兵極キラボーン 光/水/闇文明 SR
コスト 7 10500 エンジェル・コマンド/サイバー・コマンド/デーモン・コマンド
■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。
■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーをすべてタップする(相手のクリーチャーをすべてタップしてから何を攻撃するかを決める)。この攻撃の後、相手は自身のクリーチャーを好きな数アンタップする。
■このクリーチャーがクリーチャーを攻撃するとき、そのクリーチャーを破壊する(バトルは行われない。)。
■W・ブレイカー
(F)「次はお前だ。諦めろ。あらゆる戦場をともに駆け抜けたこの私の魔槍からは逃げられん。」-兵極キラボーン

作者:セレナーデ
攻撃するとき《ホーリー・スパーク》を放ち、攻撃の後に相手をアンタップ。
どんなクリーチャーでも討ち取れます。
なのに無駄にパワーが高い(

収録


評価

二つ目の敵獣タップの能力は攻撃対象選択後に効果処理を行うはずなので、アンタップされているクリーチャーは倒しに行けないと思います。
ベル・ヘル・デ・バランみたく「このクリーチャーが攻撃出来るとき」という効果にしてはいかがでしょうか?
炭塵

炭塵さんの文を読んでから色々検索しましたが、確かにこのテキストだと無理っぽいですね。
一文付け足しました。
セレナーデ

「アンタップされているクリーチャーを攻撃できる」と比べると、
利点:ブロッカーもタップできる
欠点:攻撃後はそれ以前にタップされていたクリーチャーをアンタップされる
……まさに単体で殴りこむ専用のクリーチャーですねw
ちなみにこのクリーチャーはバトルを行わないので、無限拳とのコンボは狙えませんよ。 rular

「バトルは行わず、バトルした相手を」という表現は矛盾。
「バトルするかわりにその相手クリーチャーを破壊する。」が妥当かと。
表現が矛盾しているから《無限掌》の名が出るのです。
まじまん

評価ありがとうございます。
《エンドブリンガー・ドラグーン》を参考に、テキスト変更しました。
セレナーデ

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最終更新:2010年11月01日 20:09