今日来た人 - 昨日来た人 -

★使用するもの
  • 5それをMHP3配信存档任務編集工具1.1ではmis 1.3はpatを使いクエストを入れる
  • 6.MHP3配信存档任務編集工具1.3というツールでクエストの並び などを編集(ここでmisファイルを使います。
上のそれぞれの後の暗号化・複合化の途中のファイル
  • MSCプラグイン本体
  • ULJM05800QST_MSC_Plugin
<< endecryptQST(3rd)用 MSC Plugin >>
karip@nullpo氏のURL:http://mhp3rdiary.web.fc2.com/index.html
endecryptQST(3rd)で、「ULJM05800QST」のセーブデータを復号化したあとに使用するための物です。
そのため、プラグインを使用するためには、本体が必要となります。
MSCとは、「Memory Sum Checker」の略です。(復号化したセーブデータなどを改変などで利用するツールです)
MSC本体のURL:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/3468/
本体があるディレクトリに「Plugins」のフォルダがあると思います。
「Plugins」フォルダの中に、この解凍したファイルをフォルダごとぶち込んでください。
構成としては以下のような感じ
   Plugins(フォルダ)
   ┗ULJM05800QST_MSC_Plugin(フォルダ)
    ┣05800QST.txt
       ┗include(フォルダ)
       ┗各種リストデータが入った「*.def」ファイル
まず、復号化した「data.bin」ファイルを別の場所へコピーするなどしてバックアップを取って下さい。
ではでは、復号化した「data.bin」ファイルを読み込ませて
青い三角になったボタンがあると思います。それをポチッと押して下さい。
すると、変更できるウィンドウが出てきましたね。
変更したい部分をダブルクリックすることで、値を変更するウィンドウがでてきます。
改変するのが終わったら、「OK」ボタンをクリックすると自動で上書き保存されます。
これでQSTファイルの改造は終わりとなります。
あとは「data.bin」ファイルを暗号化してやってください。
注ver09で40クエストまで
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

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最終更新:2012年01月09日 02:24