名前空間

Interpreter

中間フォーマットを解釈し、記録された構文から処理を行うためのクラスの集まり。

Interpreter.Construction

構文インターフェースなどの集まり。
特に構文の中でも最も基本的なインターフェースが集まっている。

Interpreter.Construction.Element

解釈される構文を入れておくための名前空間。
ここに構文インターフェースを継承したクラスを入れておかないと、
構文を解釈することができない。

Compiler

吉里吉里の(正確にはKAGに似た)構文を解釈し、中間フォーマットに起こすクラスの集まり。
中間フォーマットはXMLで定義される。

Configuration

設定などを記録するためのクラスの集まり。その他。

Configuration.Exception

必要な例外など。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年03月09日 22:19