実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。
目安にでも
実はオリカでないWikiの方にパワー高低判断基準表というページがあります。まずはそこを。
パワー |
基本コスト |
解説 |
0000 |
(6) |
瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。 |
500 |
(1) |
《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。 |
1000 |
(2) |
1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。 |
2000 |
(2) |
《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れるバトルできるパワーラインの始まりでもある。 |
2500 |
(3) |
《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。 |
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★第1パワーボーダー(※)2000vs3000 |
3000 |
(3) |
ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。 |
4000 |
(4) |
「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏 |
4500 |
(4) |
ここから火文明の全体除去を回避できる。 |
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★第2パワーボーダー5000vs6000 |
5000 |
(5) |
5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。 |
5500 |
(5) |
ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。 |
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★第3パワーボーダー5000vs6000 |
6000 |
(6) |
「W・ブレイカー」持ち解禁ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。 |
6500 |
(6) |
ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。 |
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★第4パワーボーダー6000vs7000 |
7000 |
(7) |
強力なアタックトリガー持ち多数。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。 |
8000 |
(8) |
強力なcip能力持ち多数。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。 |
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★第5パワーボーダー8000vs9000 |
9000 |
(7) |
実用的最強パワー。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。 |
10000 |
(-) |
この数値は基本パワーに存在しません。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。11000以上優位の法則?) |
10500 |
(9) |
《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》 |
11000 |
(7)* |
「W・ブレイカー」持ちの限界点。大型種族の進化クリーチャーが好む。 |
11500 |
(7)* |
ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。 |
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★第6パワーボーダー11000vs12000 |
12000 |
(9)* |
「T・ブレイカー」持ち解禁ライン。進化クリーチャーが好む。 |
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★第7パワーボーダー12000vs13000 (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない) |
13000 |
(8)* |
強力進化クリーチャー多数。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。 |
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ここから先はカッコ良さの為だと思われる。 |
15500 |
(10)* |
《聖霊王アルファディオス》 |
17000 |
(14) |
《究極超絶神ゼン・アク》 |
20000 |
(19) |
この数値は基本パワーに存在しません多分。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。 |
22000 |
(-) |
ここまで《超竜サンバースト・NEX》の射程圏。 |
23000 |
(22) |
《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》 |
25000 |
(28)* |
《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1! |
26000 |
() |
《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》 |
∞ |
(5) |
《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。 |
-∞ |
(-2) |
《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。 |
※あくまでも推測です。必ずということが多いを文末につけてお読みください。
※基本コストは体感的な概算です。
※パワーボーダーはゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。(きっと)
※11000以上の基本コストは進化クリーチャーに即してます。(だから(00)*とアスタリスク付き)
報告・質問等
- 書いてみた -- shinofu (2010-12-05 19:15:55)
- お疲れ様です。あと一応《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》がパワー26000です。 -- セレナーデ (2010-12-05 19:23:26)
- あー。そうでしたか。追加しないと -- shinofu (2010-12-05 19:29:59)
- 追加。ついでにちょいデコる。 -- shinofu (2010-12-05 19:59:04)
- 確かにパワー10000はなさそうです。ところで、-∞とはなんでしょうか。(念のため) -- ホワイト (2011-02-17 15:58:09)
- DMwikiで6マナ以上優位の法則というのがあったのですが、どうなんでしょうか? -- プッチ (2011-02-17 17:03:29)
- -∞(マイナス無限)は「必ずバトルに負ける」ということです。6マナ以上優位の法則は、質問の意図が分かりかねますが、存在します。ここで言及していないのは本家wikiで事足りるからです。 -- shinofu (2011-03-19 21:27:40)
最終更新:2011年03月19日 21:27