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侵蝕編(カース・リベンジ)



 一連の「反天事件」が終わり、被害の復興に勤しむ文明の民。そこには鏡文明も一緒になって復興作業を手伝っていた。やっと訪れた平和。・・・だがそれも束の間だった。

 ≪唯一神ジャハヴェ≫が最後に残した”反天の力”により、閉じていた時空の裂け目「ユニバース」が再び開放、フェニックス軍団が再来したのだ。以前よりもパワーアップを遂げ、五文明を強襲。またも世界は危機を迎えるのか・・・

 だが、五文明も負けてはいない!新たな仲間「鏡文明」という、フェニックスにとっては計算外の存在や「覚醒」、新たな進化など、フェニックスの進化にも負けない力を得ていたからだった。六文明はフェニックスを迎撃し、そして戦況は六文明に傾いていった。もはや、フェニックス軍団の壊滅は時間の問題であった。

 そんな中、自然文明はある疑問と怒りを抱く。「なぜ、他の者は支配を好むのか?なぜ、平和を愛さぬのか・・・」。かつてこの世界の支配権を握ろうとした闇、水文明。混沌や無秩序を好んでいた火文明。自らの欲求をすぐ叶えたがる鏡文明。力に酔いしれ三文明を裏切り、Z軍についたことのある光文明。そしてフェニックス軍団・・・・・・。
「思い返せば、残る五文明は過去に平和を壊そうとしていたではないか・・・そんな彼らの平和を愛する心はウソだ。我々はいつも被害者だった・・・見返したい・・・圧倒的な力が欲しい・・・」

 どんどん膨らむ「負の感情」。残留していた”反天の力”が共鳴し、助長していたのだ。そしてついに、他者を妬み、呪う、負の感情の塊「カース」という種族が誕生してしまった・・・。
そんな負の感情に躍らされ、「カース」にとり憑かれた自然文明はある答えを出した。
「自分たちが支配すれば、真の平和は訪れる・・・」と・・・。

 その頃、残る五文明はフェニックスと交戦しており、フェニックスはもう弱り果てていた。だが突如、自然文明が乱入。あろうことか、フェニックスを庇い、残る五文明に牙を剥いたのだ!なぜかフェニックスを傘下にし、襲い掛かる自然文明・・・。そして、「偽善者である他文明」の作る平和など意味がない、自分たちが「真の平和」を築くのだと、高らかに宣言したのだ・・・・


作者:かがみ

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