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侵蝕編 第2弾 三王の光臨(フラッシュ・カース)


 突如、他の文明を裏切りフェニックスたちを自らの傘下に入れた自然文明・・・。彼らは、「欲望に忠実なフェニックスたちこそが真実、偽善者のお前たちとは違う」と吐き棄てた・・・。もはや思想までも歪んでしまっている・・・。いったい自然はどうしてしまったのか・・・混乱に陥る五文明。そんな彼らは「カース」という、自然文明をおかしくさせた存在には気づいていなかった。だが、鏡文明は僅かに残った”反天の力”を感じ取っていた。

 もしかしたら、何かが自然を操っているかもしれない・・・。そう推測した鏡文明。すぐさま水文明は原因の解明を急ぐ。解決策が見つかるまで、自然文明を食い止める戦いが始まったのだ。

 すると、戦力を蓄えたフェニックスは、すぐさま3体のフェニックスを放ってきたのだ。その3体とは≪天王星≫≪海王星≫、そして≪冥王星≫の、「王」と呼ばれるフェニックスだったのだ・・・絶大な力で襲い掛かる「海王星」と「天王星」の2体。これに鏡、火、闇文明は応戦。だがそんな彼らの戦いを、ただ「冥王星」は見つめるばかりで・・・・・・

 一方そのころ、光の≪光剣の精霊エクス・カリス≫は自然文明の本拠地に赴いていた。彼の旧友≪ガイア≫のことが心配だったのだ。彼はおかしくなっていないだろうか・・・
そんなエクス・カリスの前にガイアは現れた。・・・・・・呪われた≪呪撃大地カース・ガイア≫となって・・・・・・

 やはりガイアも・・・!そんな彼は、感情を抑えてガイアと刃を交えた。必死に呼びかけるエクス・カリス。だが、その声もむなしく、牙を剥くガイア・・・。そんな彼にどうすることもできず、ついにガイアはエクス・カリスにとどめを刺そうとした。だがその手は震えて、とどめを刺せずにいた・・・。もしや、彼はまだ・・・?

 希望を胸に、エクス・カリスは剣をかざした。彼の力を、「聖なる光」として放ったのだ!するとガイアは苦しみ、邪悪な力が現出した。その瞬間、エクス・カリスはその力を一刀両断・・・ガイアは、元の姿に戻った・・・!

 そのころ、三文明はフェニックスと激戦を繰り広げ、ついに2体を打ち破った!残るは「冥王星」だけ。だが、信じられないことが起こった・・・彼は死を操り、倒した2体を蘇らせたのだ・・・惑星を凌駕する存在にまで・・・そして彼自身も進化、全てを飲み込むフェニックスへと変貌を遂げた・・・  


作者:かがみ

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