中間フォーマットを解釈し、記録された構文から処理を行うためのクラスの集まり。
構文インターフェースなどの集まり。
特に構文の中でも最も基本的なインターフェースが集まっている。
解釈される構文を入れておくための名前空間。
ここに構文インターフェースを継承したクラスを入れておかないと、
構文を解釈することができない。
吉里吉里の(正確にはKAGに似た)構文を解釈し、中間フォーマットに起こすクラスの集まり。
中間フォーマットはXMLで定義される。
設定などを記録するためのクラスの集まり。その他。
必要な例外など。