「M10 野菜市場 訳詩」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

M10 野菜市場 訳詩」(2005/08/05 (金) 03:31:36) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

166 名前:121[] 投稿日:02/10/14 14:58 ID:+lDDDkvg 121で野菜市場のことを書いた者です。レス遅くなってスマソです。 私は訳詞を載せているサイトのことは知りません。辞書と過去の記憶を頼りに 自分で訳して出かけていきました。 とりあえず、市場のシーンだけ、訳詩を載せておきます。 所々、不明な点とかありますので、あくまでも参考程度にしておいてね。 違ってんぞ(゚Д゚)ゴルァ!ってところ、訳しきれてないところは訂正よろしく お願いします。 スパイス売り「クローブ!」 野菜売り「オリーブ!」(でも日本語でも「オリーヴェン!」ってドイツ語風に 聞えた) 果物うり「Hollunder!」(この単語、辞書にない。果物なんだろうけど) 野菜売り「新鮮なサラダ!」 花売り「グラジオラス!」 果物売り「おいしい果物!」 花売り「きれいなエゾギク!」 果物売り「メロン!」 スパイス売り「スパイス!」 果物売り「マロン!」 スパイス売り「・・・ハンガリーから!」 野菜売り「にんじん!」 スパイス売り「パプリカ!」 花売り「まあ、モーツァルトさん」 ナンネル「おはよう」 野菜売り「どう?元気?」 ナンネル「ええ」 スパイス売り「おはよう」 果物売り「何にいたしましょうか?」 野菜売り「あなたの弟さんが、大司教様にクビにされたって本当なの?」 花売り「ひどいわね」 ナンネル「そんなことないわ。彼は自分自身で出ていきたいと思っていたの。 だって、ザルツブルクは、彼にはもう小さすぎていたんですもの」 167 名前:市場のつづき[] 投稿日:02/10/14 15:00 ID:+lDDDkvg スパイス売り「彼はもう出て行ったの?」 野菜売り「弟さん、新しい職が見つかるように祈ってるわ」 ナンネル「それは確かよ。ブリュッセル、ロンドン、ローマ、パリ、私達がいた 所どこでも、みんなが私達に夢中になった(直訳すると、みんな、大勢で私達に 殺到した、みたいな感じ?die man zu uns liessを何と訳してよいかわかりません。 ドイツ語詳しい方、フォローお願いします) 168 名前:ナンネルの歌のつづき)[] 投稿日:02/10/14 15:04 ID:+lDDDkvg 「故郷から去るという事は、夢の世界へ行くという事よ、全ての旅が夢の王国への 出発だったわ。私はそこでは王女で、弟は魔法の王子だった」 スパイス売り「インドのカレー!」 野菜売り「豆!」 果物売り「レモン!」 花売り「バラ!」 スパイス売り「スペインのこしょう!」 果物売り「おいしい果物!」 花売り「お父さんは弟さんと一緒?」 ナンネル「いいえ、パパは家にいるわ。大司教様が、彼なしでは過ごせないから」 野菜売り「じゃあ、弟さんは一人で行ったの?」 ナンネル「いいえ、ママとよ」 野菜売り「それで?彼はもう新しい職を見つけたの?」 ナンネル「残念ながらミュンヘンでは(すいません、Vacaturの意味が わかんない) 今、彼はマンハイムにいて、人々に愛されている。きっと彼は雇い入れられる、 だって領主様が彼のことを、とても大切にしてくださっているんですもの。 彼のお給料は侯爵のように(たくさん)なるわ。 (「Was wir brauchen und noch mehr.」←これ、訳せないです) 私はトランクを詰めて、すぐに彼についていくわ。そして、私達の夢の王国で 楽しく、幸せに暮らすの。(そこでは)私は王女で、弟は魔法の王子よ」 169 名前:アルコ伯爵の登場(藁[] 投稿日:02/10/14 15:05 ID:+lDDDkvg アルコ伯爵「それは驚きだねえ。あなたの素晴らしい弟さんを雇うものは ヨーロッパ中、誰もいないさ」 ナンネル「どうやってわかるというの?」 アルコ伯爵「私が言えるのはただ一つ:じきに彼は~が(スマソ、was er aufgrabが訳せなくて…)ないことに気付かされるだろう」 ナンネル「モーツァルトは高く評価されるわ!」 アルコ「大司教様たちが手を回せば(あなたの弟が評価されようとも) そのようなことは、意味のないことだ」 ひとびと「奇跡の子…モーツァルト!今、故郷を失ったモーツァルト!」 ナンネル「トマト4つ、たまねぎを3つ、セロリを2本、まめを1ポンド、 にんじん、ねぎ1束」 スパイス売り「トルコのこしょう!」 花売り「グラジオラス!」 果物売り「甘いぶどう!」 ナンネル「いくらかしら?」 果物売り「2クロイツァーよ。白でいいの?」 ナンネル「赤のを」 果物売り・その2(同時に)「干した果物」 花売り(同時に)「きれいなエゾギク」 スパイス売り(同時に)「スパイス…」 果物売り・その2(同時に)「メロン!マロン!」 果物売り「ほかには?」 ナンネル「いえ、これで全部」 スパイス売り(同時に)「・・・ハンガリーから!」 野菜売り(同時に)「まめ!」 スパイス売り(同時に)「パプリカ!」 果物売り「ありがとう、モーツァルトさん」 ナンネル「さようなら」 野菜売り「また明日ね」 スパイス売り「お父さんによろしくね!」 花売り「お父さんはどうしてるの?」 ナンネル「パパは弟のことをとても心配して心を痛めて、毎日長い手紙を書いているわ」 170 名前:121[] 投稿日:02/10/14 15:11 ID:+lDDDkvg つかれた…やたら長いし。やるんじゃなかった(;´Д`) 日本語バージョンでは、歌詞が少し変えられてました。
http://caramel.2ch.net/drama/kako/1034/10343/1034352528.html 166 名前:121[] 投稿日:02/10/14 14:58 ID:+lDDDkvg 121で野菜市場のことを書いた者です。レス遅くなってスマソです。 私は訳詞を載せているサイトのことは知りません。辞書と過去の記憶を頼りに 自分で訳して出かけていきました。 とりあえず、市場のシーンだけ、訳詩を載せておきます。 所々、不明な点とかありますので、あくまでも参考程度にしておいてね。 違ってんぞ(゚Д゚)ゴルァ!ってところ、訳しきれてないところは訂正よろしく お願いします。 スパイス売り「クローブ!」 野菜売り「オリーブ!」(でも日本語でも「オリーヴェン!」ってドイツ語風に 聞えた) 果物うり「Hollunder!」(この単語、辞書にない。果物なんだろうけど) 野菜売り「新鮮なサラダ!」 花売り「グラジオラス!」 果物売り「おいしい果物!」 花売り「きれいなエゾギク!」 果物売り「メロン!」 スパイス売り「スパイス!」 果物売り「マロン!」 スパイス売り「・・・ハンガリーから!」 野菜売り「にんじん!」 スパイス売り「パプリカ!」 花売り「まあ、モーツァルトさん」 ナンネル「おはよう」 野菜売り「どう?元気?」 ナンネル「ええ」 スパイス売り「おはよう」 果物売り「何にいたしましょうか?」 野菜売り「あなたの弟さんが、大司教様にクビにされたって本当なの?」 花売り「ひどいわね」 ナンネル「そんなことないわ。彼は自分自身で出ていきたいと思っていたの。 だって、ザルツブルクは、彼にはもう小さすぎていたんですもの」 167 名前:市場のつづき[] 投稿日:02/10/14 15:00 ID:+lDDDkvg スパイス売り「彼はもう出て行ったの?」 野菜売り「弟さん、新しい職が見つかるように祈ってるわ」 ナンネル「それは確かよ。ブリュッセル、ロンドン、ローマ、パリ、私達がいた 所どこでも、みんなが私達に夢中になった(直訳すると、みんな、大勢で私達に 殺到した、みたいな感じ?die man zu uns liessを何と訳してよいかわかりません。 ドイツ語詳しい方、フォローお願いします) 168 名前:ナンネルの歌のつづき)[] 投稿日:02/10/14 15:04 ID:+lDDDkvg 「故郷から去るという事は、夢の世界へ行くという事よ、全ての旅が夢の王国への 出発だったわ。私はそこでは王女で、弟は魔法の王子だった」 スパイス売り「インドのカレー!」 野菜売り「豆!」 果物売り「レモン!」 花売り「バラ!」 スパイス売り「スペインのこしょう!」 果物売り「おいしい果物!」 花売り「お父さんは弟さんと一緒?」 ナンネル「いいえ、パパは家にいるわ。大司教様が、彼なしでは過ごせないから」 野菜売り「じゃあ、弟さんは一人で行ったの?」 ナンネル「いいえ、ママとよ」 野菜売り「それで?彼はもう新しい職を見つけたの?」 ナンネル「残念ながらミュンヘンでは(すいません、Vacaturの意味が わかんない) 今、彼はマンハイムにいて、人々に愛されている。きっと彼は雇い入れられる、 だって領主様が彼のことを、とても大切にしてくださっているんですもの。 彼のお給料は侯爵のように(たくさん)なるわ。 (「Was wir brauchen und noch mehr.」←これ、訳せないです) 私はトランクを詰めて、すぐに彼についていくわ。そして、私達の夢の王国で 楽しく、幸せに暮らすの。(そこでは)私は王女で、弟は魔法の王子よ」 169 名前:アルコ伯爵の登場(藁[] 投稿日:02/10/14 15:05 ID:+lDDDkvg アルコ伯爵「それは驚きだねえ。あなたの素晴らしい弟さんを雇うものは ヨーロッパ中、誰もいないさ」 ナンネル「どうやってわかるというの?」 アルコ伯爵「私が言えるのはただ一つ:じきに彼は~が(スマソ、was er aufgrabが訳せなくて…)ないことに気付かされるだろう」 ナンネル「モーツァルトは高く評価されるわ!」 アルコ「大司教様たちが手を回せば(あなたの弟が評価されようとも) そのようなことは、意味のないことだ」 ひとびと「奇跡の子…モーツァルト!今、故郷を失ったモーツァルト!」 ナンネル「トマト4つ、たまねぎを3つ、セロリを2本、まめを1ポンド、 にんじん、ねぎ1束」 スパイス売り「トルコのこしょう!」 花売り「グラジオラス!」 果物売り「甘いぶどう!」 ナンネル「いくらかしら?」 果物売り「2クロイツァーよ。白でいいの?」 ナンネル「赤のを」 果物売り・その2(同時に)「干した果物」 花売り(同時に)「きれいなエゾギク」 スパイス売り(同時に)「スパイス…」 果物売り・その2(同時に)「メロン!マロン!」 果物売り「ほかには?」 ナンネル「いえ、これで全部」 スパイス売り(同時に)「・・・ハンガリーから!」 野菜売り(同時に)「まめ!」 スパイス売り(同時に)「パプリカ!」 果物売り「ありがとう、モーツァルトさん」 ナンネル「さようなら」 野菜売り「また明日ね」 スパイス売り「お父さんによろしくね!」 花売り「お父さんはどうしてるの?」 ナンネル「パパは弟のことをとても心配して心を痛めて、毎日長い手紙を書いているわ」 170 名前:121[] 投稿日:02/10/14 15:11 ID:+lDDDkvg つかれた…やたら長いし。やるんじゃなかった(;´Д`) 日本語バージョンでは、歌詞が少し変えられてました。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー