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侵蝕編 第3弾 暗黒世界(ブラック・カース)


 誰もが絶望した・・・。「冥王星」が生み出したのは、希望を司るはずの「ビックバン」と惑星を司る「プラネタリウム」。そして、冥王星自らが進化した、絶望を司る「ブラックホール」だった・・・。

 なだれ込むように、カース軍団もついに出撃。もはや地獄絵図だった・・・。だが、戦場を駆け抜け、フェニックスに一撃を与える者がいた。

 なんと、それは≪ガイア≫だった!友が呪縛を解き放ったことで正気を取り戻したのだ。そして、聖なる力で2体のフェニックスを倒す。倒されたフェニックスを蘇生しようとするブラックホールだが、「カース」の呪縛を浄化されたせいで蘇生ができない。ついにブラックホール自らが戦うことに。

 だがその力は圧倒的だった。戦っても戦っても、傷ついた体を彼は再生、もはや浄化しきれないまで呪いの力は強まっていたのだ。諦めかけたガイアだったが、彼の前にエクス・カリスが再び現れた。「諦めるな!」そんな言葉に励まされ、ガイアは立ち上がる。決して諦めず、2人で挑んでいく・・・そして、2人の攻撃がブラックホールを貫いた。なんと、ブラックホールは消滅していく・・・喜びを分かち合う2人。後は、傷つけずに自然の民の呪縛を解く方法を探さねば・・・

 そんな彼らの前に、またしても絶望が降り立った。「くだらない茶番だったよ。倒したとでも思っていたのかい?」そんな言葉とともに、なんと、カースの力が集結していく・・・そして、それは不死鳥の姿へと変化した・・・。
その不死鳥が現れた瞬間、カースの力が暴走、自然文明の民が暴徒と化したのだ!このままでは世界が侵蝕され、呪いに包まれてしまう・・・。

 だが、水文明は手を打っていた。火、闇に頼み、あるクロスギアを作っているというのだ。そのギアとは、エクス・カリスとガイアの持つ力を引き出す剣だという・・・。
世界全土が侵蝕されるまで、タイムリミットは残り僅か。はたして間に合うのか・・・   


作者:かがみ

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