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「呉キリカ」(2013/06/18 (火) 00:03:57) の最新版変更点
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【名前】呉キリカ
「黒い魔法少女」。常に織莉子に付き添うようにしている。
武器は、両手に三本ずつ付いたかぎ爪。自分以外の全ての動作を遅くする能力を持つ。
この能力のため、結果として相手よりも速く動くことができ、有利に戦うことができる。
制御が難しい魔法のようで、武器を極端に多く出し過ぎると、速度低下の範囲・効力が低下するというデメリットを持つ。
織莉子を盲目的に溺愛しており、織莉子もキリカの存在を寄りどころにしているらしい。劇中では、織莉子に協力する形で狂信的な魔法少女狩りを行う。
その常軌を逸した言動は、マミに「壊れている」と評された。織莉子が絡むことがなければ、基本的には社交的な性格で、人付き合いもそれなりにいい。
(wikipediaより引用)
【攻撃力】
・武器は両手に装備した長い爪。
・・見た目通りの切断武器で、作中で鎧・猫の魔女を一方的に撃破、マミに傷を負わせている。
・・・猫の魔女を倒した余波で魔女結界の床にもかなりの傷をつけているが深く斬ったという描写ではなく、あくまで余波だと思われる。
・・・速度低下(後述)の魔術を削ることで攻撃力を増すことが出来る(キリカ曰く『一手で十手』)が、不発に終わったので威力不明。
・ステッピングファング
・・両手の爪を投げる。計3本
・ヴァンパイアファング
・・鞭状に連なった爪で攻撃。射程は10~15m程度。巻きつけられるサイズの魔女ならば倒せる威力がある。
・・但し、当人曰く「打ち込む力」が必要。具体的には足場がある定位置から振り被って仕掛ける必要がある。
【防御力】
・相手の攻撃を防ぐ描写なし。防御力は不明
・・マミの炸裂弾で背中の全面が大怪我とSGに傷が付き、通常マスケット弾では太腿に拳ぐらい(?)の大穴が空いた。
【素早さ】
・以下の内容は全て速度低下の魔術(後述)が発動した状態での描写である。
・・近接戦闘でマミを圧倒。回避や防御こそ何度か許しているものの、反撃は許していない
・・繊莉子を狙ったほむらの銃弾(MP40)の射線に入り、これを叩き落としている。その数は擬音から4発。
【固有魔法】
・「違う自分になりたい」と願った結果、得た能力は自分以外にはたらく速度低下。
・・効果範囲は少なくともステーシーの結界全域。
//・・発動にかかる時間は不明(作中ではステーシーに捕らわれてマミの死角に入る→発動→ステーシーを撃破しマミと交戦開始)
・・能力の効きは物体によって違い、少なくともマミには結界よりも能力の効きが悪かった(マミが結界の崩壊が遅いと認識していることから)
・・攻撃に力を割くと速度低下が削れ、自分の前面にしかはたらかなくなる。
・・・ただし、『攻撃に力を割くと速度低下が削れてしまう』のか『速度低下を任意で削ることで攻撃力を増すことが出来る』のかは不明。
・・マミ戦クライマックスでは速度低下を更に発動している。
・・・ただし、『速度低下の多重掛け』なのか『既存の速度低下の範囲をさらに絞った』かは不明だが背部の効果を前方へ集約する描写有り
【名前】呉キリカ
「黒い魔法少女」。常に織莉子に付き添うようにしている。
武器は、両手に三本ずつ付いたかぎ爪。自分以外の全ての動作を遅くする能力を持つ。
この能力のため、結果として相手よりも速く動くことができ、有利に戦うことができる。
制御が難しい魔法のようで、武器を極端に多く出し過ぎると、速度低下の範囲・効力が低下するというデメリットを持つ。
織莉子を盲目的に溺愛しており、織莉子もキリカの存在を寄りどころにしているらしい。劇中では、織莉子に協力する形で狂信的な魔法少女狩りを行う。
その常軌を逸した言動は、マミに「壊れている」と評された。織莉子が絡むことがなければ、基本的には社交的な性格で、人付き合いもそれなりにいい。
(wikipediaより引用)
【攻撃力】
・武器は両手に装備した長い爪。
・・見た目通りの切断武器で、作中で鎧・猫の魔女を一方的に撃破、マミに傷を負わせている。
・・・猫の魔女を倒した余波で魔女結界の床にもかなりの傷をつけているが深く斬ったという描写ではなく、あくまで余波だと思われる。
・・・速度低下(後述)の魔術を削ることで攻撃力を増すことが出来る(キリカ曰く『一手で十手』)が、不発に終わったので威力不明。
・ステッピングファング
・・両手の爪を投げる。計3本
・ヴァンパイアファング
・・鞭状に連なった爪で攻撃。射程は10~15m程度。巻きつけられるサイズの魔女ならば倒せる威力がある。
・・但し、当人曰く「打ち込む力」が必要。具体的には足場がある定位置から体ごと振り被って仕掛ける必要がある。
【防御力】
・相手の攻撃を防ぐ描写なし。防御力は不明
・・マミの炸裂弾で背中の全面が大怪我とSGに傷が付き、通常マスケット弾では太腿に拳ぐらい(?)の大穴が空いた。
【素早さ】
・以下の内容は全て速度低下の魔術(後述)が発動した状態での描写である。
・・近接戦闘でマミを圧倒。回避や防御こそ何度か許しているものの、反撃は許していない
・・繊莉子を狙ったほむらの銃弾(MP40)の射線に入り、これを叩き落としている。その数は擬音から4発。
【固有魔法】
・「違う自分になりたい」と願った結果、得た能力は自分以外にはたらく速度低下。
・・効果範囲は少なくともステーシーの結界全域。
//・・発動にかかる時間は不明(作中ではステーシーに捕らわれてマミの死角に入る→発動→ステーシーを撃破しマミと交戦開始)
・・能力の効きは物体によって違い、少なくともマミには結界よりも能力の効きが悪かった(マミが結界の崩壊が遅いと認識していることから)
・・攻撃に力を割くと速度低下が削れ、自分の前面にしかはたらかなくなる。
・・・ただし、『攻撃に力を割くと速度低下が削れてしまう』のか『速度低下を任意で削ることで攻撃力を増すことが出来る』のかは不明。
・・マミ戦クライマックスでは速度低下を更に発動している。
・・・ただし、『速度低下の多重掛け』なのか『既存の速度低下の範囲をさらに絞った』かは不明だが背部の効果を前方へ集約する描写有り