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【名前】美国 織莉子
「白い魔法少女」。作品冒頭でキュゥべえと契約し、魔法少女となる。未来を見通す予知魔法を持つ。
戦闘では、装飾が施された水晶玉のような球体を無数に撃ち出し、攻撃を行う。
強烈なプレッシャーを放っており、マミは初めて対面した際、あまりのプレッシャーに涙を流したほど。
政治家だった父の失脚と自殺、それに伴う環境の激変から、自分や社会に対して絶望し、
「自分の生きる意味を知りたい」と願って魔法少女になったという経緯を持つ。
(wikipediaより引用)
【攻撃力】
・謎の球体(占い師の水晶球?)「グローリー・スター」、通称「おりこ玉」
・・一度に準備できる総数は最大で8個
・・ほむらの背後から背中に3発当てて吐血させる
・・・逆に言えば「身体的能力は高くない」ほむらに対し、無防備な箇所に3発当てても死亡させられない程度
・炸裂する球体、通称「爆裂おりこ玉」
・・床面にダメージが無かった事、キリカを連れて離脱する際に放った事などから「煙幕である」とする説が有力
・「オラクル・レイ」
・・クローリー・スターから光の剣を出す。最大展開数3個
・・6mサイズ程度の魔女なら一刀両断できる程度の攻撃力を持つ
・・・使用にはGSの使い捨てに近い運用が必要な模様(同上、後編。織莉子の掌中の3個のGSは入手したばかりなのに既に黒い光を放っている=汚れが限界寸前になっている)
・・・「オラクル・レイの使用中は予知を切っている」というのはファンによる俗説であり、劇中にそれを示唆する台詞、描写は存在しない。
・投擲
・・呉キリカの破片を投擲、壁を貫通してその向こう側にいる鹿目まどか(契約前)を殺害した
・・・当スレでは当然考慮の埒外
【防御力】
・佐倉杏子の槍を胸に受けて行動できる程度
・・ただし、この槍自体牽制の為の投擲であり実際どの程度の威力かには疑問が残る
・・「ソウルジェムの秘密」を知っている事から痛覚遮断をしていた可能性も高い
・実は全シリーズ通して唯一「ソウルジェムを砕かれても意識を保っていた」キャラでもある
【素早さ】
・戦闘自体をキリカの速度低下魔法の影響下でしか行っておらず、実際の速度は不明
・・「身体的能力は高くない」とされる暁美ほむらと互角の勝負だった事から、基礎的な能力はさほど高くないと思われる
・外伝「SymmetryDiamond」において、はじめて「まともな」戦闘シーンが描かれる。
・・但し、対戦相手の中で過去シリーズに登場したキャラは[[ローザシャーン]]のみ……。
【固有魔法】
・「自分が生きる意味を知りたい」という願いにより得た予知能力
・・予知能力の負担が大きく、通常状態では攻撃魔法をほとんど使用できない(SymmetryDiamond前編)
・・一ヶ月後までの予知が可能だが、「あれ」の正体を最後の最後まで絞り切れなかった事などから精度はそれほど高くない
・・・目標を絞り込めない為に行った「魔法少女狩り」は結局自分の正体を晒しインキュベーターと巴マミを敵に回すだけの結果に終わった
・・・インキュベーターに対する囮として千歳ゆまを用いる策は、結局佐倉杏子を完全に敵に回した上、強力な回復魔法使いを生むだけの結果に終わった
・・・学校占拠の前に宣戦布告を行った事でそれまで自分の存在を認識していなかった暁美ほむらに存在を察知され、失敗手前まで追い詰められた
・・・・「弄する策が悉く裏目に出る」事から一部でドジッ子扱いされている
・・反面、比較的近い時間の予知はかなり正確
・・・ただし、キリカの支援が切れた後はほむらに至近弾を出す事を赦しており、予知を生かせるだけの身体能力があるかという点で疑問が出ている
【名前】美国 織莉子
「白い魔法少女」。作品冒頭でキュゥべえと契約し、魔法少女となる。未来を見通す予知魔法を持つ。
戦闘では、装飾が施された水晶玉のような球体を無数に撃ち出し、攻撃を行う。
強烈なプレッシャーを放っており、マミは初めて対面した際、あまりのプレッシャーに涙を流したほど。
政治家だった父の失脚と自殺、それに伴う環境の激変から、自分や社会に対して絶望し、
「自分の生きる意味を知りたい」と願って魔法少女になったという経緯を持つ。
(wikipediaより引用)
【攻撃力】
・謎の球体(占い師の水晶球?)「グローリー・コメット」、通称「おりこ玉」
・・一度に準備できる総数は最大で8個
・・ほむらの背後から背中に3発当てて吐血させる
・・・逆に言えば「身体的能力は高くない」ほむらに対し、無防備な箇所に3発当てても死亡させられない程度
・炸裂する球体、通称「爆裂おりこ玉」
・・床面にダメージが無かった事、キリカを連れて離脱する際に放った事などから「煙幕である」とする説が有力
・「オラクル・レイ」
・・クローリー・コメットから光の剣を出す。最大展開数3個
・・6mサイズ程度の魔女なら一刀両断できる程度の攻撃力を持つ
・・・使用にはGSの使い捨てに近い運用が必要な模様(同上、後編。織莉子の掌中の3個のGSは入手したばかりなのに既に黒い光を放っている=汚れが限界寸前になっている)
・・・「オラクル・レイの使用中は予知を切っている」というのはファンによる俗説であり、劇中にそれを示唆する台詞、描写は存在しない。
・投擲
・・呉キリカの破片を投擲、壁を貫通してその向こう側にいる鹿目まどか(契約前)を殺害した
・・・当スレでは当然考慮の埒外
【防御力】
・佐倉杏子の槍を胸に受けて行動できる程度
・・ただし、この槍自体牽制の為の投擲であり実際どの程度の威力かには疑問が残る
・・「ソウルジェムの秘密」を知っている事から痛覚遮断をしていた可能性も高い
・実は全シリーズ通して唯一「ソウルジェムを砕かれても意識を保っていた」キャラでもある
【素早さ】
・戦闘自体をキリカの速度低下魔法の影響下でしか行っておらず、実際の速度は不明
・・「身体的能力は高くない」とされる暁美ほむらと互角の勝負だった事から、基礎的な能力はさほど高くないと思われる
・外伝「SymmetryDiamond」において、はじめて「まともな」戦闘シーンが描かれる。
・・但し、対戦相手の中で過去シリーズに登場したキャラは[[ローザシャーン]]のみ……。
【固有魔法】
・「自分が生きる意味を知りたい」という願いにより得た予知能力
・・予知能力の負担が大きく、通常状態では攻撃魔法をほとんど使用できない(SymmetryDiamond前編)
・・一ヶ月後までの予知が可能だが、「あれ」の正体を最後の最後まで絞り切れなかった事などから精度はそれほど高くない
・・・目標を絞り込めない為に行った「魔法少女狩り」は結局自分の正体を晒しインキュベーターと巴マミを敵に回すだけの結果に終わった
・・・インキュベーターに対する囮として千歳ゆまを用いる策は、結局佐倉杏子を完全に敵に回した上、強力な回復魔法使いを生むだけの結果に終わった
・・・学校占拠の前に宣戦布告を行った事でそれまで自分の存在を認識していなかった暁美ほむらに存在を察知され、失敗手前まで追い詰められた
・・・・「弄する策が悉く裏目に出る」事から一部でドジッ子扱いされている
・・反面、比較的近い時間の予知はかなり正確
・・・ただし、キリカの支援が切れた後はほむらに至近弾を出す事を赦しており、予知を生かせるだけの身体能力があるかという点で疑問が出ている