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《隻眼の粉砕脚ポン吉》を《[[ミリタリー・ボーダー]]》で使いまわすことによる''無限シールド''。
※シナジーに必要な要素を&color(red){&u(){赤}}で示してします。
|ミリタリー・ボーダー 水 アンコモン|
|コスト6 2000 マーフォーク|
|■&color(red){&u(){バトルゾーンのクリーチャーが手札に戻る時、そのクリーチャーを手札に戻す代わりに裏向きにして持ち主のシールドに加える。}}|
|隻眼の粉砕脚ポン吉 コモン 火|
|3 2000 ドリームメイト|
|K・ソウル|
|■&color(red){&u(){S・トリガー}}|
|■&color(red){&u(){マーシャル・タッチ}}|
|[MT]相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。|
《[[ミリタリー・ボーダー]]》がいる状態で、《隻眼の粉砕脚ポン吉》がバトルゾーンに1体あり、手札にも1体あれば準備完了。
手札から《隻眼の粉砕脚ポン吉》Aを召喚し、マーシャル・タッチ発動。最初からバトルゾーンにあった《隻眼の粉砕脚ポン吉》Bを選ぶ。すると《ミリタリー・ボーダー》の能力で、そのポン吉Bはシールドへ。
このポン吉Bのシールドがブレイクされると、S・トリガーでバトルゾーンに出し、マーシャル・タッチでバトルゾーンのポン吉Aを手札に戻す。その時、《ミリタリー・ボーダー》の能力が再び発動して、ポン吉Aは手札に戻るかわりにシールドになる。
このようにして''無限シールド''を成立させる防御コンボ。
***長所
《隻眼の粉砕脚ポン吉》を《[[ミリタリー・ボーダー]]》で使いまわすことによる''無限シールド''。
…シールドが無限に増えることではありません。
※シナジーに必要な要素を&color(red){&u(){赤}}で示してします。
|ミリタリー・ボーダー 水 アンコモン|
|コスト6 2000 マーフォーク|
|■&color(red){&u(){バトルゾーンのクリーチャーが手札に戻る時、そのクリーチャーを手札に戻す代わりに裏向きにして持ち主のシールドに加える。}}|
|隻眼の粉砕脚ポン吉 コモン 火|
|3 2000 ドリームメイト|
|K・ソウル|
|■&color(red){&u(){S・トリガー}}|
|■&color(red){&u(){マーシャル・タッチ}}|
|[MT]相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。|
《[[ミリタリー・ボーダー]]》がいる状態で、《隻眼の粉砕脚ポン吉》がバトルゾーンに1体あり、手札にも1体あれば準備完了。
手札から《隻眼の粉砕脚ポン吉》Aを召喚し、マーシャル・タッチ発動。最初からバトルゾーンにあった《隻眼の粉砕脚ポン吉》Bを選ぶ。すると《ミリタリー・ボーダー》の能力で、そのポン吉Bはシールドへ。
このポン吉Bのシールドがブレイクされると、S・トリガーでバトルゾーンに出し、マーシャル・タッチでバトルゾーンのポン吉Aを手札に戻す。その時、《ミリタリー・ボーダー》の能力が再び発動して、ポン吉Aは手札に戻るかわりにシールドになる。
このようにして''無限シールド''を成立させる防御コンボ。
***長所
仕組みが超単純。
それぞれのパーツも少なく、比較的軽い。専用デッキを組まずとも《隻眼の粉砕脚ポン吉》なら難なくデッキに入るため、スペースの圧迫が気にならない。
***短所
どれもパワー2000のクリーチャー。なので''えらく普通に除去される''。
***関連
-[[その他まとめ]]
-[[オリカが含まれるコンボ]]
-《[[ミリタリー・ボーダー]]》