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第05話の名言

阿久津真矢

「大事なのは、子供達がいじめに立ち向かう精神力をつけることです。
いじめに対処する智恵を持つことです。
いじめられても戦おうという気力がないから、いつまでたってもいじめられるんです。
いじめがいがなくなれば、みんな止めるのに。
そういう事を教えないで犯人を見つけても、何の意味もないでしょう?
大体、あなたがみんなの前で神田和美を庇ったら、ますますいじめられるんですよ。
そんなこともわからないの?
そうでなくても、あなたと神田和美がカラオケで、
仲良く遊んでいるという噂が立っているんですよ。子供達の間に。」

「とうとう逃げ出すわけ。でもどこ行くの?真鍋由介ともケンカしたんでしょう?
友達がいないと、この世は終わりよ。どうすればいいか教えてあげましょうか?
私に降伏すればいいの。私を味方にすれば、もう誰もいじめないし、怖い物は何もないのよ。」

「いい加減目覚めなさい!!
悔しかったら、自分の力で何とかするのね。誰にも頼らずに、自分だけの力で。」

「もうすぐ夏休みだと思って、たかをくくっているんじゃないの、二人とも。
この際だから言っておくけど、私の教室では、夏休みはありません。
今までどおり、毎日学校に来てもらいます。」


神田和美

「・・・どうしてそんなにいじめるのよ。あんたのせいで友達いなくなっちゃったじゃない!!
学校来るのも嫌になっちゃったじゃない!!一人ぼっちになっちゃったじゃない!!」

「このままじゃ、何で同じクラスになったのかわかんないじゃん、私達。
6年3組24人が同じクラスになったのは、運命なんだよ、絶対。
だったら友達になりたいじゃん。仲良くしたいじゃん。楽しい思い出いっぱい作りたいじゃん。
何でそう思っちゃいけないの?
あんたは、この一年捨てたとか言うけど、じゃあ、今日一日は、何もなかったことになるわけ?
私は今日のこと忘れないけど、あんたはすぐ忘れるわけ?
私は、クラスがこのままバラバラで、何の思い出もなく卒業するなんて嫌だから。絶対嫌だから!」


真鍋由介

「お前、人のこと卑怯者とか言ってるけど、お前は何なんだよ。甘えてるだけじゃねーか。
本当は辛くて助けてほしいんだろ?だったら素直に言えばいいじゃん!」

「わかったよ。俺もう、一年捨てるとか言わねーよ。お前に付き合うよ。ずっと。
このまま真矢にやられっぱなしじゃ、むかつくしな。」

「これ、返します。こんなもの貰う為に、学校に来ている訳じゃないんで、俺。」