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戦乱の時代は留まることを知らない。
ここ最近は戦国武闘会なるものが開催されており、『サムライ』や『ナイト』といった強豪が鎬を削っていた。
だが、裏を返せば『サムライ』や『ナイト』以外の者達にとっては、割と平和な期間であるということだ。
達の悪いゴロツキは大体『月光』という謎のサイバーロードとスノーフェアリーに狩られていたので治安も良かった。


暇人であるブケンは、今日もフィオナの森を散歩していた。

ブケン「いんやー…… 毎日毎日暇だな~」
ミルミ「そんにゃに暇か?」
ブケン「よぅミルミ。そうだな~ なんか面白いこと起きねーかな」
ミルミ「にゃむ、多分にゃんか、物凄いことが起こるにゃ」
ブケン「そうかね~……」

ミルミの話を聞き流して、散歩を続けるケンブ。
ドゴーーーン!

突如、空から落ちてきた何かに押しつぶされた。

エメリー「あ、ごめん」
ブケン「うげっ!」
どんな高度から落ちてきたのか、ケンブは押しつぶされ、地面にちょっとだけめり込んだ。

ララ「エメリ~」
エメリー「ちょww おまww 無理だって」
ケンブ「一体…なんなんd」
ドゴーーーン!
エメリーはララの体当たりで気絶。ケンブは地面に40㎝ぐらいめり込んだ。


イカロス「………」
イカロスはちょっと離れた位置に、上手く推進機を利用して華麗に降り立った。
とそこで、偶然のんびりしていたスノーフェアリーの子と目が合う。
レイユウ「……?」
イカロス「………」
レイユウ「………」
イカロス「………」
レイユウ「……♪」
イカロス「♪」


カトレア「ほら、もう大丈夫だよ」
アルナ「……ホント?」
カトレア「あいつらはもう来ないから……」

ずしーんずしーん
何か、巨大な物が近づいてくる…… もしや、追手がここまで?
カトレア「逃げよ! ほら早く」
2人はすぐに森の中に駆けて行った。
グラニア(別に敵とかじゃないんだけどなぁ……)

ミルミ「うにゃ、どなたさみゃ?」
突如、声をかけられドキッとするカトレアとアルナ。
アルナ「……可愛い」
カトレア「……ほんとだ」
ミルミ「お客さんかにゃ?」

カトレア「え……ええ。私たち光文明から逃げ出してきたの」
ミルミ「お空からかにゃ?」
アルナ「うん」