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「邪眼聖皇ロマノフⅠ世」(2011/01/31 (月) 01:10:00) の最新版変更点
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|邪眼聖皇ロマノフⅠ世 光 ベリーレア|
|(7) 8000 エンジェル・コマンド/アポロニア・ドラゴン/ナイト|
|■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からシールド・トリガーではない光のカードを1枚選び、新たなシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。|
|■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを見る。その中から光のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その呪文を墓地に置いた後、自分の山札の一番上を裏向きのまま新たなシールドとしてシールドゾーンに加える。|
|■W・ブレイカー|
|(F)世界に協和の旋律を―邪眼聖皇ロマノフⅠ世|
作:楼砂
***収録
-[[天使大戦争]]
***評価
#comment
----
***背景ストーリー
[[崩壊の精霊クライニス]]によって、異次元に飛ばされた6人の精霊(+α)の前に姿を現したのは[[神威の精霊アドミラル]]だった。
「…良く来たな。見せよう。我が力を」
と、彼の背後に漆黒の穴が開き、光が溢れる。
その光はやがて形を作り――。
「これは…!? 《邪眼皇ロマノフⅠ世》! いや、違うわ!」
[[月光の精霊アルディアナ]]は驚きの声を挙げるが、何かが違う事を感じる。
「その通り。我が能力は《超獣の召喚》。その代価は《歴史の改竄》と《超獣の光文明化》。
貴様らは斃れ、そこで屍となるがいい」
迎撃体制を取る精霊たち、聖銃を構える《光》のロマノフを見て、アドミラルはほくそ笑み、呟く。
「――貴様らに聖なる旋律を。それが葬送曲に相応しい」
|邪眼聖皇ロマノフⅠ世 光 ベリーレア|
|(7) 8000 エンジェル・コマンド/アポロニア・ドラゴン/ナイト|
|■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からシールド・トリガーではない光のカードを1枚選び、新たなシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。|
|■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを見る。その中から光のコスト6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。そうした場合、その呪文を墓地に置いた後、自分の山札の一番上を裏向きのまま新たなシールドとしてシールドゾーンに加える。|
|■W・ブレイカー|
|(F)世界に協和の旋律を―邪眼聖皇ロマノフⅠ世|
作:楼砂
***収録
-[[天使大戦争]]
***評価
#comment
----
***背景ストーリー
[[崩壊の精霊クライニス]]によって、異次元に飛ばされた6人の精霊(+α)の前に姿を現したのは[[神威の騎霊アドミラル]]だった。
「…良く来たな。見せよう。我が力を」
と、彼の背後に漆黒の穴が開き、光が溢れる。
その光はやがて形を作り――。
「これは…!? 《邪眼皇ロマノフⅠ世》! いや、違うわ!」
[[月光の精霊アルディアナ]]は驚きの声を挙げるが、何かが違う事を感じる。
現れたロマノフⅠ世は異様だった。
禍々しい感じがしないところが、むしろ神々しい。
「その通り。我が能力は《超獣の召喚》。その代価は《歴史の改竄》と《超獣の光文明化》。
貴様らは斃れ、そこで屍となるがいい」
迎撃体制を取る精霊たち、聖銃を構える《光》のロマノフを見て、アドミラルはほくそ笑み、呟く。
「――貴様らに聖なる旋律を。それが葬送曲に相応しい」