超次元ソアリティ・ホール 影 コモン |
15 呪文 |
■このカードをマナゾーンに置く時、このカードを手札に加える。 |
■G・ゼロ―このターン、《超次元ソアリティ・ホール》以外の呪文を唱えていれば |
■相手は自身のマナゾーンにあるカードを1枚墓地に置く。 |
■コスト15以下の影のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 |
それはシャドーじゃない、ソアリティさ |
作者:影虎
影文明のサイキック・クリーチャーしか出せなくなってしまった代わりに、G・ゼロ条件が大幅に易しいものとなり、更にデメリットも無くなった
超次元シャドニング・ホール。
呪文さえ唱えていればG・ゼロの為、1マナ呪文からこのカードに繋ぐことで、先攻1ターン目からカゲが呼び出せるという状態に。しかも、ランデス効果までついている為、相手の動きを遅らせることも出来ます。
それとソアリティとは一体・・リアリティでなくて? サボりンダー
造語かもしれないですね。
もしくはソアsore【苦痛】+ティty【抽象名詞化接尾語】→sorety?とか…。あ、でもこれじゃソアーティですね。
まじまん
しまった、名前はリアリティですね、
影虎
最終更新:2010年07月25日 06:16