■キャラクター名:エルゼ・フォン・ベルフォード ■異名:バッカンテ ■ブリード:ピュア ■消費経験点:158(追加分:28) ■シンドローム:ソラリス ■年齢:17 ■性別:お嬢様 ■星座:蟹 ■身長:162㎝ ■体重: ■血液型: ■ワークス:超人兵士(UGNエージェントB) ■カヴァー:お嬢様
■HP最大値:26 ■常備化ポイント:14 ■財産ポイント:12 ■行動値:6 ■移動力:11m ■全力移動:22m 【能力値】 ■肉体 [ 1] ■感覚 [ 1] ■精神 [ 4] ■社会 [ 6] +白兵 ( ) +射撃 ( 1) +RC ( 6) +調達 ( 1) +回避 ( ) +知覚 ( 1) +意志 ( ) +交渉 ( ) +運転: ( ) +芸術: ( ) +知織:ビール ( 4) +情報:ナチス ( 4) +運転: ( ) +芸術: ( ) +知織:菌 ( 2) +情報:上流階級( 4)
【エフェクト】 (名称 )Lv|タイミング|技 能|難易度| 対 象 | 射程 | 侵食値 |制 限|効果 -(リザレクト ) 1| オート | - | - | 自身 | 至近 |効果参照| - |(LV)D点HPを回復、侵食値上昇 -(ワーディング ) 1| オート | - | 自動 | シーン | - | - | - |非オーヴァードをエキストラ化 1(Conc:ソラリス ) 2| メジャー |シンド| - | - | - | 2 | - |クリティカル値を-LV(下限値7) 2(さらなる力 ) 1| メジャー | * | ** | ** | * | - | - | 3(狂戦士 ) 5| メジャー | * | ** | ** | * | - | - | 4(トランキリティ ) 1| * | * | ** | ** | * | - | - | 5(タブレット ) 2| * | * | ** | ** | * | - | - | 6(オリジン:コロニー ) 1| * | * | ** | ** | * | - | - | E(細菌環境操作 ) 1| * | * | ** | ** | * | - | - |
【武器】 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード 射程 常備化 解説 ・ ・ += 合計:
【防具】 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説 ・ ・ += 合計:
【一般アイテム】 名称 種別 技能 常備化 解説 ・コネ 上流階級 ナチス 2 ・
【コンボデータ】
【ロイス】 関係 名前 感情:P/N 設定 ・Dロイス 奇妙な隣人 菌が見える。 ・姉 カテリーナ ■感服/嫉妬 ブリルパワーによって膂力に目覚めた姉。 ・兄 ギルベルト ■尊敬/劣等感 どっか行ったきり帰ってこない、どこにいるのやら
【ライフパス】 出自:権力者の血統 経験:盟友 ビールと出会う。 邂逅: 覚醒:生誕 (侵食値:17) 衝動:自傷 (侵食値:16)
【キャラクターの設定】 「アーリア人がどーとか、世界がどーとか、そういうのはどーでもいいのよ。アタシはただ美味いビールを作って飲みたい、それだけよ」
ドイツの名家であるベルフォード家に生まれ、その後超人兵士候補生となったが脱走した。 現在は反ナチスレジスタンス組織、金の虎のリーダーである。 アルコール、ひいてはビールを愛している。 菌が見える。 【詳細】 ドイツの名家であるベルフォード家の次女。 兄と姉がいる。 兄姉と違い跡継ぎとかの柵が無かったため、比較的奔放に育てられた。 物心ついたときには周りにいる菌が肉眼で見えるという特殊な能力を持っていた。 時折、何も無いところで会話を始めたり、食中毒のおそれがあるものを事前に見抜いたりしていたので、周囲の大人達からは気味悪がられていた。 しかし本人が気にするような素振りは殆ど無かったらしい。 14歳の時にその力がナチス軍に発見され、超人兵士候補生として姉と共にヴリルアカデミアに強制入学させられる。 他者に対して干渉するような菌の使い方はこのころに覚えたものである。 しばらくの間はアカデミアにて教育を受けていたが、やはり自分のしたいことはこんな事ではないという考えが強くなり、同じ頃脱走を計画していた姉と共にアカデミアを脱走した。 脱走後、姉のカタリーナは両親が行っていたレジスタンスに合流し活動を開始したが、エルゼはそちらには合流せずに独自にレジスタンスを組織した。 それが、金の虎(ウ・ズラティーホ・ティグラ)である。 名前はチェコにある世界一美味いビールをだすパブの名前を拝借した。 彼女が酒、とりわけビールにはまったのは12歳のころに立ち寄った領地内のビール蔵で、そこで働く職人たちの姿とその職人たちを信頼している菌との関係を見て感銘を受けたことに起因する。 それ以降、独学で醗酵や醸造といった菌を取り扱う学問の勉強をしている。 現在では国内と国外に4つの醸造蔵を持っており世界中のいろいろなビールや酒を作って楽しんでいる。 もちろんただ趣味で行っているわけではなく、その流通ルートが金の虎の活動ルート情報ルートにもなっている。 <能力について> 地球上に存在している全ての菌を視認することができる。 しかし、実際の菌のようにみえているのではなく随分デフォルメされて見えているらしい。 もしかするとまだ発見されていない菌を見ている可能性もあるが、エルゼにはまたそこまでの知識が無いためによくわかっていない。 また見るだけはなく会話することもできるが、基本的に菌は自分たちのことしか考えていないため普通にしているときは命令して何かを指せるということはできない。 ちなみに主に彼女が会話しているのはS・セレビシエ(酵母)。 ただしヴリルパワーが一定値を超えるとエルゼの意志に菌たちが従うようになり、他者へ干渉する能力が使えるようになる。 <金の虎(ウ・ズラティーホ・ティグラ)> エルゼがヴリルアカデミアから脱走したあとに立ち上げたレジスタンス。 構成員の多くはドイツ国内は周辺諸国で酒造・醸造を営んでいるものや、酒場の経営者などである。 しかしなかには歴戦の軍人など妙に場慣れした連中もおり、そのあたりが恐るべき酒のチカラという所だろう。 その目的は、とっととみんなが楽しく美味しく酒を飲める世界をつくることである。 <ベルフォード家> ドイツの名家。 だったのだが、ナチスの思想に反抗し家族総出でレジスタンス組織を立ち上げたためお家没収となっている。 が、本人たちは誇りと称して名前を名乗り続けている。 当主は。 レジスタンスの首謀者。 長女カテリーナもこのレジスタンスに参加している。 カテリーナはヴリルパワーの兆しをナチスに見つけられて一時期超人兵士養成機関であるヴリルアカデミアに入学していた。 その時に身につけたのが現在の膂力である。 次女エルザはこのレジスタンスには参加せず独自にレジスタンスを組織している。 長兄のギルベルトは行方が分からなくなっているが、当主曰く「あれはプライドが高いからなー」でカテリーナ曰く「お兄様はアーリア人で 在ることにに誇りをお持ちでした」でエルザ曰く「ナチで軍人やってんじゃん?」とのこと 全員共通の認識としては立ちはだかったらグーで殴って連れ戻すらしい。 好きなもの:酒全般(特にビール) 嫌いなもの:
【成長】 <1話⇒2話> ・タブレット取得 15点 ・タブレットレベル1⇒2 5点 ・技能 RC5⇒6 2点 ・技能 知識:菌 取得 1点 ・技能 知識:菌1⇒2 1点
【コメント】 なんかレジスタンスと関係ないようにとおもって作ったはずが、セッションの流れでレジスタンスのリーダーになってもうた。 まぁいいか。