にマグルガを照射できる。直線的な攻撃呪文に戦術の幅が生まれるのが強み。


【短所】
  • 頭部のギミックは強力なものの、体と切り離すという性質上残された方の胴体が無防備になりがちであり、相応のリスクが伴う。作中では切り離している隙に胴体が袋叩きにあった。また痛覚も共有される様で、胴体がダメージを負うと頭部もダメージを受ける。
  • チャーグルで溜めないと最大呪文が使えない。一応溜めている途中でも術は使えるが、それを掻い潜られると打つ手がない。また、他の石板魔物同様にパートナーが案山子状態なので意思疎通ができず、作中ではこれが敗因となった。


ビョンコ/パートナー:アルヴィン
【術】
  1. ラージア・ニュルセン
    広範囲に泡状の液体を放ち滑りやすい足場を作る。
  2. ギガノ・ニュシルド
    粘液状のジェルの様な盾を作り攻撃を防ぐ防御術。デモルトの「ディオエムル・ゼモルク」を多少なりとも防げる。ギガノ級~ディオ級盾
  3. ギガロロ・ニュルルク
    四肢をゴム状に巨大化させる強化術。デモルトを押し返しダメージを与える程の威力を持つ。ギガノ級
  4. (シン・ニュシルド)
    魔界送還後の術。ギガノ・ニュシルドの上位互換版であり自由に形を変える事が出来るが実際の防御力は不明。シン級?


【身体能力・戦術】
  • 自分が出張るスタイルではなく味方をサポートする事に長けている。


【長所】
  • サポート術の水準が高い。足場を崩したり発生が早いカウンターなどでの不意打ちが優秀。


【短所】
  • 攻撃呪文がある訳ではなくあくまで肉体強化呪文が最大呪文なので、技の相殺を行う事が難しく、力押しメインの相手には不利。
  • パートナーが老体であり自衛が出来ない、術数が少ないのもネック。



パティ/パートナー:ウルル
【術】
  1. アクル
    強力な水流を射出する術。初級
  2. アクルガ
    アクルに回転をかけ貫通力を高くした攻撃術。ガ級
  3. アシルド
    渦を巻いた水の盾を作る防御術。ザケルの電撃を吸収する活躍を見せたが他属性の術を吸収出来るかは不明。実際の防御力はガ級程度。初級盾
  4. アク・スプレイド
    アシルドで吸収した攻撃を相手に押し返す術。こちらもザケル以外の情報が無いため他属性の術を流し返せるかは不明。実際は「大きな水流を発生させ相手の足場を崩す」事が目的の可能性が高い。
  5. ガンズ・アクル
    水弾を乱射する術。ガ級
  6. アクル・キロロ
    無数の水属性の鎌を投擲する術。ゴウ級以下
  7. アクロウク
    四肢を水属性の大きな爪で纏い攻撃する強化術。初期ラウザルク相手に互角の力を見せる。ゴウ級強化術
  8. オルダ・アクロン
    複数の水のムチを操作する術。ムチを重ねて相手の攻撃を吸収or防ぐ事も、そのまま攻撃に転じる事も可能。操作出来る範囲こそかなり広いものの元々の用途はザルチムの「オルシド・シャロン」同様拘束がメインとなる術。ゴウ級
  9. スオウ・ギアクル
    巨大な水の龍を召喚し相手を攻撃する術。作者曰く「○○オウ系の術は基本的にディオガ級」だが、初期バオウに打ち破られたり、直撃したデモルトがノーダメージという事実を考慮して除外。ギガノ級以上ディオ級以下

【身体能力・戦術】
  • 物語中盤にしては豊富な種類の術と数を持っている。(ギャグに走る時だけ)敏捷性こそ高いもののとりわけ本人が強いという訳ではない。パティが指示してウルルがそれに従う戦い方が多いがウルルが戦闘の指揮を取ることも出来る。

【長所】
  • オルダ・アクロンが強く、相手を拘束し一気に畳み掛けるやり方で肉体能力・自衛能力が低いコンビ相手に優位に立つことが出来る。魔物・パートナー共に機転が利くのも長所。

【短所】
  • 最大術がディオ級にすら届いていないため相当な火力不足。強化術も肉体強化ではないため身体能力が高い相手にはどうする事も出来ない。
  • 耐久力も低め。ギガノ級程度の攻撃の直撃で戦闘不能になると思われる。

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