MEMORANDOM
http://w.atwiki.jp/memodelvin/
MEMORANDOM
ja
2013-04-16T14:38:13+09:00
1366090693
-
Tips
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/23.html
*Microsoft Word
[Shift]+[Ctrl]+[G]で選択範囲の文字数をカウント
2013-04-16T14:38:13+09:00
1366090693
-
MPI
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/22.html
*MPI
***4倍精度の取り扱い
|MPI|version|OK or NG|
|MPICH|<3.0.2|NG|
|OpenMPI|<1.6.4|NG|
|Intel MPI|3.1|OK|
2013-02-26T16:27:56+09:00
1361863676
-
Vim
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/18.html
*Vim
***vimのinsertモードでカーソルキーを押すとA,B,C,Dが入力される場合
vimのコマンドモードで
:set nocompatible
すると直る。
vimrcで
set nocompatible
を設定しておいてもOK。
vim.tiny(最小限のvim)の場合、初期状態で上記のようになっている。
通常のvimをインストールすれば初期状態でも/etc/vimrcにset nocompatibleが設定されている。
***行番号を表示
vimのコマンドモードで
:set number
2013-02-26T16:23:56+09:00
1361863436
-
Keymap
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/21.html
キーボードレイアウトの変更
設定ファイル/etc/sysconfig/keyboardを書き換え、再起動。
日本語キーボードの場合:
KEYTABLE="jp106"
MODEL="jp106"
LAYOUT="jp"
KEYBOARDTYPE="pc"
英語キーボードの場合:
KEYTABLE="us"
MODEL="pc105+inet"
LAYOUT="us"
KEYBOARDTYPE="pc"
一時的にキーボードレイアウトを変更する場合は
CUIで
# loadkeys jp106
GUIで
# setxkbmap jp -model jp106
2012-08-09T15:39:04+09:00
1344494344
-
OpenVPN
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/19.html
OpenVPN設定
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/openvpn/openvpnc.html
http://centossrv.com/openvpn.shtml
http://www.yomaigoto.jp/archives/153
http://www.yam-web.net/openvpn/index.html
http://griffonworks.net/freebsd/openvpn/
192.168.1.xxxからVPN接続する場合で、クライアントPCをOpenVPNサーバのIPアドレスにNAT変換する
IPマスカレード機能で通信させる場合、push “route 192.168.1.0 255.255.255.0″をserver.confに
書くと通信できなくなる(なんで?間違ってるかも)。
OpenVPN for Windowsでの注意点
-インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)に対応していない為、TAP-Win32 Adapterのプロパティでチェックを外す。
-Windows7の場合、スタートメニュ->すべてのプログラム->OpenVPN->OpenVPN GUIを右クリックして「プロパティ」-「互換性」-「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェックして「OK」にしないと通信できない。※インストール後最初の1回のみ
-パスワードを変更しようとするとno OPENSSL_Applinkとかいうエラーが出て失敗する。
上記の問題は、日本語版OpenVPN for Windowsだと生じない。
-OpenVPNクライアント(windows)からOpenVPNサーバへのpingは通るが、その逆は通らない(Windowsだから?)。OpenVPNクライアント(Linux)だとサーバからもpingは通る。
OpenVPNはデフォルトゲートウェイをVPN接続のゲートウェイとする為、VPNサーバにNICが2つ以上ある場合、
デフォルトゲートウェイを適切に設定しないとVPN接続が確立しない。
具体的には外部から接続する方のNICのゲートウェイをデフォルトゲートウェイにする。
つまり、/etc/sysconfig/networkに
GATEWAY=xxx.xxx.xxx.xxx
と書く。xxx.xxx.xxx.xxxは外部から接続する方のNICのゲートウェイアドレス。
Wimaxで接続する場合の注意点
http://www.mythril.ne.jp/modules/smartsection/print.php?itemid=198
http://femt.ddo.jp/modules/xpwiki/?Gentoo%20Linux%E3%81%AA%E7%94%9F%E6%B4%BB%2FOpenVPN%E3%81%A7%E6%82%A9%E3%82%80
パスフレーズ変更
openssl rsa -aes256 -in *.key -out *.key
2012-05-30T13:47:41+09:00
1338353261
-
ネットワーク通信
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/20.html
通信状況確認コマンド
traceroute
tcpdump
2012-05-25T10:51:01+09:00
1337910661
-
動画に字幕を埋め込む方法 ~ハードサブ~
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/16.html
***使用するソフトウェア
Google2SRT:Google VideoとYouTubeによる字幕をほとんどのビデオプレーヤーで認識できるSubRip(.SRT)形式に変換するソフト
Google VideoやYoutubeの動画からSubRip(.SRT)形式の字幕ファイルをダウンロード
VirtualDub+VSFilter:フリーのAVI編集ソフトVirtualDub、動画に字幕をつけるフィルターVSFilter
動画に字幕を埋め込んでAVIで保存
Zune Free Converter:比較的高速なフリーの動画変換ソフト
非圧縮のAVI動画を携帯用の容量の少ないmp4動画などに変換
2012-04-17T15:20:39+09:00
1334643639
-
Linux Network Setting
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/17.html
普段、深く考えずに、ホスト名などを使ってアクセスしていますが、その裏では、 IP アドレスやホスト名を得るため、 DNS サーバに問い合わせたりなどという複雑な処理を、こっそりと行ってくださっていますよね。
DNS の場合、/etc/resolv.conf というファイルを変更しますと、振舞いなどを変えることができます。
Vol.021 - resolv.conf を触ってみよう
http://www.usupi.org/sysad/021.html
しかし、実際には、DNS だけでなく、/etc/hosts ファイルや NIS などを使って、解決しているところが多いのではないかと思います。
そして、まず DNS に問い合わせてほしいなとか、 /etc/hosts に重複して登録されていても問題ないようにしたいなとか、いろいろなご要望が存在するのではないかと思います。
そんなとき、/etc/host.conf というファイルを変更することで、振舞いを変えることができます。
もしニーズがなくても、この際ですから、いろいろ設定を知っておくと、そんなシチュエーションのときに、役立つのではないでしょうか。
というわけで今週は、host.conf の設定方法をご紹介したいと思います。
それでは、まず前半で、設定項目を一気にご紹介し、後半では、それらの動作確認をしてみたいと思います。
設定できる項目のうち、今回ご紹介するものを、以下に示します。
order {bind,hosts,nisの順序の指定}
multi {on|off}
reorder {on|off}
trim {ドメインの指定}
spoof 関連は、きっちり動作確認できていませんので、申し訳ありませんが、今回はご紹介を見送りたいと思います。すみませんごめんなさい。
まずは、order です。
問い合わせる順序を指定します。指定できるのは bind(DNS), hosts, nis で、カンマ(,) で区切って複数指定します。(ひとつだけでも OK です。)
たとえば、
order hosts,bind
と指定しますと、まず /etc/hosts を見に行き、解決しなければ DNS に問い合わせます。
…がしかし、今どきは /etc/nsswitch.conf の hosts の設定を見に行くようでして、 host.conf の order を変更しても反映されないようです。
ですが、古いディストリビューションやアプリケーションでは、こちらを参照することもありますので、 nsswitch.conf と同じ設定にしておいた方が無難だと思います。
次は、multi です。
/etc/hosts に IP アドレスが複数設定されていたときに、すべて返してもらうための設定です。
たとえば、/etc/hosts に、
192.168.1.1 usugw.usu.usupi.org
10.0.0.1 usugw.usu.usupi.org
と、usugw の IP アドレスが複数登録されているとき、host.conf に
multi on
と書いておけば、両方の IP アドレスを返してくれます。
(multi の指定がなければ、最初の IP アドレスだけを返します。)
その次は、reorder です。
複数の IP アドレスが得られたときに、同じサブネット内のアドレスを、先に返してもらうための設定です。
たとえば、前述の /etc/hosts の場合、自分の IP アドレスが 10.0.0.2 だと、 host.conf に
reorder on
と書いておけば、10.0.0.1 を先に返してくれるようになります。
そして最後に、trim です。
IP アドレスからホスト名を得たときに、trim で指定したドメインと一致すると、その部分を取り除いた名前を返すようにするための設定です。
コロン(:)やセミコロン(;)、カンマ(,)で区切ることで、複数のドメインを指定することもできます。
たとえば、192.168.1.1 のホスト名を問い合わせて、 usugw.usu.usupi.org が得られたとき、host.conf に
trim .usu.usupi.org
と書いておけば、.usu.usupi.org を取り除いた usugw だけを返します。
ただし、この設定は、DNS にのみ効果があります。
さらっとした説明が終わりましたので、動作確認をしてみましょう。
…の前に、動作確認用の Perl スクリプトを、先にご紹介しておきます。
以下は、ホスト名から IP アドレスなどを得るためのスクリプトです。
#!/usr/bin/perl
while(my $host = shift) {
my ($name, $aliases, $t, $l, @addrs) = gethostbyname($host);
print "Name: $name\nAliases: $aliases\nAddresses: ";
for my $addr (@addrs) {
print join('.', unpack("C*", $addr)) . " ";
}
print "\n";
}
これを、getaddr.pl という名前で保存しておいてください。
そして、IP アドレスからホスト名などを得るためのスクリプトです。
#!/usr/bin/perl
use Socket;
while(my $addr = shift) {
my ($name, $aliases, $t, $l, @addrs) =
gethostbyaddr(inet_aton($addr), AF_INET);
print "Name: $name\nAliases: $aliases\nAddresses: ";
for my $addr (@addrs) {
print join('.', unpack("C*", $addr)) . " ";
}
print "\n";
}
これを、gethost.pl という名前で保存しておきましょう。
…ええっと、順番通りにいきますと、まずは order の動作確認をすべきなのですが、変更しても変わらないため、割愛させていただきます。
というわけで、まずは、multi です。
/etc/hosts に、以下のような設定を追加してみてください。
192.168.1.1 usugw.usu.usupi.org
10.0.0.1 usugw.usu.usupi.org
host.conf に multi の設定がない場合、
% ./getaddr.pl usugw.usu.usupi.org
Name: usugw.usu.usupi.org
Aliases:
Addresses: 192.168.1.1
IP アドレスは1つしか得られません。
ですが、host.conf に multi on の設定がある場合は、
% ./getaddr.pl usugw.usu.usupi.org
Name: usugw.usu.usupi.org
Aliases:
Addresses: 192.168.1.1 10.0.0.1
2つとも得られるようになります。
次に、reorder です。
自分のアドレスが 10.0.0.2 の場合でも、普通に問い合わせると、前述のように、 192.168.1.1 が先に得られます。
しかし、host.conf に reorder on の設定がある場合、
% ./getaddr.pl usugw.usu.usupi.org
Name: usugw.usu.usupi.org
Aliases:
Addresses: 10.0.0.1 192.168.1.1
10.0.0.1 が先に来るようになります。
そして最後に、trim です。
普通に、10.0.0.1 のホスト名を得ようとしますと、
% ./gethost.pl 10.0.0.1
Name: usugw.usu.usupi.org
Aliases:
Addresses: 10.0.0.1
usugw.usu.usupi.org という名前が得られます。
ここで、host.conf に、
trim .usu.usupi.org
という設定を追加しますと、
% ./gethost.pl 10.0.0.1
Name: usugw
Aliases:
Addresses: 10.0.0.1
usugw だけになります。
(ちなみに、trim usu.usupi.org と設定すると、usugw. が返ります。)
以上、host.conf の設定方法と確認方法を、簡単にご紹介しました。
*nsswitch.conf
コンピュータのホスト名から対応するIPアドレスやMACアドレスを割り出す,サービス名からポート番号を調べる,といったように,名前に関連づけられた値を割り出すことを名前解決といいます。/etc/nsswitch.confでは,名前解決の順序を指定します。
ホスト名の名前解決にはDNSを使うのが一般的ですが,それ以外にも,/etc/hostsファイルに記述されたホスト名とIPアドレスを使う方法や,NIS(Network Information Service)を使う方法,LDAPを使う方法などがあります。このような複数の名前解決手段があっても,NSS(Name Service Switch)という仕組みによってどのような順番で利用するかを指定できます。NSSの設定ファイルが/etc/nsswitch.confです。
/etc/nsswitch.confの例
passwd: nis files
shadow: nis files
group: nis files
hosts: nis files dns
bootparams: files
ethers: files
netmasks: files
networks: files
protocols: files
rpc: files
services: files
netgroup: files
publickey: files
automount: files
aliases: files
左側の欄には名前解決データベースの種類を記述します。名称は,/etc以下のファイル名とほぼ同じになっています(例えば,hostsは/etc/hostsに対応します)。右側の欄には,名前解決の手段を優先度の高い順に記述します。files(/etc以下のローカルファイル),nis(NIS),dns(DNS),ldap(LDAP)などを指定することができます。
この例では,ホスト名の名前解決(hosts:と書かれた欄で設定)には,最初にNISで検索が行われます。次にローカルファイル(/etc/hostsファイル),DNSの順で検索が行われます。問い合わせ先DNSサーバーのIPアドレスは,/etc/resolv.confで指定します。
2012-04-11T15:50:26+09:00
1334127026
-
トップページ
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/1.html
備忘録
2012-04-10T19:30:23+09:00
1334053823
-
InfiniBand
https://w.atwiki.jp/memodelvin/pages/15.html
Linux – ホストドライバコントロール
–OFED *:
•/etc/init.d/openibd [ start | stop | restart | status ]
•OFEDホストドライバのコントロール
•* openib 若しくは kernel-ib RPM をインストールする必要があります。
–OpenSM *:
•/etc/init.d/opensmd [ start | stop | restart | status ]
•* opensmd と依存するRPMをインストールする必要があります。
Linux ホストツール
•lspci
–OSからHCAが見えるかどうか
•lsmod
–カーネルモジュールがロードされているか
•ibstat*
–HCAのオペレーション状態とファームウェアの確認
•perfquery*
–ホストのIBポートカウンタ
•ibnetdiscover*
–ファブリック・トポロジーのダンプユーティリティ
•Fabric Verification Scripts*
–Ibcheckerrors, ibcheckwidth, ibcheckstate, ibportstate, ibping, ibtracert, ibclearcounters & ibclearerrors, Ibidsverify.pl, ibdiagnet, sminfo, smpquery, saquery
InfiniBand Fabric Verification Tools
•ibcheckerrors
–ファブリック全体のポートで、しきい値を超えたエラーをチェックします。
•ibcheckwidth
–ファブリック全体のポートで、リンク幅が最高値(通常は4x)となっていることを確認します。1xのリンク幅となっているポートを見つけるのに便利なツールです。
•ibcheckstate
–ファブリック全体のLinkUpとなっているポートを確認します。
•ibportstate
–Infinibandポートのステートをコントロールします。Enable, Disable, Reset、SpeedとQueryのオプションが使えます。
•ibping
–ファブリック内でLIDへPingするツールです。対向ノードではibpingがサービスモードで動作している必要があります。
•ibtracert
–デバイスまたはノード間で、GUIDもしくはLIDを使って、IBコネクションのトレースをします。2点間でどのパスが使われているかを確認するのによいツールです。
•ibclearcounters & ibclearerrors
–ibclearcounters: ファブリック内の全ポートで、パフォーマンスカウンタも含む全カウンタをクリアします。
–ibclearerrors: ファブリック内の全ポートのポートカウンタをクリアします。パフォーマンスカウンタはクリアされません。
•Ibidsverify.pl
–サブネット内の不正なLIDとGUIDをスキャンします。
•ibdiagnet
–サブネットの確認とファブリック障害について、広範なチェックをします。
•sminfo
–ファブリック内のSubnet Managerへクエリを行うツールです。SMが起動しているか確認するのによいツールです。
•smpquery
–ポートとデバイス状況を詳細なクエリを行うツールです。
•saquery
–パス、ノード、サービス、ポート情報、マルチキャストグループ情報のクエリを行うツールです。
driver関係をインストール
全てCentOSのレポジトリにあるもので事足りる。yum search openfabricsとかで探すといっぱいでてくるから必要そうなものをかたっぱしからインストール。
opensmをどこかのノードにインストール
これが無いとInfiniband経由での通信は出来ない。スイッチに内蔵しているものもある。その場合はインストールの必要は無い。
IPoIBを使う場合はifcfg-ib0をifcfg-eth0などを参考にして作成。基本的にフォーマットはいっしょ。
openibdが全てのノードで、opensmdがどこかのノードで起動してることを確認。
ibnodesで全てのノードおよびスイッチがリストアップされるか確認。ibstatとかも確認。
ibchecknetでErrorが無いか確認。counter errorが出た場合はibclearcountersとかibclearerrorsを試してみる。原因はよくわからん。
ibdiagnetで
-W- Suboptimal rate for group. Lowest member rate:20Gbps > group-rate:10Gbps
のように表示されたら、/etc/ofed/partitions.confに
HogeHogeInfini=0x7fff,ipoib,rate=6:ALL=full;
のように書いてみる。
MPIなどで使ってみる。
2012-03-02T14:58:58+09:00
1330667938