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◆ 攻城戦案内



◇ Wizard
~WIZらしさの追求は追加魔法装備を活かせるかどうかにかかる

《戦争で有用性の高い武器》

① チェイサー系武器
② SPバフォメットスタッフ(魔法dmg4000UP。だが超高価)
③ カボサイレンススティック(サイレンス発動)
④ 裸族ロングスタッフ(ポルートウォーター発動)

《使用メリットのあるバフ魔法》

イミューントゥハーム (対象:自分&味方 使用頻度:高)
 これなしでは防御は豆腐並み。開始前はもちろん、味方へのかけ直しも大事な仕事。

アブソルートバリア(対象:自分 使用頻度:中)
 防衛時にGTを固める際には使える魔法。だが完璧なようで、バリア詠唱後に移動以外の動作を行うとバリアは解除され、ディレイのみが残る悲惨な状況になる。POT飲むのもダメ。強制攻撃ONにして空振りしても攻撃扱いになってダメ。注意が必要です。
 タワー防衛以外で味方がバリアするのを嫌う人は結構いますが、その理由は「バリアが切れるまで何もしない」ことにあります。バリアで緊急回避したらすぐ帰還して回復するなど、棒立ちにならないように行動すると良いと思います。

《使用メリットのあるデバフ魔法》

 魔法が成功しようが失敗しようがイレースを消してしまう為、自力でかけるのは非吸収はもちろん、低転生の相手に限られる。そこを理解した上で読み進めてほしい。成功率はいずれも自身のSPと対象のMR次第。

ディケイポーション(対象:相手 使用頻度:中)
 POT類を使用不可にする。相手を飛ばすには必須の魔法なので、イレース役と組んで積極的に使ってもよい。

サイレンス(対象:相手 使用頻度:低)
 魔法詠唱・チャットの不可は相手のエルフ/プリに入れば結果的にこちらの火力がグンと上がる。しかしこれは、できればカボSSによる武器デバフで実行したい。

ダークネス(対象:相手 使用頻度:低)
 相手を暗闇状態にする魔法だが、コマンドでHPbar onにしていれば大体誰がどこにいるかはわかるため単体では微妙。

キャンセレーション(対象:相手 使用頻度:中)
 キャンセルを掛けれられると、とりあえず帰還するプレイヤーもいるので数的有利を作るために有効なこともある。

フォグ オブ スリーピング(対象:中心から3セル 使用頻度:低)
 相手を眠らせます。逃げる遊撃ELFを仕留めるのに使えることがある。但し味方を巻き込まないように注意。攻撃が入ればすぐ解けるので、止まってる味方は小突いて起こしましょう。

ディテクション/カウンターディテクション(対象:全画面 使用頻度:高)
 カウンターディテクはディレイが短く連射に向くが、隠れているPCが吸収の場合回復してしまう。大規模攻城戦ではディテクションを使うほうが無難。

《戦争時の動き》

  • TLの場合
 一般論として旗が踏みとどまれないとBoxに持ち込めないので、硬さに定評のあるCBナイト等と比較するとTLとしては不向き。

  • TLではない場合
 使える武器デバフが少ないので、サイレンスとポルートを担当してTLの持ち替え負担を減らしたい。BOXに入るだけでなく高い追加魔法装備を生かしてイレ消し&吸収プレイヤーの回復に専念することも必要なので、事前に役割分担をはっきりさせましょう。
 相手が非吸収の場合のみ、必殺のタイミングでディケイポーションを入れたい

《まとめ》

 基本的にサポート役に回ることが多いクラス。例えば味方がポルートウォーターで回復阻害を受けていても、それが吸収プレイヤーならWIZのEBを吸収させて安定回復できる。EBは回復魔法ではないのでデバフの影響を受けない上にマリスやキング杖の追加魔法を活かせる場面です。WIZらしい華やかさはなくとも戦争には必須の回復役なので期待は大きいと言えるでしょう。

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