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意見交換フォーラム
私の子供も手術を受けたが、事前の説明にあった様な期待された結果が得られず、リスクに見合った改善があったとは思えない。それに、保護帽を常に被っている生活は不便で、活動もある程度制限されてしう。
子供は、何も知らずに手術を受けさせられたのだが、親は色んな話を鵜呑みにせず、慎重に判断して欲しいと思う。
軽度三角頭蓋の手術を子どもに受けさせた親です。今は、どちらかというと手術について否定的な見方をしています。その一番の原因は、「まだ研究段階の手術」だからです。手術によって改善する子どもも居るけど、改善しなかったり、悪くなる子どもも居ると聞きました。私の子どもについては、何とも判断のし様がありません。
手術のリスクについて、事故や色々な処置があったり、最悪の場合は命に関わると聞いています。頭の骨が一部無い状態が何年か続くことの危険もあるそうです。でも、今の私が思う一番のリスクは
「術後の状態は、術後になってみないとわからない」
ということです。
軽度三角頭蓋の手術によって、子供の状態がかなり良くなることは確かにある。でも、この様な幸運ばかりで無いことは、情報として入ってくる。そして、ミラクルが起きることが確率的に少ないことはなんとなく分かって来る。
自分の子が、その少ない確率に入れるか否か? 親であればそう考えるであろう。また、限られた情報の中からその答えを見つけようとするでしょう。だが、答えは出ないはず。今の状況は術前において、あらゆる人々に明確な答えを与えない。それが現実だ。
この様な現実の中で術前に、明確な答えを導き出した親がいたならば、それはどの様な答えでしょうか? 参考までにお聞きしたいものです。
術後、大きく伸びる確率が高いタイプがあるとしたら。
軽度~中度位までの発達障害児かなと (個人的意見)
でも、中度~重度の方の期待が大きいとしたら、明らかにミスマッチでしょう。結果、落胆される方が多くなる可能性もありますよね。