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[布陣]の変更点

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布陣」(2012/11/12 (月) 04:18:30) の最新版変更点

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(記事内容が。完全にパクリであることは先に言っておきますww アップデートで、「布陣」が導入されましたね。 便宜上、それぞれの位置に番号を付し、横3名の武将を「部隊」、縦4名を「列」とします。 そんなに真新しいことはないのですが、参考までにと思い、書いてみます <布陣の形>              | ○  | ○ | ○  |     \ | ⑨ | ⑤ | ① |  (第1部隊) | 最 | 中 | 最 |   ──\    | ⑩ | ⑥ | ② |  (第2部隊) | 後 |    | 前 |   ──/    | ⑪ | ⑦ | ③ |  (第3部隊) | 列 | 列 | 列 |    /     | ⑫ | ⑧ | ④ |  (第4部隊) 上で、12名の武将軍を4つの部隊に分けたのは、攻撃を受ける順に影響するためです。 <布陣の意味> 布陣の意味は、攻撃を受ける順に影響します。それぞれの部隊ごとに、「最前列」の武将から順に攻撃を受け、最前列の武将が倒されると、順に「中列」、「最後列」の武将が、攻撃の的になります。つまり、敵の攻撃を受けるのは、各部隊の先頭にいる武将1名ということです。 <最前列の役割> 敵の攻撃は、「俊敏」属性に従い、「最前列」の武将から順に受けることになります。最前列の武将は、真っ先に敵からの攻撃を受けるので、いわば盾の役割を果たすといえるでしょう。 上の例でいうと、①②③④が最前列の武将にあたります。ここで、①が倒れると、②③④が存命でも、部隊の先頭に出た⑤が攻撃を受けるようになります。⑤が倒れると、最後列の⑨が先頭に立つことになります。これが、「攻撃を受けるのは、各部隊の先頭にいる武将1名」ということの意味です。 盾の役割を担う最前列の武将には、回避率(知力)、体力、防御の高さが望まれます。 <例> | &color(blue){⑨} | &color(red){⑤} | × |  (第1部隊) | &color(blue){⑩} | &color(blue){⑥} | &color(red){②} |  (第2部隊) | &color(red){⑪} | × | × |  (第3部隊) | &color(blue){⑫} | &color(blue){⑧} | &color(red){④} |  (第4部隊) この場合、第1部隊では①、第3部隊では③、⑦が倒されているものとします(×)。 第1部隊の先頭は&color(red){⑤}、第2部隊の先頭は&color(red){②}、第3部隊の先頭は&color(red){⑪}、第4部隊の先頭は&color(red){④}、となります。敵から攻撃を受ける可能性のある武将は、赤字で表示された武将です。&color(blue){青字}で示された武将は、先頭の武将が盾になってくれるので、この状態では敵の攻撃をうけません。 (※もちろん、槍兵系、騎兵系を使用する際には、敵兵からの反撃は受けます。) <布陣と兵種の関連性 ~特に弓兵の使い方~> 1.最前列には「歩兵系」または「騎兵系」を 各武将に配属される兵の種類は、「槍兵系」、「騎兵系」、「弓兵系」の3つに分かれます。 ここで、重要なのは、「弓兵系」は、⑴自軍の攻撃の際に、敵からの反撃を受けない反面、⑵敵軍の攻撃の際には自軍が反撃をできない、という点。つまり、双方行的に反撃がなくなるということです。 仮に、最前列に「弓兵系」を置くと、敵から集中砲火を浴びる一方、一切の反撃ができなくなります。最前列に、「弓兵系」を使うのは圧倒的に不利です。 2.後ろの列には、「弓兵系」が有利 逆に、最後列には「弓兵系」が最も適しています。それは、後列の武将は前列に武将がいる限り、敵からの攻撃を受けないからです。 「騎兵系」、「槍兵系」の場合は、攻撃の際に敵からの反撃を受けます(敵が弓兵の場合を除く)。そして、反撃に際しては、回避が成功した場合でなければ、当然ダメージを受けます。 一方で、弓兵は相手の反撃を受けることなく攻撃ができます。「布陣」は、この特性を最も生かすことができるシステムです。 ⇒「弓兵系」は先頭に立たない限り、敵を攻撃するのに最も有利な兵種といえます。 最前列の武将が倒されないような場合であれば、「最前列」の武将だけ槍兵系または騎兵系を配置して、「中列」、「最後列」は弓兵系を配置すれば、後ろ2列(9名の武将)は敵からの攻撃をけません(召喚獣による全体攻撃を受けることはあります)。 これをうまく活用すれば、兵の減少を最小限にすることができます。 3.後ろの武将選び 最後列の武将が「弓兵系」である場合、敵からの攻撃は基本的に気にしなくていいです。 なので、ステータスとしては、「体力」、「防御」は、ほとんど意味がありません。 ここでは、「武力」が高く、敵に回避されない程度の「知力」を備えた武将、が最も適任です。また、弓兵での攻撃は、順番が早い方が敵の兵を削れるので、最前列の武将のダメージも軽減されます。なので、「俊敏」が高いと、更なる活躍が期待できるでしょう。 ⇒「弓兵系」を使用する場合、最後列の武将には、「武力」、「知力」、「俊敏」の高い武将が、向いている。
(記事内容が。完全にパクリであることは先に言っておきますww アップデートで、「布陣」が導入されましたね。 便宜上、それぞれの位置に番号を付し、横3名の武将を「部隊」、縦4名を「列」とします。 そんなに真新しいことはないのですが、参考までにと思い、書いてみます <布陣の形>              | ○  | ○ | ○  |     \     | ⑨ | ⑤ | ① |  (第1部隊) | 最 | 中 | 最 |   ──\    | ⑩ | ⑥ | ② |  (第2部隊) | 後 |    | 前 |   ──/    | ⑪ | ⑦ | ③ |  (第3部隊) | 列 | 列 | 列 |    /     | ⑫ | ⑧ | ④ |  (第4部隊) 上で、12名の武将軍を4つの部隊に分けたのは、攻撃を受ける順に影響するためです。 <布陣の意味> 布陣の意味は、攻撃を受ける順に影響します。それぞれの部隊ごとに、「最前列」の武将から順に攻撃を受け、最前列の武将が倒されると、順に「中列」、「最後列」の武将が、攻撃の的になります。つまり、敵の攻撃を受けるのは、各部隊の先頭にいる武将1名ということです。 <最前列の役割> 敵の攻撃は、「俊敏」属性に従い、「最前列」の武将から順に受けることになります。最前列の武将は、真っ先に敵からの攻撃を受けるので、いわば盾の役割を果たすといえるでしょう。 上の例でいうと、①②③④が最前列の武将にあたります。ここで、①が倒れると、②③④が存命でも、部隊の先頭に出た⑤が攻撃を受けるようになります。⑤が倒れると、最後列の⑨が先頭に立つことになります。これが、「攻撃を受けるのは、各部隊の先頭にいる武将1名」ということの意味です。 盾の役割を担う最前列の武将には、回避率(知力)、体力、防御の高さが望まれます。 <例> | &color(blue){⑨} | &color(red){⑤} | × |  (第1部隊) | &color(blue){⑩} | &color(blue){⑥} | &color(red){②} |  (第2部隊) | &color(red){⑪} | × | × |  (第3部隊) | &color(blue){⑫} | &color(blue){⑧} | &color(red){④} |  (第4部隊) この場合、第1部隊では①、第3部隊では③、⑦が倒されているものとします(×)。 第1部隊の先頭は&color(red){⑤}、第2部隊の先頭は&color(red){②}、第3部隊の先頭は&color(red){⑪}、第4部隊の先頭は&color(red){④}、となります。敵から攻撃を受ける可能性のある武将は、赤字で表示された武将です。&color(blue){青字}で示された武将は、先頭の武将が盾になってくれるので、この状態では敵の攻撃をうけません。 (※もちろん、槍兵系、騎兵系を使用する際には、敵兵からの反撃は受けます。) <布陣と兵種の関連性 ~特に弓兵の使い方~> 1.最前列には「歩兵系」または「騎兵系」を 各武将に配属される兵の種類は、「槍兵系」、「騎兵系」、「弓兵系」の3つに分かれます。 ここで、重要なのは、「弓兵系」は、⑴自軍の攻撃の際に、敵からの反撃を受けない反面、⑵敵軍の攻撃の際には自軍が反撃をできない、という点。つまり、双方行的に反撃がなくなるということです。 仮に、最前列に「弓兵系」を置くと、敵から集中砲火を浴びる一方、一切の反撃ができなくなります。最前列に、「弓兵系」を使うのは圧倒的に不利です。 2.後ろの列には、「弓兵系」が有利 逆に、最後列には「弓兵系」が最も適しています。それは、後列の武将は前列に武将がいる限り、敵からの攻撃を受けないからです。 「騎兵系」、「槍兵系」の場合は、攻撃の際に敵からの反撃を受けます(敵が弓兵の場合を除く)。そして、反撃に際しては、回避が成功した場合でなければ、当然ダメージを受けます。 一方で、弓兵は相手の反撃を受けることなく攻撃ができます。「布陣」は、この特性を最も生かすことができるシステムです。 ⇒「弓兵系」は先頭に立たない限り、敵を攻撃するのに最も有利な兵種といえます。 最前列の武将が倒されないような場合であれば、「最前列」の武将だけ槍兵系または騎兵系を配置して、「中列」、「最後列」は弓兵系を配置すれば、後ろ2列(9名の武将)は敵からの攻撃をけません(召喚獣による全体攻撃を受けることはあります)。 これをうまく活用すれば、兵の減少を最小限にすることができます。 3.後ろの武将選び 最後列の武将が「弓兵系」である場合、敵からの攻撃は基本的に気にしなくていいです。 なので、ステータスとしては、「体力」、「防御」は、ほとんど意味がありません。 ここでは、「武力」が高く、敵に回避されない程度の「知力」を備えた武将、が最も適任です。また、弓兵での攻撃は、順番が早い方が敵の兵を削れるので、最前列の武将のダメージも軽減されます。なので、「俊敏」が高いと、更なる活躍が期待できるでしょう。 ⇒「弓兵系」を使用する場合、最後列の武将には、「武力」、「知力」、「俊敏」の高い武将が、向いている。

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