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パワー基準表」(2011/03/19 (土) 21:27:40) の最新版変更点

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実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。 目安にでも   実はオリカでないWikiの方に&bold(){パワー高低判断基準表}というページがあります。まずはそこを。 |パワー|基本コスト|解説| |0000|(6)|瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。| |500|(1)|《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。| |1000|(2)|1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。| |2000|(2)|《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れる&bold(){バトルできるパワー}ラインの始まりでもある。| |2500|(3)|《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。| |||&bold(){★第1パワーボーダー(※)2000vs3000}| |3000|(3)|ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。| |4000|(4)|「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏| |4500|(4)|ここから火文明の全体除去を回避できる。| |||&bold(){★第2パワーボーダー5000vs6000}| |5000|(5)|5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。| |5500|(5)|ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。| |||&bold(){★第3パワーボーダー5000vs6000}| |6000|(6)|&bold(){「W・ブレイカー」持ち解禁}ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。| |6500|(6)|ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。| |||&bold(){★第4パワーボーダー6000vs7000}| |7000|(7)|&bold(){強力なアタックトリガー持ち多数}。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。| |8000|(8)|&bold(){強力なcip能力持ち多数}。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。| |||&bold(){★第5パワーボーダー8000vs9000}| |9000|(7)|&bold(){実用的最強パワー}。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。| |10000|(-)|&bold(){この数値は基本パワーに存在しません}。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。&bold(){11000以上優位の法則?})| |10500|(9)|《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》| |11000|(7)*|&bold(){「W・ブレイカー」持ちの限界点}。大型種族の進化クリーチャーが好む。| |11500|(7)*|ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。| |||&bold(){★第6パワーボーダー11000vs12000}| |12000|(9)*|&bold(){「T・ブレイカー」持ち解禁}ライン。進化クリーチャーが好む。| |||&bold(){★第7パワーボーダー12000vs13000}  (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない)| |13000|(8)*|&bold(){強力進化クリーチャー多数}。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。| |||&bold(){ここから先はカッコ良さの為だと思われる。}| |15500|(10)*|《聖霊王アルファディオス》| |17000|(14)|《究極超絶神ゼン・アク》| |20000|(19)|&bold(){この数値は基本パワーに存在しません多分}。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。| |22000|(-)|ここまで&bold(){《超竜サンバースト・NEX》の射程圏}。| |23000|(22)|《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》| |25000|(28)*|&bold(){《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1!}| |26000|()|《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》| |∞|(5)|《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。| |-∞|(-2)|《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。| ※あくまでも推測です。必ず&bold(){ということが多い}を文末につけてお読みください。 ※&bold(){基本コスト}は体感的な概算です。 ※&bold(){パワーボーダー}はゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。(&bold(){きっと}) ※11000以上の基本コストは進化クリーチャーに即してます。(だから&bold(){(00)*}とアスタリスク付き) ***報告・質問等 - 書いてみた -- shinofu (2010-12-05 19:15:55) - お疲れ様です。あと一応《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》がパワー26000です。 -- セレナーデ (2010-12-05 19:23:26) - あー。そうでしたか。追加しないと -- shinofu (2010-12-05 19:29:59) - 追加。ついでにちょいデコる。 -- shinofu (2010-12-05 19:59:04) - 確かにパワー10000はなさそうです。ところで、-∞とはなんでしょうか。(念のため) -- ホワイト (2011-02-17 15:58:09) - DMwikiで6マナ以上優位の法則というのがあったのですが、どうなんでしょうか? -- プッチ (2011-02-17 17:03:29) #comment
実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。 目安にでも   実はオリカでないWikiの方に&bold(){パワー高低判断基準表}というページがあります。まずはそこを。 |パワー|基本コスト|解説| |0000|(6)|瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。| |500|(1)|《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。| |1000|(2)|1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。| |2000|(2)|《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れる&bold(){バトルできるパワー}ラインの始まりでもある。| |2500|(3)|《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。| |||&bold(){★第1パワーボーダー(※)2000vs3000}| |3000|(3)|ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。| |4000|(4)|「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏| |4500|(4)|ここから火文明の全体除去を回避できる。| |||&bold(){★第2パワーボーダー5000vs6000}| |5000|(5)|5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。| |5500|(5)|ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。| |||&bold(){★第3パワーボーダー5000vs6000}| |6000|(6)|&bold(){「W・ブレイカー」持ち解禁}ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。| |6500|(6)|ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。| |||&bold(){★第4パワーボーダー6000vs7000}| |7000|(7)|&bold(){強力なアタックトリガー持ち多数}。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。| |8000|(8)|&bold(){強力なcip能力持ち多数}。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。| |||&bold(){★第5パワーボーダー8000vs9000}| |9000|(7)|&bold(){実用的最強パワー}。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。| |10000|(-)|&bold(){この数値は基本パワーに存在しません}。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。&bold(){11000以上優位の法則?})| |10500|(9)|《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》| |11000|(7)*|&bold(){「W・ブレイカー」持ちの限界点}。大型種族の進化クリーチャーが好む。| |11500|(7)*|ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。| |||&bold(){★第6パワーボーダー11000vs12000}| |12000|(9)*|&bold(){「T・ブレイカー」持ち解禁}ライン。進化クリーチャーが好む。| |||&bold(){★第7パワーボーダー12000vs13000}  (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない)| |13000|(8)*|&bold(){強力進化クリーチャー多数}。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。| |||&bold(){ここから先はカッコ良さの為だと思われる。}| |15500|(10)*|《聖霊王アルファディオス》| |17000|(14)|《究極超絶神ゼン・アク》| |20000|(19)|&bold(){この数値は基本パワーに存在しません多分}。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。| |22000|(-)|ここまで&bold(){《超竜サンバースト・NEX》の射程圏}。| |23000|(22)|《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》| |25000|(28)*|&bold(){《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1!}| |26000|()|《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》| |∞|(5)|《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。| |-∞|(-2)|《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。| ※あくまでも推測です。必ず&bold(){ということが多い}を文末につけてお読みください。 ※&bold(){基本コスト}は体感的な概算です。 ※&bold(){パワーボーダー}はゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。(&bold(){きっと}) ※11000以上の基本コストは進化クリーチャーに即してます。(だから&bold(){(00)*}とアスタリスク付き) ***報告・質問等 - 書いてみた -- shinofu (2010-12-05 19:15:55) - お疲れ様です。あと一応《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》がパワー26000です。 -- セレナーデ (2010-12-05 19:23:26) - あー。そうでしたか。追加しないと -- shinofu (2010-12-05 19:29:59) - 追加。ついでにちょいデコる。 -- shinofu (2010-12-05 19:59:04) - 確かにパワー10000はなさそうです。ところで、-∞とはなんでしょうか。(念のため) -- ホワイト (2011-02-17 15:58:09) - DMwikiで6マナ以上優位の法則というのがあったのですが、どうなんでしょうか? -- プッチ (2011-02-17 17:03:29) - -∞(マイナス無限)は「必ずバトルに負ける」ということです。6マナ以上優位の法則は、質問の意図が分かりかねますが、存在します。ここで言及していないのは本家wikiで事足りるからです。 -- shinofu (2011-03-19 21:27:40) #comment

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