撃破

※注
このページには霧山の主観が多く含まれています
ここの情報は自分で吟味してお使いください

このゲームの大きな特徴である「強化システム」
それを円滑に進めるためには効率的な雑魚狩りが必要です
ここでは雑魚狩りについて解説していきましょう

1.極力3点(or4点)、もしくは「回る」狩りを心がける
2.瓢箪を落とす卒伯・親衛隊長だけでなく、周囲の雑魚も狩る
3.弓兵もできるだけ倒す
4.味方との交代も考えておく

まず、1についてです
オフ無双と違ってこのゲームの雑魚兵士は一定感覚で復活します
約30秒ほどで復活しますが、それまで同じ場所で待つのは効率的ではありません
2点でもほとんどの場合復活待ちすることになります
よって3点を移動して狩るというのが最も効率的に強化ができます

次に、2についてです
雑魚の再復活は「雑魚の1部隊が全滅した瞬間」からカウントされます
卒伯や親衛隊長だけを倒してその場所から離れると残りの兵士は消滅しますが、
その場合は復活までの時間が他の部隊とズレでしまうので狩りが遅くなります
可能な限り瓢箪を落とす雑魚の取り巻きまで倒す方がいいでしょう

3については2の内容の補則です
弓兵はその場から動かないので狩りに組み込むのが面倒です
狩場の真ん中に弓兵がいる場合はそこに敵を集めて狩る
狩場の隅で集められない場合でも移動時にJNで狩るなどすると瓢箪1個お得!

4は味方や自分の武器と相談です
狩れる場所と狩りにくい場所が隣り合ってる時は交代する場合があります
例としてはBの青赤ともに1と4やCの赤4と1などです
この相方が究極武器や強化遅い武器の場合は「上どうぞ」などと言ってあげましょう
もちろん自分が究極武器の場合は無理に譲る必要はありません

狩場の例
非常におおまかな区分けです、上述のように味方の構成によって微妙に変化します
例えばBの赤4と1ですが、
4は左上の2箇所、1が4番拠点左と同下、初期位置付近の黄色を狩る場合です
4は早めに敵陣で強化し、1がその場所ですばやく強化できます
他にはHの青側3
これは足の速さや狩り性能次第で6番拠点の縦道と横にある縦道を回って狩ることもあります

また、1番拠点、無い場合は拠点跡地の上にいる黄色雑魚についてですが
基本的にそこを3点に含めず、そこにいる敵を多少誘導で狩るのがお得です
理由としては狩場が広くない、敵も横取りを狙う、序盤対人が始まる場合がある等
特にGやHに関しては青側赤側ともに行ってみたら雑魚がいないなんてことも

大体こんな感じ!

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最終更新:2011年12月09日 01:32