仮想化技術

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・ホストOS型
通常のOS上に仮想化サーバーを実行する方式。

・ハイパーバイザ型
OSによらず、ハードウェア上で仮想化ソフトウェアを実行する方式。

・チーミング
複数のNICを一つにまとめる技術。
仮想化技術においては、物理NICの帯域幅の増強や負荷分散を行える。

※仮想サーバーに複数の物理NICがあるだけでは負荷分散にならない。
仮想スイッチは決まったあて先のフレームを決まったポート(論理ポート)にしか送らないから。
つまり一つの物理NICしか利用されず負荷分散されない。
(↑多分)
 
・物理NICの負荷分散方式

-ポートベース:仮想NICが接続された仮想SWのポートによって物理NICが決まる。
            メリット:・フラッピングの問題が発生しない、それによりシンプルな構成が可能。
             デメリット:・一つの仮想NICでは一つの物理NICとしか通信できない。負荷分散できない。
                     ・外部スイッチを階層化している場合に、物理NICと接続する外部スイッチには
                      上位のリンク障害を検知して仮想サーバに通知する機能(リンクステートトラッキング機能)が必要。
-MACアドレスベース:仮想NICのMACアドレスのハッシュ値で物理NICが決まる。
            メリット:ポートベースと同じ。
             デメリット:ポートベースと同じ。
-IPアドレスベース:あて先/送信元のIPアドレスによって物理NICが決定。
            メリット:一台の仮想サーバで複数の物理NICで負荷分散が可能
            デメリット:外部スイッチを階層化している場合は、物理NICと接続する外部スイッチをスタック接続している必要がある。
                   MACアドレステーブルのフラッピング問題のため。
 

・スタック接続
複数のスイッチを一台のスイッチとして扱う。
MACアドレステーブルフラッピング問題を解消出来る。

・MACアドレステーブルフラッピング問題
仮想サーバーでIPアドレスベースの負荷分散を行っている場合、
一つの仮想NICからのフレームが、複数の外部スイッチに登録される場合がある。
その場合、外部スイッチを階層化、冗長化している場合は、上位のスイッチの複数のポートに、同じMACアドレスのフレームが届くことになり、
頻繁にMACアドレステーブルが更新される問題。

解決方法:物理NICと接続する複数の外部スイッチをスタック接続する方法がある。