カレイド・ジョーカー 火/闇 アンコモン |
5 3000 カレイド・ウォーカー |
■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 |
■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の手札を1枚自分の山札の一番上に置いてもよい。 |
■カレイドスコープ火または闇-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが火または闇のカードだった場合、そのカードを墓地に置いて以下のKS能力を使ってもよい。違うカードだった場合やKS能力を使わない場合、そのカードを山札の一番下に置く。 |
KS火-相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 |
KS闇-相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンの間、選んだクリーチャーのパワーを-3000する。 |
(F)次元の向こうの輝きは、超獣達に新たな世界を見せた。 |
作者:ペケ
恒例の能力抜粋解説。
■カレイドスコープ×または○-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが×または○のカードだった場合、そのカードを墓地に置いて以下のKS能力を使ってもよい。違うカードだった場合やKS能力を使わない場合、そのカードを山札の一番下に置く。 |
KS×-(能力1) |
KS○-(能力2) |
対象文明のカードがトップデックだった場合、そのカードを墓地に置くことで発動する能力。
×と○には文明が入る。
カレイドスコープの参照文明はだいたいの場合そのカレイド・ウォーカーが持っている文明だが、一部例外も存在する。
トップデック参照能力の性で発動は安定性に欠けるが、その分強力な能力であることが多い。
なお、トップデックがレインボーカードでどちらのカレイドスコープ発動条件も満たしていた場合は、どちらか1つだけ能力を使っても構わない。
評価
- カレイドスコープ=万華鏡 -- ペケ (2011-02-22 18:40:46)
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最終更新:2011年02月22日 18:40